悠歩快走録☆3

悠々と歩み、快く走りたい

仕事仲間の急死

職場に昨日届いた訃報。
よく知る名前。
職場に来る訃報というものは、職員名が最初にあって、次に亡くなった人の名と職員との続柄が表記される。
親兄弟や子の場合が多いものだが、時々「本人」というのがある。
昨日見たのは、「本人」だった。
しかも、私と同期入社であり、同職種。私と同じく少し回り道してこの職に就き、私と同い年の女性だ。
今まで同じ職場で机を並べたことはなかったが、研修会や同期会で何度か顔を合わせていた。
あまりおつきあいはなかったが、毎年のように年賀状をいただき、なかなか義理堅い方だった。
そんなこともあって、往復4時間かけて彼女の葬儀に出かけた。。
同期で同職種、同年齢。
これだけ「同」が揃えば...

実に切なかった。悲しかった。寂しかった。他人事ではないとも思った。
死因は急性の「心筋梗塞」だそうだ。
職場で急に倒れ、病院に運び込まれて数時間で息を引き取ったそうだ。
それ以上のことはわからないので、何とも言えないが、恐らくは健康上の問題は指摘されていなかったのだろう。ただちょっと太り過ぎだったかもしれない。若い頃からなので、歳を重ねるにつれて太ったわけではないが、見えないところで負荷がかかっていたかもしれない。
いや、想像であれこれ詮索するのはやめよう。
しかし、一見健康そうでも、ポックリ逝くことはある。

訃報を見てから、葬儀の席に着くまで、半信半疑だった。
まさか。

会葬者へのご挨拶は喪主のお父上ではなく、義理の兄弟の方だった。
喪主は、あまりの急な、「まさか」の事態にショックを受けられたとのこと。
そのお気持ち、察するに余りある。

「まさか、あの人が...」
と、私だって言われかねない。そう言われつつ荼毘に付されることが皆無ではない。
事故だってある。
昨年暮れのクロカンで額を割った時、意識は終始ハッキリしていたが、この時に意識が一時的にでも飛んでいたら...
一寸先は闇、である。

そうなった時、親兄弟は、職場の上司同僚は...

人生は死への旅かもしれない。
死に備えておく必要はある。親兄弟の死、に。そして自分の死、に。
いや、全然実感湧かないし、実感したくない気分が大いにあるが。

生ある限り、走ろうと思う。
いや! その前に、自分の納得の行く「仕事」をしよう!
同じ職種でがんばってきた亡きIさんの分まで。

で、とりあえず、明日は、「チャレンジ皇居」に出るクラブの仲間の応援で綱島から皇居まで走る。
別窓 | こころのこと | コメント:2 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<綱島砦から江戸城桜田門まで駆ける! | 悠歩快走録☆3 | 奥武蔵77kmへの道☆3水系を股にかけ35.5km>>

この記事のコメント

いっけん健康でもポックリいく時がありますから。
あれっと思ったらすぐにチェックしてもらうのがいいですね。早すぎる同僚の死はこたえます。
2008-05-20 Tue 16:56 | URL | shimo #cukuoDrk[ 内容変更] | top↑
ポックリはいやですね。そうならないために何かと備えておかなければと思います。なかなかできませんが。ついつい刹那の安楽を求めてしまうし、疲れるまでがんばってしまったりもします。早死にした同期は人一倍他人に気を遣う人でした。頑張りすぎだったかもしれません。しかし難しいですね。身体の健康、心の健康、バランスをはかるのは。定期検診を受けていても、異常がわからないこともあるし。
2008-05-23 Fri 22:53 | URL | 悠歩 #-[ 内容変更] | top↑
∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| 悠歩快走録☆3 |