天下の険・箱根路を走る! |
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2006-09-10 Sun 22:19
関東ローカルの大学駅伝大会である「箱根駅伝」が人気なのは、正月に開かれることと、登山競走並みの箱根の上り下りがあるからでしょう。こんな過酷でレヴェルの高い駅伝は他にないと思います。
その箱根駅伝5区、山登りコースを体験しようという「箱根路を走る会」に初参加。マラニックの会でおつきあいのあるSさんのお誘いで参加させていただきました。 9日土曜日、箱根湯本の保養所に集合、各自軽くジョグをして、入浴し、「前夜祭」。乾杯して、各自の自己紹介。日頃皇居周辺で走っている官庁・企業の方やそのOBが多いようです。Sさんも皇居近くの会社にお勤めです。20代から60代まで、年齢も経験・走力もバラエティに富んでいます。 ![]() 参加者は40人余り。それぞれの力に合わせて5時半から時差スタートします。私は6時にスタート。13人が同時スタートです。その後に、若いand/or速いメンバーが追いかけてきます。 朝から蒸し暑く、走り出して間もなく汗が流れてきました。水を携えてのランニングですが、300mlペットボトル1本では不足しそう。 ![]() 箱根駅伝中継でなじみの「函嶺洞門」。 ![]() これもおなじみの「大平台のヘアピンカーブ」。曇りがちでしたが、青空が見えてきました。 宮の下、登山鉄道踏み切りを過ぎて、ペットボトルを空にし、自動販売機でハチミツ入りの紅茶を補給。コンビニのおにぎりをスタート前に食べたものの、かなり消耗。 ![]() 国道1号線最高地点。ここを過ぎればずっと下りです。ここまで約1時間35分。冷たい風が心地よかった。 ![]() ゴールは駅伝5区とは違い、元箱根の船着き場。ここまでスタートから17.5km。 ![]() 芦ノ湖は風で波立っていました。湖面から雲が湧いています。湿った冷たい風です。 8時20分頃に全員がゴール。休憩、記念撮影をしてから、今度は旧街道を下ります。バスで戻る方も若干。 石畳道は滑りやすいので避け、つづら折りの舗装道路を走りました。甘酒茶屋に寄った方もいたようですが、早く帰って入浴したいとばかりにほとんどの人が淡々と下ります。登りとは逆に、海の方から吹き上がってくる風が気持ちよく感じられましたが、陽射しが強くなり、登りの疲れも手伝って、結構辛い下りでした。 9時過ぎに宿に戻り、入浴、そして表彰式。登りのタイムで順位を決定しました。1位のタイムは1時間9分。私は1時間48分でした。 全員に同じ文面の賞状が手渡されました。 「箱根路を走ったで賞」 「区間:箱根湯本駅〜芦ノ湖 17.5km 標高差602m」 「箱根湯本駅から百十一ヶ所の電光形の勾配を登り詰め(870m)、駒ヶ岳・二子山を左右に見、元箱根石仏群(二十五菩薩・六道地蔵)を越え、芦ノ湖までの天下の険、箱根路を完走した努力と汗に栄光を讚えます。 2006年9月10日 第34回箱根路を走る会幹事会」 なんと34回目だったのですね。素晴らしい! 喉はカラカラ、腹はペコペコ・・・ 皆でビールやつまみを買い出しに行き、打ち上げは早川の河原で。川面を渡る涼風を浴びて、盛大に飲み食い! さらに小田急ロマンスカーで二次会。 ご近所の「走友」と知り合いになれたことも合わせて、お誘いいただいたSさんには、大感謝です。 |
この記事のコメント |
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いいなー、箱根。
やっぱり下界よりは涼しかったですか? 走ってみたいコースです。 「なんかいいよね箱根って」ってこれ箱根町観光協会のキャッチコピーです。
いやしかし、国道1号線最高地点870mまで標高差600m余りひたすら登りは聞きしに勝るものでしたが、何度も走れば楽なものでしょうか。 来年はRASCALさんもいかがでしょう。 ぜひ来年♪
奥武蔵をやっているので、多分びっくりはしないと思います。 いいですね箱根5区のひびき、なんか辛そうで心を刺激しますね。
原宿ACの友人も何回かやっているです。 そういえば、あくびさんも昨年にやってなかった? 富士登山に比べたらそんなに刺激的ではないでしょう>shimoさん
傾斜は思ったほどきつくなく、ゆっくり走れば「心臓破り」というほどでなく。ただただ持久戦。 何が辛いといって、ひっきりなしに走る車の排ガスが辛かったですね、今思えば。 旧道の方が傾斜がきつくて、こちらを登りに使った方がよほど「刺激的」です。 初めましてボンズです。
箱根駅伝は感動しましたです! 優勝した順天堂大学は凄かったけど、シード権争いや襷を渡せず繰り上げ出走して襷が繋げなかった悲しさを見て感動しまくりでした。 つたないブログですが遊びに来て下さい♪ コメントくれたら最高です♪ ボンズさん、箱根駅伝つながりでのコメントありがとうございます。
こちらは気楽な疑似駅伝山登り体験ですが、駅伝中継をあらためて見ると、5区を区間新記録で登るランナーの凄さを実感します。 |
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