トレースランニングシリーズ#1 港北区境を走る(その1)
10月18日(土)、単独自主ランニングイベント「トレースランニングシリーズ」開始!
(トレイルラン、ではなく、トレースランである、念のため!)
第1弾は地元、横浜市港北区の境界線をたどって走る。
境界線をたどると言っても、地面に境界線が書いてあるわけがなく、地図上の境界線をトレースするわけである。
地図を頼りに走る、元オリエンティアの発想!

今回走ったルート全図。オレンジ色の破線は実際の区境線である。雑木林や崖地、私有地を通っている部分もあり、そういうところは避けざるを得ない。完全に地図を読み間違えたところも少しはある(とくに後半)。
緑色の円がスタート・ゴールで、進行方向は緑色の矢印で示す。

高低差イメージ。
港北区というところは、大ざっぱに言えば、多摩丘陵から流れる鶴見川の本・支流に沿った低地を、標高50m程度の丘が囲んでいる。
区境はほとんど尾根や川筋に通っているので、このイメージ図のように、でこぼこしている。

さてこの日は、地元の市民グループが主催する「コミュニティバス」試運行の2日目なのだった。ふだん路線バスが通らない、丘の上を含む狭い生活道路に公共交通機関を、という運動だ。私も以前は協力していたが、最近はさまざまな理由で運動から離れている。
今回のバスルートがちょうど家の近くと、区境を通るので、乗せてもらった。試運行なので料金は不要。バスは市交通局の小型バスだ。交通局がバスと運転手さんを出してくれている。
知人が運行ボランティアとして乗車していた。バス停や沿線の案内、協賛しているお店の宣伝などをされていた。まさに地域コミュニティのバス、という感じだ。

「法隆寺交差点手前」という臨時バス停で下車。今回はここから北上し、左回りに区境線をトレースする。
法隆寺、というお寺さんが近くにあるんですね。
ゴールしてから、今まで行ったことのなかった法隆寺を訪ねることにした。

港北区菊名と鶴見区上の宮とを分ける尾根道から走り出す。

新横浜方面を望む。丹沢や富士山も見えるところだが、霞んで見えない。

港北区師岡町と鶴見区獅子ケ谷の境界で、区境線は「獅子ケ谷市民の森」に続く雑木林に入る。私有地だし、ヤブが濃いので突入は避ける!

鶴見区獅子ケ谷にある「横溝屋敷」。港北区との区境線はここの裏山を通っている。

農村風景は一変、港北区樽町に所在するショッピングモール「トレッサ横浜」が眼前に出現!

港北区樽町と鶴見区駒岡の境界あたりは工場地帯だ。

鶴見川に出る。ここから下流、矢上川との合流点まで、川の中心が港北区と鶴見区との境界。
さすがに川の上は走れない!

矢上川に入る。矢上川は川崎市幸区、中原区との境界になっている。

新幹線をくぐり、矢上川を遡ると

綱島街道。ここは港北区日吉と川崎市中原区木月との境目だ。
このあと、私にとって未知の領域に突入する!
次回へ続く(3、4回に分けて連載の予定です)。
(トレイルラン、ではなく、トレースランである、念のため!)
第1弾は地元、横浜市港北区の境界線をたどって走る。
境界線をたどると言っても、地面に境界線が書いてあるわけがなく、地図上の境界線をトレースするわけである。
地図を頼りに走る、元オリエンティアの発想!

今回走ったルート全図。オレンジ色の破線は実際の区境線である。雑木林や崖地、私有地を通っている部分もあり、そういうところは避けざるを得ない。完全に地図を読み間違えたところも少しはある(とくに後半)。
緑色の円がスタート・ゴールで、進行方向は緑色の矢印で示す。

高低差イメージ。
港北区というところは、大ざっぱに言えば、多摩丘陵から流れる鶴見川の本・支流に沿った低地を、標高50m程度の丘が囲んでいる。
区境はほとんど尾根や川筋に通っているので、このイメージ図のように、でこぼこしている。

さてこの日は、地元の市民グループが主催する「コミュニティバス」試運行の2日目なのだった。ふだん路線バスが通らない、丘の上を含む狭い生活道路に公共交通機関を、という運動だ。私も以前は協力していたが、最近はさまざまな理由で運動から離れている。
今回のバスルートがちょうど家の近くと、区境を通るので、乗せてもらった。試運行なので料金は不要。バスは市交通局の小型バスだ。交通局がバスと運転手さんを出してくれている。
知人が運行ボランティアとして乗車していた。バス停や沿線の案内、協賛しているお店の宣伝などをされていた。まさに地域コミュニティのバス、という感じだ。

「法隆寺交差点手前」という臨時バス停で下車。今回はここから北上し、左回りに区境線をトレースする。
法隆寺、というお寺さんが近くにあるんですね。
ゴールしてから、今まで行ったことのなかった法隆寺を訪ねることにした。

港北区菊名と鶴見区上の宮とを分ける尾根道から走り出す。

新横浜方面を望む。丹沢や富士山も見えるところだが、霞んで見えない。

港北区師岡町と鶴見区獅子ケ谷の境界で、区境線は「獅子ケ谷市民の森」に続く雑木林に入る。私有地だし、ヤブが濃いので突入は避ける!

鶴見区獅子ケ谷にある「横溝屋敷」。港北区との区境線はここの裏山を通っている。

農村風景は一変、港北区樽町に所在するショッピングモール「トレッサ横浜」が眼前に出現!

港北区樽町と鶴見区駒岡の境界あたりは工場地帯だ。

鶴見川に出る。ここから下流、矢上川との合流点まで、川の中心が港北区と鶴見区との境界。
さすがに川の上は走れない!

矢上川に入る。矢上川は川崎市幸区、中原区との境界になっている。

新幹線をくぐり、矢上川を遡ると

綱島街道。ここは港北区日吉と川崎市中原区木月との境目だ。
このあと、私にとって未知の領域に突入する!
次回へ続く(3、4回に分けて連載の予定です)。
