奥武蔵77kmへの道☆3水系を股にかけ35.5km |
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2008-05-13 Tue 12:27
![]() 昨日は3ヶ月ぶりに相模大野の「さくら家」さんで、ガチャピン師匠とその愛弟子かおちゃんと飲むことになっていた。 なんだか「さくら家」さんでお二人と会う時は雨の日が多いが、昨日は曇り空で、降水確率は低かったので、相模大野まで走って行くことにした。 家から相模大野までは、鶴見川・恩田川を遡って町田市に入ってから境川を渡るのが最短ルートで、約24kmだが、奥武蔵へ向けての練習を考えると、もっと距離を伸ばしたかった。 ジョギングシミュレーターを使ってコースを検討した結果、鶴見川から中原街道に入り、瀬谷区と大和市の境にある「新道大橋」から境川を遡って行く30km超のコースにした。 中原街道は多摩丘陵から三浦丘陵へと連なる丘を横切る道で、アップダウンが激しい。 江戸と平塚の中原宿を結ぶ東海道の脇往還だったこの道、かつては歩道もない狭い県道だったが、今は片側2車線で歩道も広い。沿線には「四季の森公園」「ズーラシア(よこはま動物園)」「矢指・追分市民の森」「瀬谷市民の森」がある。 四季の森やズーラシアのある丘を越えると帷子(かたびら)川の谷に降りる。国道16号線(八王子街道)を横切る。そして再び丘を越えて、境川へと下る。 鶴見川、帷子川、境川の3水系を股にかけて走ることとなった。まあ皆「中小河川」の類だが。 帷子川の源流域にある矢指(やさし)・追分市民の森は緑が深い。街道は大型車の通行も多くて騒々しいが、このあたりはちょっとほっとするようなところだ。 境川を走るのは初めてだ。右岸は「藤沢大和自転車道」になっている。途中車道と一緒になっている部分もあるが、大半は自転車と歩行者の専用道で快適な道だった。 田植えの終わった田んぼ、代掻き中の田んぼが目に付く。 自転車道に超望遠レンズ付きのカメラを持ったオジさんたちがいた。川の方を見てなにやら話しながらレンズを向けている。 カワセミがいるのだった。見たところ、メスのようだった。メスはあまり色が鮮やかでないのだ。 川面にはカルガモの姿も多かった。 国道246号線を越えると、境川は東京都と神奈川県の文字通り「境」を流れる。地図を見ると都県境は川の流れに沿っているとは限らず、ほとんどギザギザ。もともと蛇行していた川を人為的にまっすぐにしたものの、都県境を変更していないからだろう。東京(町田市)側には、蛇行跡を緑道にしているところが目に付いた。石神井川あたりにもこういうところがある。 別に不思議でもないかもしれないが、上流へと遡るにつれて都会化してくる。町田駅近くは大都会だ。境川の流れるあたりは、少し前までちょっとアブナイ夜の街だったようだ。こういうところを走るのは妙な後ろめたさを感じないでもない(?) 小田急の高架をくぐり、少し上流に進むと相模原市鵜野森。台地上へ坂を上り、住宅地の間を抜ける相模緑道に入る。 平日の昼間に走る姿を見とがめた?小学校低学年のくらいの男の子が、自転車に乗って行く手をわざと阻んだ。なにやら言っている。 「いまごろなーにやってんだよー」とか? そこはオトナ、相手にせずにかわす。 スーパー銭湯「やまとの湯」相模原店に到着。 au Run&Walkを確かめる。35.5km、3時間30分49秒、消費カロリー1514Kcal。 事前にジョギングシミュレーターで測ったところ、距離は32km余りだったのだが、測り方にもよるだろうし、GPSもどこまで正確かよくわからない。 時間を見るとキロ6分を切っている。途中歩いたりもしたので、キロ6分超だと思うのだが、それを考えれば、GPSの精度もちょっと疑問だ。 ま、いーか! 風呂に30分くらい入り、相模大野まで20分歩く。 「さくら家」さんで、桜海老の刺し身やホヤ、漬物をトッピングした奴豆腐の「おかわり豆腐」などを肴に芋焼酎を飲む。 この3人で飲むとぐいぐい酒が進んでしまう。1514Kcal分は十分チャージできたかな? 近々箱根外輪山をトレイルランすることになった。ガチャピンさんのホームグラウンドだ。 ガチャピン師匠、お世話になります! 店主さん、箱根までのLSDの途中で転んで脚や肩を痛められたそうで心配していたが、何事もなかったようで安心した。奥武蔵でお会いできそうだ。 新横の駅を出たら小雨が降ってきた。 やはり、「さくら家」さんに行く日は雨が降るらしい。 |
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