悠歩快走録☆3

悠々と歩み、快く走りたい

2008年5月のランニング記録

月間200キロ超えは1月以来。
ちょうど大型連休があり、意を決して「ウルトラ」にエントリーしたことがモチベーションになった。
しかしなかなか月間300kmは走れない。これで「ウルトラ」を走れるのか?
これからは、連休になる週に「ウルトラ級(Qではない!)」の距離を踏む練習をしたいと思う。

【2008年5月】
月間走行距離 231.5km 前年同月比 153.3%
一日あたり走行距離 7.47km
実際に走った日一日あたり走行距離 17.8km(13日間)
今月の一日最長走破距離 35.5km(5月12日)...ちょっと怪しいが...

【今月参加したランニングイベント】
チャレンジ皇居マラソン応援 5月18日(綱島から桜田門まで走り、応援に文字通り「駆けつける」)

【今月走った都道府県市区町村】
神奈川県横浜市港北区、都筑区、緑区、旭区、瀬谷区、川崎市中原区、大和市、相模原市、東京都北区、荒川区、足立区、大田区、品川区、港区、千代田区、町田市、埼玉県川口市、鳩ケ谷市 以上3都県18市区

【今後の大会・イベント参加予定】
6月1日 奥武蔵チャレンジラン・フル(初参加)
6月15日 第48回多摩川堤マラソン大会・8km(初参加)
8月10日 第15回奥武蔵ウルトラマラソン・77km(初参加)
11月16日 第3回湘南国際マラソン・フル(2回目)
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麦秋に思いながら19km走る

麦秋

新横浜公園にある小さな麦畑は間もなく収穫の季。
「麦秋」といえば小津安二郎のワビサビ感のある映画を思い出す。
小津映画は不思議にはまる。

それはともかく、先週からにわかに仕事が立て込み、しかも職場の人間模様に「痛さ」を感じ、明日からもその続きが5日間続き、ひどく疲れを感じている。
今日は貴重な定休日だった。今日も出勤している同僚はいるのだが、私は疲れているから勘弁してほしい!
今度の土曜日だって、本当は休みの番で、奥武蔵チャレンジランの前日でもあるのだが、臨時に出勤することになった。重要な仕事が控えている。ただし、いつ始まりいつ終わるかわからない。本当は金曜日に予定されていたのに、一日延期になった。勘弁してよと言ったが、私の力ではどうにもならなかった。
奥武蔵は8月のウルトラに向けた練習のつもりだから、無理はしないが、前日の仕事次第。

6日ぶりの貴重な休日の今日は、朝から野暮用が多かった。
奥武蔵チャレンジラン直前最後の長距離練習に出たのは午後3時過ぎ。この頃は夏の陽射しで、しかも蒸し暑かった。
緑陰の起伏のある道が続く港北ニュータウン緑道に向かう。
人工のせせらぎと道を覆う木々で快適だ。
しかし、身体は重かった。蒸し暑さのせいというより、溜まった心身の疲労のせい、という気がする。

空は雲が増え、夕立が来そうな感じもあった。そのおかげで風が涼しくなった。
途中2か所の公園で給水し、19km余り走って到達した新横浜公園で走るのをやめる。
あと1km走れば自宅近くの公園なのだが!

小津映画のことを初めに書いたが、小津さんの描いた映画の時代の、人と人の「間」(ま)というものは、今よりずっと「悠然」としていたのではなかろうか。小津映画の映像そのものがそういう空気感だ。見ていてなんだか心地よさを感じる。今ほど何事も「速く」なかったから。

職場の、同僚の、余裕のなさを思うとやりきれなくなることがしばしばだ。

いくら忙しくても、心のゆとりがなければ、いい仕事はできない。
いくつになっても走り続けるためにも、心身のゆとりが必要だ。
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祝・11月16日《湘南国際マラソン》フル復活!!

昨年の台風で西湘バイパスが使えなくなって30kmに短縮した湘南国際マラソンだが、西湘バイパスも復旧して、これで来年はフル復活か、と思ったら、なんと11月16日開催だって!!
nishiatsuさんのブログで情報を得て、さっそく公式サイトを確かめたら、確かに11月16日開催で、すでにエントリーが始まっていた!!

さっそく勤務予定表を確かめる。ビンゴ!
さっそくRUNNETで速攻エントリー!

今年3月の第2回大会は大磯プリンスホテルがスタート・フィニッシュになって、江ノ島より遠く不便になったが、第3回も大磯プリンスだそうだ。
参加した人の話では、駅からのシャトルバスの混雑や、スタートがルーズだったことなど、あまり芳しくない印象だが、会場は江ノ島よりは広そうだ。
受付(ナンバーカード引き換え)は前日のみ。過去2回と同じ。
それに、参加料が比較的高い。東京マラソンよりは安いが、8000円。この価格に見合った大会だといいが。
コースは人によって単調に感じるかもしれないが、海や富士山を臨む開放的な感覚のコースは好きだ。

フルマラソン参加4回目で記録更新した大会だし、高橋尚子とハイタッチできたし、いい思い出のある大会。
それに、神奈川県唯一の公認フルマラソン大会だし、前回大会で当ブログで不参加表明をしたら「大会実行委員長」様から「ぜひご参加を!」というコメントを光栄にも?いただいたし、ともかく思い入れのある大会ではある。

ともかく、突発的事態がない限りにおいて、心置きなく参加できるので、速攻でエントリーした、という話。
明日もお仕事、がんばろう。
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777日目だそうだ

777日目

悠歩快走録としてスタート以来777日目。
まあ、そういうことです。それで何か、ということもなく。
何もめでたいことはないし。自分も周りも。
職場にイヤな人が増えたし。

奥武蔵チャレンジランまであと9日。
9だけに苦しい?

なんでこうイヤなことばかり思い浮かぶのか!?
まあ、スリーセブンは、めでたいかな?
別に・・・
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傘が折れた

強風で折れた傘の把手

大雨、大風、傘折れる。

この傘はもともと自分のものではなかった。
間違えられたのだ。去年あるところで、傘立てに置いた自分の傘が、色がよく似ているが少し小さいこの傘と。
自分の傘は、リサイクル品ではあったが、とてもしっかりした良い傘だった。
ところが、間違えられた傘は、見た目はきれいなものの、なんとなく安っぽいつくりだった。
通常の雨なら耐えたが、さすがに今朝の強い風雨には、抗うことができなかった。
駅までの途上、骨が曲がり、把手も曲がった。
把手は「スプーン曲げ」を思わせるような、ぐにゃりとした曲がり方。
傘を閉じて、把手を持っていたら、ほどなく取れてしまった。
明らかに「強度不足」! かなりの粗悪品だ。

故意に「間違えた」としか思えない。
訴えようにも訴えられないから、実に悔しい。
本当に取るに足らない些細なことだが!

ビルマを襲ったサイクロンと同じ「発生源」の台風と低気圧のせいだそうだが。
傘が折れたくらい、サイクロンに襲われたビルマの人々や、大地震に襲われた中国四川の人々に比べれば、ヤブ蚊に射されたくらいのものだろうが、それはそれとして、自然の脅威というものを思う。
国家、民族間で争うなど、いかに馬鹿馬鹿しいことか、思い知った方がよくはないか。

傘が折れたくらいで、大げさだな!
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綱島砦から江戸城桜田門まで駆ける!

「チャレンジ皇居マラソン」で10周50kmに挑戦する3人のクラブ員を応援するため、クラブの本拠地の綱島から皇居まで走る。
勝手に「クラブハウス」にしている綱島温泉東京園を「砦」に見立てて、そこから江戸城下での駆け比べの助っ人に駆けつける、というわけだ! 何のこっちゃ?
(歴史上、綱島に「砦」があったわけではない。念のため!)

3人か4人で一緒に走るはずだったが、綱島を出発したのは2人になった。1人は都合悪くなり、もう1人は別のところから31km走ることになった。
私の「相棒」は若いK太くん。数年前まで走れなかったが、少しずつ走れるようになった。ただ膝が弱い。まだ「発展途上」だ。テーピングをしてゆっくり走る。
6月1日の「奥武蔵チャレンジラン」にも一緒に参加する。

綱島から桜田門までは、綱島街道と中原街道、桜田通りをまっしぐらに駆ければ24km。
少しでも距離を伸ばすため、鶴見川を下って第二京浜に出る予定だったが、鶴見川はいつも走っているので、気分を変えて多摩川経由にした。6月にある多摩川堤マラソン大会のコースを見るためもあった。東京側の多摩川河川敷は今まで走ったことがなかった。

K太くんは膝を時々痛めるが、私も20代後半、走り始めて数年で膝の滑液包炎を患った。
若い時は脚ができていないから、故障もしがちだ。私も「発展途上」だった。今でもか?
その時手術で入院した関東労災病院の前を通る。当時この病院には「ランナーズクリニック」があり、初診の時はランパンとシューズを持参して、下半身だけ走る時の姿になって、先生の前に立ち、脚の形やシューズの底の減り方などを見てもらうのだった。今もこの病院のスポーツ整形外科は有名だ。私が入院した時は、怪我のためオリンピック出場を逃したという体操選手と同室になった。

さわやかな晴天。走る人、歩く人、自転車、そして野球場の周りは車もいっぱい。高校の野球部が練習をしていた。
多摩川堤マラソン大会の会場あたりは、川崎側より河川敷の道があまり整備されていない感じだ。
この対岸に古市場陸上競技場があって、多摩川ハーフマラソンや河原駅伝の会場になっている。

第二京浜に入る。
馬込坂下のコンビニで補給。K太くんは軽く腹ごしらえ。
だらだら続く馬込坂。綱島街道の日吉の坂よりも少し長い。
五反田を過ぎて桜田通りに入るとまた坂を上る。
Kくんはちょっとこたえたようだが、奥武蔵の山道を42km走るのだから、この程度でこたえちゃダメだな。
信号待ちの時などにストレッチングをして、疲れをとる。
まあなんとか、ほとんど歩かずに、午後1時過ぎに桜田門にたどりついた。
26.7km、3時間5分。
K太くんと握手をする。

「チャレンジ皇居」は5周の部の人が次々とフィニッシュ。10周の人も。
クラブのメンバーはあと5、6周というところだった。
横浜から31kmを走ってきたOさんがしばらくして到着し、木陰でいっしょに「観戦」。

私はこの大会には一度だけ出たことがある。10周。5時間以上かかった。なんとか制限時間以内。
実はOさんの名前で出たのだが(「昔」のことだから勘弁してください!)。
思えばこの時が「ウルトラへの道」の第一歩だった。
ウルトラランナーのOさんに背中を押された形だ。今も背中を押されっ放しだが!

Hさんあと1周。疲れた表情は見えず快調そうだ。半周遅れでIさんが来た。ちょっと足取りが重そうだ。途中でIさんに先を譲ったKさんが少し遅れて来たが、腰に痛みが出て9周でゴール。あと1周なんとか走ろうとしたが、時間的にも厳しかった。
制限時間は5時間半だが、5時間を過ぎてあと1周、という人はほとんど役員に止められる。中には一度ゴールに入り、ナンバーカードを外してからもう1周、という人もいるかもしれない。
それにしても皇居周回10周はきつい。いいかげん飽きてもくるし!

私は今回、エントリーしようと思ったが、すでに定員いっぱいになり、あきらめた。
会場でbarmyさんに会った。barmyさんもエントリーできなかったそうだが、今回は自主的に10周走っていた。私が綱島から走ってきたことを言うとbarmyさんに「スゴイ」と言われたが、私とK太くんは、自宅から綱島までを含めてもやっと30kmくらい。barmyさんはやはりウルトラマンならぬスーパーマンか!?(東京マラソンでスーパーマンの恰好していた!)

クラブのメンバーはお約束通り、日比谷線に乗って、綱島の砦ならぬ綱島温泉東京園へ「帰館」! 本当にここに来るとほっと(銭湯だけに「HOT」!)する。
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仕事仲間の急死

職場に昨日届いた訃報。
よく知る名前。
職場に来る訃報というものは、職員名が最初にあって、次に亡くなった人の名と職員との続柄が表記される。
親兄弟や子の場合が多いものだが、時々「本人」というのがある。
昨日見たのは、「本人」だった。
しかも、私と同期入社であり、同職種。私と同じく少し回り道してこの職に就き、私と同い年の女性だ。
今まで同じ職場で机を並べたことはなかったが、研修会や同期会で何度か顔を合わせていた。
あまりおつきあいはなかったが、毎年のように年賀状をいただき、なかなか義理堅い方だった。
そんなこともあって、往復4時間かけて彼女の葬儀に出かけた。。
同期で同職種、同年齢。
これだけ「同」が揃えば...

実に切なかった。悲しかった。寂しかった。他人事ではないとも思った。
死因は急性の「心筋梗塞」だそうだ。
職場で急に倒れ、病院に運び込まれて数時間で息を引き取ったそうだ。
それ以上のことはわからないので、何とも言えないが、恐らくは健康上の問題は指摘されていなかったのだろう。ただちょっと太り過ぎだったかもしれない。若い頃からなので、歳を重ねるにつれて太ったわけではないが、見えないところで負荷がかかっていたかもしれない。
いや、想像であれこれ詮索するのはやめよう。
しかし、一見健康そうでも、ポックリ逝くことはある。

訃報を見てから、葬儀の席に着くまで、半信半疑だった。
まさか。

会葬者へのご挨拶は喪主のお父上ではなく、義理の兄弟の方だった。
喪主は、あまりの急な、「まさか」の事態にショックを受けられたとのこと。
そのお気持ち、察するに余りある。

「まさか、あの人が...」
と、私だって言われかねない。そう言われつつ荼毘に付されることが皆無ではない。
事故だってある。
昨年暮れのクロカンで額を割った時、意識は終始ハッキリしていたが、この時に意識が一時的にでも飛んでいたら...
一寸先は闇、である。

そうなった時、親兄弟は、職場の上司同僚は...

人生は死への旅かもしれない。
死に備えておく必要はある。親兄弟の死、に。そして自分の死、に。
いや、全然実感湧かないし、実感したくない気分が大いにあるが。

生ある限り、走ろうと思う。
いや! その前に、自分の納得の行く「仕事」をしよう!
同じ職種でがんばってきた亡きIさんの分まで。

で、とりあえず、明日は、「チャレンジ皇居」に出るクラブの仲間の応援で綱島から皇居まで走る。
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奥武蔵77kmへの道☆3水系を股にかけ35.5km

08年5月12日のランニング記録
昨日は3ヶ月ぶりに相模大野の「さくら家」さんで、ガチャピン師匠とその愛弟子かおちゃんと飲むことになっていた。
なんだか「さくら家」さんでお二人と会う時は雨の日が多いが、昨日は曇り空で、降水確率は低かったので、相模大野まで走って行くことにした。
家から相模大野までは、鶴見川・恩田川を遡って町田市に入ってから境川を渡るのが最短ルートで、約24kmだが、奥武蔵へ向けての練習を考えると、もっと距離を伸ばしたかった。
ジョギングシミュレーターを使ってコースを検討した結果、鶴見川から中原街道に入り、瀬谷区と大和市の境にある「新道大橋」から境川を遡って行く30km超のコースにした。

中原街道は多摩丘陵から三浦丘陵へと連なる丘を横切る道で、アップダウンが激しい。
江戸と平塚の中原宿を結ぶ東海道の脇往還だったこの道、かつては歩道もない狭い県道だったが、今は片側2車線で歩道も広い。沿線には「四季の森公園」「ズーラシア(よこはま動物園)」「矢指・追分市民の森」「瀬谷市民の森」がある。

四季の森やズーラシアのある丘を越えると帷子(かたびら)川の谷に降りる。国道16号線(八王子街道)を横切る。そして再び丘を越えて、境川へと下る。
鶴見川、帷子川、境川の3水系を股にかけて走ることとなった。まあ皆「中小河川」の類だが。
帷子川の源流域にある矢指(やさし)・追分市民の森は緑が深い。街道は大型車の通行も多くて騒々しいが、このあたりはちょっとほっとするようなところだ。

境川を走るのは初めてだ。右岸は「藤沢大和自転車道」になっている。途中車道と一緒になっている部分もあるが、大半は自転車と歩行者の専用道で快適な道だった。
田植えの終わった田んぼ、代掻き中の田んぼが目に付く。
自転車道に超望遠レンズ付きのカメラを持ったオジさんたちがいた。川の方を見てなにやら話しながらレンズを向けている。
カワセミがいるのだった。見たところ、メスのようだった。メスはあまり色が鮮やかでないのだ。
川面にはカルガモの姿も多かった。

国道246号線を越えると、境川は東京都と神奈川県の文字通り「境」を流れる。地図を見ると都県境は川の流れに沿っているとは限らず、ほとんどギザギザ。もともと蛇行していた川を人為的にまっすぐにしたものの、都県境を変更していないからだろう。東京(町田市)側には、蛇行跡を緑道にしているところが目に付いた。石神井川あたりにもこういうところがある。

別に不思議でもないかもしれないが、上流へと遡るにつれて都会化してくる。町田駅近くは大都会だ。境川の流れるあたりは、少し前までちょっとアブナイ夜の街だったようだ。こういうところを走るのは妙な後ろめたさを感じないでもない(?)

小田急の高架をくぐり、少し上流に進むと相模原市鵜野森。台地上へ坂を上り、住宅地の間を抜ける相模緑道に入る。
平日の昼間に走る姿を見とがめた?小学校低学年のくらいの男の子が、自転車に乗って行く手をわざと阻んだ。なにやら言っている。
「いまごろなーにやってんだよー」とか?
そこはオトナ、相手にせずにかわす。

スーパー銭湯「やまとの湯」相模原店に到着。
au Run&Walkを確かめる。35.5km、3時間30分49秒、消費カロリー1514Kcal。
事前にジョギングシミュレーターで測ったところ、距離は32km余りだったのだが、測り方にもよるだろうし、GPSもどこまで正確かよくわからない。
時間を見るとキロ6分を切っている。途中歩いたりもしたので、キロ6分超だと思うのだが、それを考えれば、GPSの精度もちょっと疑問だ。

ま、いーか!

風呂に30分くらい入り、相模大野まで20分歩く。
「さくら家」さんで、桜海老の刺し身やホヤ、漬物をトッピングした奴豆腐の「おかわり豆腐」などを肴に芋焼酎を飲む。
この3人で飲むとぐいぐい酒が進んでしまう。1514Kcal分は十分チャージできたかな?
近々箱根外輪山をトレイルランすることになった。ガチャピンさんのホームグラウンドだ。
ガチャピン師匠、お世話になります!

店主さん、箱根までのLSDの途中で転んで脚や肩を痛められたそうで心配していたが、何事もなかったようで安心した。奥武蔵でお会いできそうだ。

新横の駅を出たら小雨が降ってきた。
やはり、「さくら家」さんに行く日は雨が降るらしい。
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奥武蔵77kmへの道☆ウルトラ対応シューズ?

わが職場は大型連休中交代勤務で、世間の連休期間を過ぎても非番の日がある。
曜日の感覚がほとんど失われかけている!
カレンダーを見ると明日は土曜日、か。土日と出勤で、月火と休み。どうにも心身の調子が狂いそうだ。この週末は冷たい空気が入って気温がかなり下がりそうでもあるし。

休日の今日は、ちょっと休養モードだ。朝はゆっくり起きて、午前中はほとんどだらだら過ごし、昼過ぎから出かける。
若き絵描きの知人が出展しているグループ展を見に、渋谷隠田のギャラリーへ。
疲れていなければここから走るというプランもありだったが、疲れていたからやめた。

帰りにAスポーツ渋谷店に寄り、「ウルトラ」挑戦に備えて新しいシューズをみつくろう。
と言っても、ほとんど購入予定のシューズは決まっていた。
どうやら最近ウルトラランナーご用達らしいNBのM965。
店員さんに合うサイズをみつくろってもらい、慎重に試し履き。
NBの2Eのシューズは私の足に一番フィットする。
M965は土踏まずのサポートがしっかりしていて、全体にとてもしっかりとした造りだ。それでいて結構軽い。普段の練習ジョグにも安心のような気がする。

レース用のシューズを買い替えたばかりだが、LSDに適したシューズもかなり傷んでしまっているので、買い替え時なのだった。

帰ってから、夕方5時頃から10km、M965を履いてジョギング。
新しいシューズは最初は違和感、履き慣れない感覚があるが、そこは私に一番フィットするNBで、走るほどに快適になってくる。
この選択はとりあえず「正解」だったと思う。

さあ、走り込まなければ!
次は12日月曜定休日。雨にならなければ、相模大野までのLSDの予定。
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奥武蔵77kmへの道☆川と三つの「森」をつないで33km

月曜定休日が祝日になって交代勤務になったので、今日がずらし定休日になった。
明日出勤したら明後日は祝日出勤の振替休日(交代勤務)。土日はまた出勤。
「飛び石」で間違えそうなのでここに記して確認!

4月30日に23.5km、5月2日に25km、5月4日に30kmと、こちらも「飛び石」で少しずつ距離を伸ばしているが、今日は更に距離を伸ばそうと思った。

朝から快晴。空気は乾いてさわやか。
今日目ざすは、緑区の二つの市民の森。「新治(にいはる)市民の森」は鶴見川水系恩田川の支流「梅田川」の源流域に広がる森で、地図を見ると心臓のようにも、肺のようにも見える。
谷戸が入り込んだ形は肺の方が近いかも。

緑の肺?

(↑国土地理院1万分の1地形図「青葉台」の一部。緑が森林、白いところは耕地や空き地などの開けた土地。ぼけた画像でご免なさい)
都会の汚れた空気を取り込んできれいにしてくれる肺のような存在かもしれない。
実際、空気はおいしいし、静かだ。

恩田川から梅田川に沿う遊歩道に入り、さらに谷戸を登り詰める。途中には藤棚のあるビジターセンター的施設があり、水道やトイレがある。
尾根にたどりつき、車道に出る。東洋英和女学院大学などのキャンパスがある。

東洋英和に接する森のトレイルを抜けて、「三保市民の森」の縁の谷戸に下る。
東洋英和の敷地に接する森は私有地のようだが、不法投棄のゴミが少しあった。ここも市民の森になるといいが、地主がカタそうだ。
ちなみに「市民の森」は公園ではなく、横浜市が補助をして市民の団体が保全をする仕組みだ。

三保の谷戸は、資材置き場や工場らしき施設もあるが、田んぼのわきを流れるせせらぎの音や、ウグイスなどの鳥の声が聞こえる以外静かだった。

一度、歩道のある県道に出て、市営みどり台住宅や、東電が開発したオール電化住宅の分譲地「武蔵中山台住宅」を抜ける。今回のコース一番の長い上り坂だった。

三つ目の「森」は「県立四季の森公園」だ。
階段を降りて谷戸から葦原、池の横を抜け、入口の広場で小休止。自販機でアイスと果汁50%のアップルジュースを買って補給し、公園内の園路やトレイルをぐるぐる。上って下って上って下る。

四季の森を出て、中原街道の長い下り坂を気分よく走る。

距離を伸ばす気ならさらに港北ニュータウン緑道を踏むところだが、結構疲れてしまい、鶴見川を下って戻る。
駅伝以後、疲れがたまっているかもしれない。たかだか33km。奥武蔵ウルトラの半分にも満たない!
少し休んで、また長い距離を踏みたいと思う。

それにしても、気温も湿度も快適で、本当に気持ちのよい日だった。ビールも旨い!
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ウルトラへの道☆トレーニング第3回

2日から4連休となり、3日から「プチ帰省」した。
4日はとくに実家でやることもなかったので、帰省先の都内北部某所から、JR王子駅近くの「飛鳥山公園」へ。
そこをスタートし、都電荒川線沿いに走り、「熊野前」から、先頃開通した「日暮里・舎人ライナー」(これ、結構言いにくい! RとLの発音訓練にはいい?)に沿って、尾久橋・扇大橋を渡り、「尾久橋通り(放射11号線)」を北上する。

とりあえず、「舎人公園」というところに行ってみようと思った。
私は東京の北部で25年近く暮らしたが、若い頃の行動範囲は、走っていなかったせいもあって偏っていた。足立区は友人がいた竹の塚や北千住くらいしか行ったことがない。
「日暮里・舎人ライナー」(長いので以下「舎人線」と略)の特集をTV東京の「アド街ック天国」でやっていて、舎人公園が紹介されていたので、行ってみる気になった。

私の若い頃の地図を見ると、ほとんど田んぼだったところだ。
まっすぐ北上する尾久橋通りの沿道は、いかにも郊外の街道沿いという感じだった。
舎人線は、いわゆる「新交通システム」で、お台場の「ゆりかもめ」や、八景島の「シーサイドライン」、那覇の「ゆいレール」と同じだ。NAHAマラソンの最初と最後を彷彿とさせないでもない。

途中舎人線に「西新井大師西駅」という、ヤヤコシイ駅名があった。
うちの近所に「北新横浜」という変な駅名があるが、それを彷彿とさせないでもないagain。
ニシアライダイシニシ駅の近くには「大師前」という駅があるのだから、「大師西」駅にすればよかったんじゃないの?と余計なことをフト思った。

舎人公園までは10km足らずだった。
公園は結構広大のようだ。大型黄金連休真っ只中で、人が多い。ガソリン代が再値上げで、ご近所でRe-createしようという人々が多いかな?

かつての湿地帯の風景を残すような池や、シロツメクサが花盛りの原っぱ、キャンプ場もあった。
もともと真っ平らなところだったはずだが、盛り土をして、下に駐車場を造ったようで、周囲を見渡せる小高い丘もある。もしかしたら足立区の最高地点か?

ともかく人が多すぎて、ここを走り回る気にはなれず、さらに舎人線の終点「見沼代親水公園」をめざす。

見沼代親水公園とは、江戸時代に利根川から足立、葛飾まで水を引いた用水路「見沼代用水(みぬまだいようすい)」に沿ってつくられた緑道のような公園だ。
舎人線の駅の向うは、埼玉県草加市になる。東京の「さいはて」だ。舎人線も、放射11号線もない頃は、本当に「さいはて」感があったのではないか?

ここも、ご近所Re-creation組?が結構多かった。

見沼代用水沿いを上流に向けて走る。用水は途中で暗渠になり、単なる「緑道」になるが、ほどなく、都県境の「毛長川」に出る。用水はこの川をくぐっているようだ。十字にクロスしているのだが。

地図が掲示されていたので見ていたら、「舎人緑道はどちらですか?」と初老のご夫妻らしき人に聞かれる。ウォーキングをなさっているようだ。
地図を指差し、現在位置と「舎人緑道」のルートをお教えする。
現在位置のわかりにくい地図だったのだ。土地勘のない人や読図に慣れていない人には。
私も、この場所の「土地勘」はないが、地図を見ればなんとかわかる。

感謝されたのだが、それから私は埼玉県に入り、少し迷ってしまった!

事前に地図を見て、脳にインプットした「脳内地図」によれば、ここから川口市内に入り、西に針路をとり「新芝川」に向かって行くつもりだった。

脳内地図を狂わせたのは、「鳩ケ谷市」ゾーンに突入したことだった!
え? 鳩ケ谷?

鳩ケ谷市というところは、私の脳内地図にはほとんど認識されていなかった。
少なくとも、川口市の北方、旧浦和市に近い方だという認識があったから、急に脳内地図の
画像が乱れてしまった!
鳩ケ谷市は川口市にほとんど包囲されており、一部足立区と接しているのだった。

携帯の「Run&Walk」を稼働させていたので、現在位置の地図を見ることはできたが、大縮尺なので、位置関係が把握しにくかった。結局、方向感覚が頼り。

鳩ケ谷市役所前に出て、道路沿いの標識を見て、やっと東京方面に行く国道122号線を確認、さらに新芝川を渡る橋にたどりつき、そこから土手に出た。ここまで来ればあとは坦々と荒川合流点に向けて走るだけである。

新芝川の土手道は舗装されておらず、足に優しい。
川面には、不法係留の舟がたくさん。警告の表示がやけに目についた。

22km余り走って、荒川合流点近くの公園で小休止。そこから、畑や田んぼのある「都市農業公園」を抜けて、荒川放水路へ。鹿浜橋を渡り、右岸の土手上を江北橋へ。
土手下は「東京荒川市民マラソン」のコース。このあたりは「シャーベット・ステーション」だ。

まだ実家で親のスネかじっていた頃、ここには時々走りに来たことがあった。
土手沿いには、休日も蒸気を吐いている巨大な鉄工場があったりする工場地帯だったが、今はことごとく高層住宅になり、緑も増えた。しかし、対岸の高速道路はなく、少し空が広かった。

江北橋あたりで、蛇行する隅田川が近づく。隅田川沿いはかつてはコンクリートの堤防だったが、今は堤防の上に遊歩道ができていた。

この近くの団地は化学工場跡で、最近、土壌汚染が発見されたらしい。

農業地帯も工業地帯も、ほとんど住宅地になって、果たして環境はよくなったのか悪くなったのか...?

別にそんなことを考えながら走っていたわけではないが、50年余りも生きていて、その半分を暮らしていた街の周辺を走り回っていると、いろいろ回想したり、時の流れや環境の変化について走り終わってから考えたりするわけだ。

飛鳥山公園に戻り、携帯の表示が30.0kmになったところでフィニッシュ。
3時間1分20秒。
ものの見事にキロあたり6分のペースだった!

明日は仕事だがその後飛び石休みになる。次はさらに距離&時間を伸ばす?
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ウルトラへの道第一歩?

年休込みの3連休のあと、昨日1日出勤をはさんで今日から4連休。
一昨日から、奥武蔵ウルトラをターゲットにした練習を開始。
駅伝の翌日、標高差60mほどの起伏のある23.5kmを走り、今日はほとんど平坦な川沿いの道を25km走る。ペースはキロあたり6分。

今日のコースは、鶴見川と恩田川の合流点から恩田川を遡り、約12.5km地点で折り返し。
もっと遡れば「こどもの国」。
今日は雨模様だったし、交通の多い道路で遮られてしまったので、この辺で帰ろうと決めてしまった。

ウルトラへの道の第一歩としては、もっと行くべきではあった!と思うが、少しずつ距離を伸ばそうと思う。

恩田川沿いの道を走るのは、意外にも初めてだった。
途中、近所の方たちが丹精しているさまざまな種類のアヤメやギボウシなどが目を楽しませてくれた。

このあたりは田畑も多く、田起こしされて代掻きを待つ田んぼもあった。
巨大な温室をもつ花屋さんも土手沿いにあって、今度寄ってみようと思った。

恩田川からは、支流の梅田川の源流にある新治市民の森や県立四季の森公園、三保市民の森へも足を伸ばせる。さらに相模大野のスーパー銭湯へも行ける♪ 「さくら家」さんへも♪

近所で奥武蔵ウルトラの練習をするには絶好のコースがありそうなので、機会をみて、もっと長い距離を走り込みたい。
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年間ランニング記録 2007/5〜2008/4

年間ランニング記録0705-0804

年月/月間走行距離(km)/一日あたり(km)/参加したレース
2007.5 /151/4.87
2007.6 /146/4.87/富士見高原八ケ岳クロスカントリー10K
2007.7 /195/6.29/8時間耐久レースin所沢航空記念公園
2007.8 /107/3.45/富士吉田火まつりロードレース20K
2007.9 /162/5.40
2007.10/184/5.94/高尾山天狗トレイル18K
2007.11/161/6.19/平山経政さんの命をつなぐチャリティフルマラソン / 多摩川ハーフマラソン
2007.12/100/3.23/NAHAマラソン42K、チャレンジドクロスカントリー(途中棄権)
2008.1 /214/6.90/勝田全国マラソン42K
2008.2 /133/4.59/守谷ハーフマラソン
2008.3 /180.3/5.82/立川昭島マラソン21K / 鎌倉アルプストレイルラン13mile
2008.4 /192.3/6.41/かすみがうらマラソン42K/横浜駅伝3区5K
年間 /1925.6/5.33
月平均/160.47

2005年の5月から走行距離の記録を取り始めた。
私は20代からぼちぼち走っていて、記録もつけていたのだが、30代後半から40代にかけては停滞気味だった。記録もほとんど保存しなくなってしまった。
50代での復活、再出発だが、20代と50代では比べ物にならないので、2005年を私のランニング元年とするにイササカもヤブサカではない!

若い頃は30km以上は走らなかったので、5km、10km、ハーフは20代30代に出した記録をもはや上回るのは無理だが、30kmの記録は50代になってから!
フルの記録もじわりじわりと更新している。どこまで行けますかねえ...?

さて、年間走行距離は昨年度より365km余り減った。1日1km減ったわけだな!

月間走行距離が昨年度を上回ったのは、11月、1月、4月。
一昨年の11月は下痢が続いて苦しかったのだった。

昨年12月は、記録を取り始めて最低の月間100km。第3日曜日のクロカンで派手に転倒して額を割り、それから2週間、1kmも1mも走れなかったのだった。

どうも毎年「何か」が起こるようで!
この先1年、また「何か」起きないか!? 良い「何か」ならいいが!!

さて、初めて「ウルトラ」と名の付く大会に出ることにした。と言っても「二ケタ」の距離だが。
去年「より長くより楽しく」を一年の計としたが、結果として走行距離は減った。
今年はできる限り走り込んで、楽しく「ウルトラ」を完走したいものだ。

1年目の記録
2年目の記録
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