2008年8月のランニング記録 |
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2008-08-31 Sun 22:29
![]() 劇的な1か月であった!! 奥武蔵ウルトラマラソン初挑戦。 帯状疱疹30年ぶりの再発。 天候も劇的と言える。処暑の名の通り、下旬に入って涼しくなったと思ったら、連日の激しい雷雨。 久々の青空に真夏の陽射しをみた今日も、帰宅の頃に激しい雨に遭い、靴下が絞れるほどだった。 今日は、体調も回復してきたので、帰宅後夜練をしようと思っていたが、断念。 この天候不順は、ウルトラ後遺症らしい体調不良にも影響したようだ。 しかし、筋肉痛とか、胃炎とか、そういう「後遺症」は想定していたが、眠っていた「ヘルペス君」を起こすことになるとは! 「おはようヘルペス君、さて今日の君の使命だが、さっさと眠ることだ! なおこのテープは自動的に消滅する!」 これを書きたかったのだった! どーもすいません。 【2008年8月】 月間走行距離 158.6km 前年同月比 148% 一日あたり走行距離 5.12km 実際に走った日一日あたり走行距離 15.86km(10日間) 今月の一日最長走破距離 77km(8月10日 奥武蔵ウルトラマラソン) 【今月参加したランニングイベント】 第15回奥武蔵ウルトラマラソン 【今月走った都道府県市区町村】 神奈川県横浜市港北区、鎌倉市、逗子市、三浦郡葉山町、埼玉県飯能市、入間郡毛呂山町、越生町、比企郡ときがわ町、秩父郡横瀬町 以上2県9市区町 【今後の大会・イベント参加予定】 9月7日 箱根路を走る会(3回目) 11月16日 第3回湘南国際マラソン・フル(2回目) 12月7日 第24回NAHAマラソン・フル(4回目) (東京マラソンは申し込みましたが...) 10月の大会参加は検討中。 |
この夏最低の体調... |
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2008-08-28 Thu 22:29
昨日までとかわって朝からじめじめして蒸し暑い。
職場では、不毛とは言わないが(私の頭はかなり「不毛」だが☆)無駄に長い会議があったり、建物の「底」(地下室)で気の滅入る作業をしたり...と、ただでさえ悪い体調の中ぬかるみの道を進むような一日だった。この夏最低の体調と言っても過言でない。 ヘルペス君の暴動は、激しくならないうちに手を打った、いや、手を当てたので、大暴動に発展することはなく、かつて経験したような我慢できない痛みや気分の悪さを感じず、仕事を休むことも、入院治療も、とりあえずせずに済んでいる。 それでも、時々鈍い痛みを感じたり、だるさを感じることもある。 休んだ方がいいのかもしれないが、土日も代わってもらうことはできないので、あと3日の辛抱だ。 ただ、治癒の兆しはある。患部の発疹が小さくなり、触れてもピリピリした痛みを感じなくなってきた。毎日悪戦苦闘の「一人相撲」(?)で薬を塗りガーゼを当てている効果は出ているに違いない。寂しさ切なさは募るが自分を「偉いぞ!」とほめてもいいか?(そうでもしねえとやってらんねえよ!) 9月6日、7日の箱根合宿(箱根駅伝5区山登りコースを走る会)にはなんとか出たいものだ。 |
背中のガーゼを一人で取り換えるのはむずかしい... |
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2008-08-25 Mon 22:24
ヘルペス君は抗ウイルス剤のおかげで少しずつ沈静化しているように思うが...
風呂上がりに患部に抗ウイルス剤軟膏を塗り、ガーゼをあてる。 脇腹はいいが、背中のガーゼを取り換えるのは一苦労...! 同居人のいない「辛さ」を味わうことなんかない!と強がり言っているかもしれないが、こういう時は泣けてくる... 泣いたってしょーがないでしょ! 恥の多い生涯を送って来ました。...『人間失格』より 恥ずかし。 |
我慢せず(できず)に雨中ジョグ |
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2008-08-24 Sun 21:27
涼しくて、走りたくてウズウズしてしまう。
ヘルペス君に刺激を与えない程度に身体を動かすことは、決して悪くないはず... そう思って今日は地域活動の仕事の合間に、疲れを残さない程度にジョグすることに。小雨が気持ちよい。 今日は「サザン」のラストコンサートが日産スタジアムで行われる。それを承知で、スタジアムの近くまで行く。ちょうど入場する時間にぶつかってしまって、新横浜公園の土手道で一部行列を縫うように通らせてもらう。天下の公道なのだから、コンサートに行かない人達の通行もあるのだ。それにしても人々は狭い道いっぱいに広がり、それを規制する人もいない。もう少し考えてほしいものだ。 ![]() 新横浜公園周回土手道から、傘をさして入場する人々 「サザン」は格別好きでも嫌いでもないので、コメントは差し控える(!)が、私は「サザン」ではバラード系の曲の方が(強いて言えば)好きなせいか、ラストコンサートには「雨」がお似合いのような気がする。 こうして雨を衝いて野外ライブに集まる人の気持ちはわからないでもない。 今日の新横浜は、サザンライブに、横浜アリーナでの「ディズニー・オン・アイス」公演もあり、「新横浜史上最高の大混雑と予想」との観測もある! 日韓W杯決勝戦の時以上なのか!? ついでながら、北京五輪男子マラソン、日本人は女子に続き撃沈だったが、日本育ちのワンジルが金メダルで、とてもよかったと思う。 |
ウルトラマラソンは身体を崩壊させる? |
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2008-08-24 Sun 16:24
昨日は涼しくて、絶好のランニング日和だったし、走る気満々だったが、自重して練習会は欠席。クラブの人たちが風呂から上がってそろそろ乾杯かという頃に、「よこすか海軍カレーコロッケ」の差し入れを持って綱島温泉の銭湯へ行った。
おもむろに私の奥武蔵報告と、いよいよ1週間前の「北海道マラソン」に参加するHさんの「決意表明」があり、乾杯! 私の帯状疱疹についても話したら、ウルトラ経験者のOさんやK子さんから、「ウルトラのあとは必ずどこか身体の症状が出る」と聞いた。 とくにK子さんは、「走っている間にあちこちの関節がばらばらになって崩れそうになる」と言う! 私には未体験の感覚だ。 Oさんは胃に来るそうだ。ウルトラにはH2ブロッカー薬が欠かせないとのこと。 そうまでしてなぜヒトは100kmも200kmも走るのか? しかも一度で懲りず何度も。 奥武蔵の話をしたら、「今度は100kmでしょう!」と言われたが、身体壊してまでやるかなあ? 身体の崩壊感覚まで進んで味わう気はないが! しかし身体は命ある限りは恢復・再生する。モチベーションも再生する...か? |
ウルトラ疲れか夏バテか? 帯状疱疹「再発」 |
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2008-08-23 Sat 12:03
少なくとも脚は「完全復活」したのだが、身体の疲労は抜け切っていないようで、それに猛暑が追い討ちをかけて、今になって疲労が表れてきたようだ。
帯状疱疹(ヘルペス)になってしまった。 実は再発である。 最初は20代前半。社会人になって間もなくで、心身ともにかなりのストレスを感じて、それが引きがねになったのだと思う。 帯状疱疹はかかると免疫ができるので、一度かかれば再発しないものと思っていたが、身体の免疫機能が弱くなると再発することはあるという。 先週末くらいから、右脇腹の背中寄りに発疹ができて、最初痒かったのだが、触るとぴりぴりするように感じた。でも帯状疱疹になるわけないと思っていた。 そして今週になって腹の方にも発疹が出来始め、背中側よりも痛みを感じるので、まさかとは思うが帯状疱疹かもと思って、皮膚科へ行った。 患部の一部を切り取って調べた結果は、やはり「帯状疱疹ですね」。 皮膚科の先生は「最近、再発する人が多いです」とおっしゃった。 ストレスの多い時代だからだろうか。 一応、10日にウルトラマラソンを走ったことを告白すると、「ずいぶんお元気ですねえ。でもかなり無理なさったようですね」と言われた。 奥武蔵の疲労は、身体の奥深い部分でかなり溜まっているようだ。それが表(皮膚)に出てきたのだろう。 高くてよく効く飲み薬があるが、塗り薬と痛み止めの飲み薬もある、どうしますか?と尋ねられて、少しうろたえたが、余り強い薬だと怖いし、何しろ8000円以上もするというから、塗り薬と痛み止めにしてもらった。 これで1週間もすれば治るだろうが、痛みが残るようなら再度来院するよう言われた。 なるべく患部を温めるように、シャワーより風呂にゆったり浸かるように、ただし、他人にうつす場合があるので、銭湯や温泉はやめてください... ありゃあ、クラブ練習会や帰宅ランの後の銭湯は当分お預けだな... ジョギングも疲れない程度にしよう。 通常、帯状疱疹は他人にうつることはないが、水ぼうそうにかかったことのない子どもなどには感染して水ぼうそうを誘発するそうだ。帯状疱疹も水ぼうそうも原因となるウイルスは同じものなのだ。 今日はクラブ練習会。9月から11月までは勤務ローテーションの関係で練習会に出られないので、是非にも出たいのだが、自重することに... 皆がお風呂からあがって飲み始めるころに顔出すことにする。今日は「奥武蔵ウルトラ報告会」とHさんの「北海道マラソン壮行会」になるはずだから! |
「復活」の帰宅〈寄り道〉ラン |
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2008-08-17 Sun 23:55
7月6日以来の帰宅寄り道ラン。
天気予報は一日曇りで、雨はほとんど降らない、ということだったので、傘を持たずに、しかも走る準備をして出勤したのだが、職場に着いた途端に霧雨が降り出し、それから結局ほぼ終日小雨が降り続いた。 どうせ銭湯行くのだから、濡れたってかまわない、それに、一挙に秋になったような涼しさだったから、初めて私のランニングウエア姿を見た守衛さんに驚かれながら出発。 ウチの職場では私が「走る人」だということは8割方知られているが、帰宅ランはいつもこっそりと出発するので、ランニングウエア姿を見たことのあるのはごく数人。守衛さんも交代するから、見ていない人もいらっしゃる。 奥武蔵からまる1週間、脚はほとんど回復、復活の感。 降りしきる雨はほとんど気にならず、涼しいので快調だった。 今月から料金が450円になった銭湯に行くと、ちょうど水泳の400mメドレーリレーのニュースをやっているところだった。おお、銅メダル! 近年にない快挙だろう。 風呂入ってさっぱりして、今日は「超気持ちいい」! 一方、女子マラソンは日本人選手は撃沈だったようですね。 残念だが、土佐も練習過剰? それにしても外反母趾だったとは! |
いただきもののこと〜ベランダ農園のこと |
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2008-08-15 Fri 23:09
夏休みは昨日まで。今日から3連勤だ。
昨日の午前中に宅配便が届いた。 「かおちゃん」さんからの新潟産スイートコーン! うひゃあこんなにたくさんどーしよー! さっそく1本、塩ゆでして試食。旨い! 新鮮なので、あまり長い時間ゆでずに、ジューシーさを味わった。 昨日はお盆休みのよしおさんにおすそ分け。そして今日は職場へ。 ありがとうございます!! お礼が遅れてごめんなさい。 よしおさん宅にお届けしたら、お返しにじゃがいもや玄米をいただいた。 私はかつてベランダ農園(?)をやっていて、ミニトマトやハーブ類を友人知人にお分けしたこともあったが、ここ10年余りごぶさた。 最近、スーパーで買った地場産小松菜にひげ根がたくさん出たのでプランターに植えたら、種がたくさんできた。枯らして種をとり、培養土を入れたプランターに蒔いたら、たくさん芽が出てきた。大きく育つように間引きをした。 しかし、青虫が大発生! むしゃむしゃ食われる! よほど旨いんだろうね! 青虫は見つけ次第手で取り、踏みつぶして退治。手を合わせてせめてもの供養? そうしたら、小松菜は元気を取り戻して、葉が大きくなってきている。 たぶん自分で食べるくらいしかできないと思うが。 「まめどまめ(大豆戸大豆)計画」は未だ夢まぼろし、机上の空論、計画倒れ状態だが、来年こそは!? わが国の食糧自給率をほんの少しでもアップさせたいものである! もちろん、国内のプロの農家の皆さんも陰ながら応援したい。 私は、少なくとも輸入野菜は買いません。 |
脚もやっと軽くなった... |
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2008-08-13 Wed 11:18
20年と少し前、青梅マラソンに初参加し、30kmという距離を初めて走った後、脚が強張って帰りがとても辛かった。この時は21km過ぎの上り坂からゴールまでずっと歩いていた。
30年と少し前、学校のイベントで夜通し50kmを歩いたことがあった。この後も脚が痛くてしばらく歩けなかった記憶がある。 50km歩行では足にマメができたが、その後は走ってもマメをつくったことがない。 3年と少し前、那覇で初フルマラソンを走った後は脚のダメージがなく、ずいぶん自分の脚、身体も丈夫になったものだと思う。子どもの頃は虚弱だったから(今でも肺活量が少なく、腕も首も血管も細い)。 しかし、「ウルトラ」の脚は未だできていないようだ。 1年と少し前の「8耐」、7時間足らずで右脚のハムストリングに違和感を感じてリタイアした。走破距離は55.25km。これが「初ウルトラ」と言えないこともない。 今回の「オクム」は「ウルトラ」の名の付く大会で、正真正銘の「初ウルトラ」。 しかも昨年の「8耐」より22kmも長く、激しいアップダウンがある。 やはり厳しかった。もちろん、たくさんのエイドに助けられ、楽しませていただいたが、できていない脚には容赦なく負担がかかる。 練習不足は否めないが、自分には練習でケガすることを恐れているフシがある。 そこが野口みずきと大違いか! しかし、北京出場断念のニュースをみると、練習もほどほどにしないと、とも思う(野口みずきと比べること自体きわめておこがましいが!)。 疲れをとりながら、仕事と生活のバランス(これを最近は「ワーク・ライフ・バランス」と言えと政府が言っているがあまりなじまれていないね)を考えながら、練習量を増やすことが、自分の課題だろう。 さて、「オクム」で右膝を痛めたが、一昨日は膝の痛みより大腿四頭筋に痛みが移った。歩くのが、とくに階段が辛く、一昨日はほとんど外出しなかった。自転車で買い物に出たくらい。 「オクム」に合わせて夏休みをとり、明日まで休み。その代わり金土日と出勤だ。 昨日は、やはり「オクム」に出た「店主さん」のお店、相模大野の「さくら家」さんで、雲助さん(ガチャピン師匠)とかおちゃん(愛弟子さん)と飲む約束をしていたので、痛い脚をひきずって出かけた。 痛みはだいぶ引いてきたが、階段歩行が辛いのは相変わらずだった。 昼に家を出て、町田の国際版画美術館を訪ねてから、鵜野森の「やまとの湯」へ、ずっと歩いて行った。通算1時間くらい歩いた。「リハビリ」だ。 「やまとの湯」で、1時間余り入浴。水風呂でアイシングし、ぬるめの湯にゆったりと身体を伸ばし、ジェットバスで背中や腰に刺激を与える。 風呂からあがったら、ずいぶん脚が軽くなった。「さくら家」さんまで約20分の道も苦にならなかった。 「さくら家」さんに入ると、ちょうど店主さんが先に着いていた二人とお話中で、すぐに店主さんと握手を交わし、お互いの健闘をたたえあった。と言っても店主さんは6時間台、私より3時間も速くフィニッシュしている。総合で2桁順位。大会前に腰を痛められたそうだが、走行中はやはり腰から股関節の痛みが出たそうだ。それでも結果を出し、翌日から普通にお仕事をされている。 店主さんの練習量は私の倍以上。居酒屋のお仕事も忙しい中で。私には想像もつかない。 練習の中身より、疲れの取り方を知りたい。 雲助さんも来年は「オクム」に出る気になったようだ。山ランの得意な雲助さんは店主さんといい勝負なのではないだろうか。 雲助さんから、「オクム」完走祝いにナイキのソックスとクエン酸キャンディーをいただいた。ありがとうございます。 さて、次は9月7日の「箱根路を走る会」。昨年サポートに回った雲助さんは、前日の「富士山麓トレイルラン」にかおちゃんと参加するため、不参加。終わってからの河原宴会への「乱入」を期待します! |
奥武蔵ウルトラマラソン初参加の記 |
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2008-08-11 Mon 11:58
(昨日は疲れて、ジョグノートにやや素っ気無いレポートを書いて、そのままこちらに転載したが、やや素っ気無いので、あらためてこちらに素っ気無くなく(?)書くことにした!)
【前日は川越だらだら観光ウォーク】 8月9日、奥武蔵前日は、川越に泊った。 昼ごろに川越に着き、パスタランチを食べてから、泊る宿の場所の確認をし、街歩きを始める。 蔵造りの街並みを抜け、市立美術館へ。長沢秀之展や金沢健一さんのワークショップのようすなどを観た。新河岸川のほとりから氷川神社へ。翌日の安全を祈る。旧川越城本丸御殿や喜多院も観た。ついでに銭湯を探した。ネット検索で見つけたところは、なんと廃業していた。もう1件あるはずだったが、結局見つけられず。暑い中歩き回ったので、風呂でさっぱりしたかったが。スーパー銭湯も市内に2、3軒あるが、遠いところや高いところばかりで、断念。 スーパーで翌日の朝食や携行する飲み物、ウイダーインジェリーなどを買い、予約したビジネスホテルへ行く。 この日は川越郊外の「伊佐沼」の花火大会で、シャトルバスに浴衣姿の若い人たちが行列していた。川越は池袋から急行で30分くらいで、完全なベッドタウンなのだが、江戸時代に栄えた城下町の名残が大切にされていて、なかなか素敵な街だと思った。 晩飯は餃子屋さんで。生中1杯付き。宿でシャワーを浴び、五輪柔道の中継を観て、9時には床につく。 【緊張してもしょーがない!】 翌朝は、スタート3時間前の4時半に起床。ジャム・マーガリン入りコッペパンとぶどうパン、バナナでカーボローディング朝食。川越市駅6時9分発の東上線で出発。坂戸乗り換え越生線で東毛呂駅下車、すぐに送迎のマイクロバスに乗る。 会場の毛呂山運動公園はすでに参加者でいっぱい。開会式も始まっていた。体育館に荷物を置いて、スポーツドリンクとウイダー、筋肉痛の鎮痛剤や「熱中飴」などを入れたウエストバッグを腰に付ける。 会場ではなじみの石神井サンデーズの皆さんや、サルのかぶり物のしゃおらいさんにお会いできた。 ウォーミングアップのエアロビクスがあり、スタート5分前。「みなさんリラックスしてますねえ、もっと緊張してもいいんじゃないですか〜?」のアナウンスに苦笑。これからの長丁場を考えると、緊張してもしょーがない、という感じがするなあ。初めての私は、不安感はあったが、知り合いがたくさんいるし、1000人近い仲間が一緒だと思うと、スタートが近づくにつれて、不安が消えてゆくようだった。 雲が多いながら陽射しが出てきて、暑くなってきた。 スタッフや応援の人たちの声援を受けてスタート。もう不安はない、といえば嘘になるが、なんとかなるだろうという気持ちになっていた。 【涼しくなって、エイドにも助けられて、順調】 barmyさんが追い越して行くので、声をかけてしばらく話しながら並走した。barmyさんが先に行き、それからおサルさん(しゃおらいさん)が追いついて、少し長く並走。 おサルさんは、あまり練習できていないし、暑いので、ゆっくり制限時間内完走をめざすと言う。私は何もわからないので、まあともかく完走できたら万歳だ。おサルさんにはいろいろアドバイスをいただいた。 一山越えてスタート地点近くに戻ってから、いよいよグリーンラインへの道へ上って行く。 途中のエイドでトマトやグレープフルーツを食べているうちにおサルさんが先行。追いついたらおサルさんでなくしゃおらいさんだった(?) かぶりものがさすがに暑くなったそうだが、山に上がったらまたサルに復活するようだった。 雨不足で水量が減って深緑色によどんだ鎌北湖を左に見て、本格的な上りに。ここはさすがに歩く。20kmを過ぎてから下ったり上ったり。木陰に入り、風も涼しく、快適だった。ゆっくりペースなので、呼吸も脚も楽だった。キロ7分で9時間を切ることも可能か・・・ いやいや、まだ3分の1だ。 ほぼ3kmに1か所、合計24か所のエイドステーションは、さまざまなクラブ、走友会の協力で運営されている。ドリンク類、果物、梅干し、塩が豊富に用意され、さらにおかゆ、ソーメン、冷や奴、蒸かしじゃがいも、かき氷などもある。食べやすい量と大きさになっていて助かる。 ポリバケツに水が張られ、首や頭から水をかけてもらえる。この水は、エイドを巡回するタンクローリーが運んでいる。全面舗装の林道だからこういうことができるのだが、補給の車が通るたびに感謝する。 40km地点あたりだったろうか、トップランナーとすれ違う。 北京パラリンピックのマラソン日本代表で、アテネ大会金メダリストである高橋勇市さんも伴走者とともにやってきた。ネオスさんは終盤で高橋さんを抜いたとあとで知ったが、高橋さんにとっては北京行き前の練習だろう。北京には強力なライヴァルが出るそうだが、奥武蔵のハードコースでの練習が生きるといいと思う。応援したい。 それからしばらくしてネオスさんとすれ違い、ハイタッチ。このあとの追い上げがすごかったようだ。 【だんだん疲れが出てくる】 刈場坂峠から折り返し点(46.4km地点)までの約5kmが長く感じられた。かなり疲れが出ている。折り返しが近づいて、RASCALさんとすれ違い、ハイタッチ。石神井のMさんとも会い、一言二言交わす。折り返しコースはこういうことがあるので、楽しい。 折り返し点は、6月の「奥武蔵チャレンジラン」の最後のエイドステーションだった。ここから一気に下ってゴールに飛び込んだのだった。 折り返しのエイドではかき氷が出たが、かなり水っ腹になってきていたので遠慮してソーメンを2杯いただく。ビキニのお姉さんに水をぶっかけてもらって折り返す。元気が出た感じ。 50km地点までで5時間半かかった。「このペースが持続すればだな、まあ8時間台は大丈夫だな」となぜかゲージツ家のクマさんの声が脳内に響く(?) 幻聴か! 危ない? いや全然「大丈夫で〜す」(今度はわがクラブのかよこさんの声!?) 「大丈夫で〜す」なんて言っていられなくなってくるのは60km過ぎからであった。 下りの連続で、膝が「笑って」くる。 越生七福神トレーニングクラブが運営する60.6km地点のエイドで氷のかたまりをもらい、爆笑している右膝をアイシングする。 ここには「金麦」も「待って」いてくれて(?)、「景気付け」に1杯いただく。うまいなあ〜! レース中にビール(発泡酒および発泡性リキュール類を含む!)を一口でも飲むことは、わが細く長いランニング人生の中で初めての怪挙である! 他の人はおかわりしていたが、私は遠慮する。 【痛む膝と、重い腹との格闘!】 アルコールは利尿作用があり、水分を排出してしまうから、運動中に摂るべきではない、本来。持参のボトルに入れた薄めたスポーツドリンクをそれから何回か飲んだ。ボトルには何か所かのエイドで氷をもらって入れた。 その後のエイドでは軽く飲み物を摂るくらいにしたが、エイドのたびにいろいろいただいたモノはすでに順調に消化され、腸に到達して、肛門近くにまで達していた! それから70km過ぎのエイドにある仮設トイレまで、右膝の痛みと、重い腹との格闘であった!! ゴールまで我慢せず、手前のトイレで「片づける」ことができてよかった! ちなみに「70km」と書かれたブロックを見た時は、「ここまで来たか」という感慨から、思わず手を合わせた。 膝の方は、液体タイプの鎮痛剤(フェルビナク配合)を持参したおかげで、少しはしのげたのだが、もはやスピードは出ず、たくさんの人に先を譲った。 70km地点手前(「ユガテ」)は復路は急な上り坂。上るも下るも地獄という感じだった。 鎌北湖に戻り、あと2kmの平坦な道。ここは我慢のしどころ。 時計をみれば、10時間切りはほぼ確実!! 【サブ10だ!!】 フィニッシュではテープをきる瞬間を一人一人撮影している。 思わず両の腕を振り上げて、「やった〜」!! 先にゴールされていた石神井のMさんに祝福を受けた。 すぐに完走証が発行された。 タイムは9時間58分00秒。 45歳〜54歳男子の部で160位、総合順位は507位だった。 10時間切り(サブ10)は、とくにサロマ湖100kmマラソンにおける一つのステータスだが、「ウルトラでサブ10やったぞ」と自慢すると、ちょっと尊敬のまなざしを受けそうだ。 いや、77kmだってウルトラだし、標高差800mのハードコースだ。「100km級」と言う人もいる。 まあそう思えば、大いに自分をほめてあげたい! そういう日はヱビスを買って帰る(そういう走友が多いね♪)。いつになく旨かった。 しかし帰りの道中はしんどかったし、朝起きるのも大変だった。今日が定休日でよかった。 来年もこの「イタキモチヨサ」を味わいに、奥武蔵へ行くことになるだろう。 スポーツエイドジャパンを始めとした主催・協力の皆さん、励まし合いながらともに走ったブログやジョグノートつながりの皆さんや石神井サンデーズの皆さん、そして応援してくれたFRCの皆さん、本当にありがとうございました。 |
初ウルトラ、サブ10!(100kmじゃないけど!) |
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2008-08-10 Sun 22:31
(今回は「奥武蔵ウルトラマラソン」参加記を、ジョグノートと完全連動でお送りします!)
初ウルトラ、かろうじてサブ10! といっても100kmではない、残念ながら! 聞きしに勝るハードなコース。 現地練習は6月1日の「奥武蔵チャレンジラン&ウォーク」42.195kmのみ。ただこの時は、「ユガテの坂」の上り(復路)は体験していなかった。 いや辛かったのは上りより、終盤の下り。完全に膝にキタ! しかし、ほぼ3kmに1か所のエイドステーションには助けられた。ただ、ちょっと水分取り過ぎではあった。飲み物、果物にどうしても手が伸びる。終盤、けっこう「水っ腹」になって、最終の一つ前のエイドにある仮設トイレにお世話になった。 塩も意識してとったし、おかゆ、ソーメン、冷ややっこもいただき、塩分補給は充分できた。おかげで「持病」になりかけていた右足拇指のツリはなかった。 天候は、最初晴れて、平地を走っている時は暑かったが、その後は曇りがちで、雨も雷もなく、山上は涼しい風が吹いて、快適だった。 「来年もまた出る気になったでしょう?」とゴール後RASCALさんに言われたが、たぶん来年の5月ごろになると、その気になるだろう! |
さあ五輪、さあ奥武蔵! |
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2008-08-08 Fri 23:39
不安と期待相半ばするなか、北京奥林匹克(奥運)が開幕した。
いま、開会式を、TV映像とラジオ音声で見聞きしている。TVは消音設定。なぜかといえば、日本放送協会の実況アナウンサーが二人とも好きでないから!! ラジオは増田明美さんと中野浩一さんがゲストで、なかなかいいですよ! 最近のオリンピックの開会式は、結構好きだ。開催地域の伝統文化をモチーフにしたパフォーマンスが観られて楽しいし、入場行進もかつてのように格式ばったものでなくなって、参加選手たちの晴れがましさや楽しさが伝わってくるようになった。 しかしそれにしても、今回の開会式のパフォーマンスは金かけてるね〜 中国はそれどころじゃないような気もするのだが... 環境問題やら民族問題やらいろいろあるが、ともかく始まった以上、参加選手たちのベストパフォーマンスを見せてほしい。 さて、こちらも真夏のランナーのお祭り「奥武蔵ウルトラ」! エントリーした以上は、無理せずに、77kmの距離を、できるだけ、楽しみたい。 |
夏休み初日 |
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2008-08-07 Thu 22:31
![]() 今日から指定休を合わせて8日間の「夏休み」をいただいた。 そして今日は奥武蔵3日前だよ。 今日は平塚へ行った。 その理由はワタリドリさんが書くだろう。(昨日から「鳥目の記」にタイトルが変わった) 今日は走らなかったが、平塚をぷらぷら歩いた。 暑いが、ウチの方より涼しい風が街を吹き抜けているようだった。 野良猫も気持ちよさそうだ。 帰ってからぬるい湯で行水。 今夜の自炊メニュー(珍しいねこういうのを書くの) ●野菜と豚ロース肉のスープ(タマネギ、キャベツ、トマト、ナス、ニンジン、ピーマン、アスパラガス 調味料は塩・胡椒のみ) ●蒸しブロッコリーwithチーズ(クラフト切れてるチーズ) ●蒸し小松菜、刻みオクラとモズクの和えもの(調味料はモズクのタレ) ●納豆 ●胚芽米ご飯 with ビール(エビス・ザ・ホップ)350ml+麦焼酎のレモン水割3杯 うーん、実に栄養バランスのとれたメニューだ(自画自賛!)。 8月10日の埼玉県地方は天気が崩れるらしい。 まあ、猛暑にならなければいいし、雷雨が来なければさらにいい。 |
猛暑に鳥たちもみな行水! |
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2008-08-04 Mon 21:55
今日はたぶん今年最高の暑さだったと思う。
横浜の最高気温は34℃だったそうだが、内陸の港北区は35℃以上はあったに違いない。 奥武蔵当日もこんな猛暑だと、暑さよりも雷雨が心配になる。 今日も埼玉方面は激しい雷雨で、西武鉄道は全線ストップとか。 無責任なことを書くと、遠雷は美しくて好きだが、近くだと怖い! 雷が鳴り出したら、姿勢を低くして、「桑原桑原」と言いながら走るしかない!? さて今日は定休日、奥武蔵直前最後の「耐暑訓練」を決行した。 今日はもう距離は伸ばさない。10km余り走れればいい。 ただ、一番暑い時間帯に、できるだけ走ってみよう、と思い、午後2時過ぎに出発。 今回のコースは「岸根公園」。うちから3kmほどのところにある。適度の起伏と緑陰、水辺があり、広大な芝生広場もある、米軍施設跡地にできたいい公園なのだが、公園までの道路が余り好きでなく、気が向かないと行かないところなのだった。だからこのブログにはたぶん初登場の場所。 起伏を取り入れた1周1.3kmほどのコースを、水道のあるところを起点に5周くらいしようと走り出す。 しかし今日は風があまりない! 桜並木の緑陰も暑い空気。 身体も熱をはらみ、3周で、も〜やめて〜!と身体が悲鳴を上げそうになって、周回は中止。 キロ6分ペースだったが、完全に暑さ負け。 奥武蔵は少しは涼しいと思うが。 今日の暑さは、野鳥の皆さんも相当こたえているようで、いつになく行水をされている方々が多く見られた。カラスさん、スズメさん、ムクドリさん、ヒヨドリさんら。 面白かったのは、コゲラさん。コゲラさんはキツツキの仲間で、樹の幹や枝にとまって、ちょろちょろと動き、樹をつついて虫を食う。地面に下りることはほとんどなく、行水するのも私は見たことがなかった。コゲラさんだって水浴びしたいだろうと思うのだが・・・ おっ! コゲラさんが水面に向かってカワセミさんのように突撃っ! 水面にちょっと触れて、見ているこっちに向かってくるっ!! 別に人間を襲撃するつもりはないようで、ツバメ返しのごとく方向転換をし、樹に戻った。枝の上でしきりに身体を震わして水を切り、羽つくろいをしている。 これがコゲラさん流の行水のようだった。「タッチ&ゴー」だね。米軍が訓練でやっていて、大和や綾瀬の住民に大迷惑をかけているが。 私もたまらず、3kmの道のりを歩いたり走ったりして家に帰り、すぐに風呂にぬるい湯を立てて入浴というか行水! |
1週間前のブツクサ |
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2008-08-03 Sun 22:58
ついに奥武蔵ウルトラマラソン1週間前となった。
今日、仕事から帰ったら大きな封書が2通ポストに入っていた。 一つはNAHAマラソンの要項など。もう受付が始まっていたか。 今年は前日当日とも出勤の日になってしまったのだが、何とか調整して那覇に行きたいと思っている。NAHAマラソン参加は、半ばクラブの合宿のようになっている恒例行事、外せない! そしてもう1通は、奥武蔵ウルトラマラソンのプログラム、ICタグ付きナンバーカードなどの書類だった。 このICタグというのが、PCやTVの近くに置いておくとダメになってしまうらしい。 置き場所に迷うが、仕方なくPCやTVから遠い寝床近くに置いておくことにした。 プログラムの参加者リストは、完走回数順になっていた。最多は14回! 皆さん50代後半から60代の方たちだ。すごいなあ! 私は勿論完走回数0。 仮に来年も出るとして、来年も完走回数0だったりして・・・ またぁ〜 弱気ぃ〜! さて、今週木曜日から指定休の土日月を含めて8日間の夏休みをいただいた。そのメインは奥武蔵ウルトラマラソンである。 初参加なので、「大事をとって」前後にゆっくり休めるようにした。 今週は明日の定休日に少し足に刺激を入れてから、風呂入って足をなだめ、火水と怒濤のように仕事をして、関係各方面の皆様にご迷惑のかからぬよう段取りをつけ、木曜日から「臨戦態勢」? 栄養と休養に励む。 ちなみに奥武蔵の前泊はなぜか「川越」にした。 なぜか「川越」は今まで一度も行ったことのない街で、一度は行きたいと思っていた。 高校の同級生や大学の後輩も住んでいるが、なぜか一度も行ったことがない。 東京郊外のベッドタウンではあるが、「小江戸」と呼ばれ、蔵づくりの街並みや、江戸城の火災で移された建物の遺構があったりして、魅力的な街だ。 土曜日は早めに川越に入り、ゆっくりと過ごすつもり。 そして日曜の早朝、川越から会場入り。 あとはともかく、ぶつくさ言わずに走り、歩く。 スタッフ、ボランティアの皆様にお世話になります! さあ〜 奥武蔵が、「ムサッシー」が、呼んでいる〜 弱気出ていたら、ハゲ頭に水ぶっ掛けてハゲマシてくださ〜い!! |
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| 悠歩快走録☆3 |
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