悠歩快走録☆3

悠々と歩み、快く走りたい

駅伝の醍醐味

横浜駅伝まであと5日。

この駅伝は私、そして所属クラブの練習コース、つまり「庭」で行われる。
私はこれまで十数回、縁あって、職場つながりのチームや、マラニックの会「駅伝友の会」で出場してきたが、3年のおつきあいのある所属クラブではまだ参加したことがなかった。

ランニングクラブとは言っても、主役はひきこもりがちで運動の苦手な子どもたちや障がいのある子たち。その親たちや、私のようないわば「野次馬」、いや「友情参加」している大人たちが、彼らを引っ張って行こうとしている。

地元自治体主催の駅伝大会に子どもたちと参加したことがあるが、その大会はレベルが高く、われわれのチームが最下位になって、第2部の地区対抗の部のスタートを遅らせてしまったこともある。

その点、毎年4月29日に行われる「横浜駅伝」は、7人で1チームを組み、遅い人を速い人がフォローすることもできる。300チーム、延べ2000人を超えるランナーが参加する大会なので、レベルの幅は広い。

クラブのメンバーの層がだんだん厚みを増してきて、ようやくこの地元のお祭りのような駅伝大会に参加する機運が生まれた。
ただ今回は有志参加の形だ。これで実績をつくって、来年以降はクラブの公式チームとして参加できれば、と思うが、とりあえず、大人だけで出場する。

私は最初、1区10kmを走ることになっていたが、強力な若手が参加してくれることになり、1区は彼に任せることに。私は、体調が最近よくないという3区担当予定者と交代。
3区は5kmである。

各区の距離は、10 - 3 - 5 - 8 - 3 - 5 - 8.195km。

私はかつてこの大会で3km区間以外は走った経験がある。まあ真剣に走ればどの区間も大変だが、5kmはなかでも私にとっては厳しい。
厳しいが、厳しいからこそ、充実感もある。絶妙な距離だな。

大昔は19分台で走ったことがあったが、40代以降はよくて21分台。

昨晩、5kmタイムトライアルを単独挙行した。
往復2.5kmのコースを2往復。途中で胸にちょっと痛みを感じ、胸痛に特効のある経穴「神門」(しんもん 手首、外側の窪み)を片方の指で圧迫し、呼吸を深く整える。走る速度も落とす。少しして痛みが消え、呼吸が楽になったので、挽回する。
23分台だった。

夜練は時間の余裕がなく、ウォーミングアップがほとんどできないので、あまり激しい練習には向いていないかな。

定休日になる大会前日に実戦練習をしたいと思う。

駅伝は、チームの一員として走る。チームのために、できるだけの力をふりしぼる。
勿論、無理してしまっては、チームのためにも、自分のためにもならない。
そこんところ、よ〜く考えてみよう!

これこそが、駅伝の、個人種目にはない「醍醐味」だろう。

今回、クラブとしては非公式参加だが、あとにつながるようなレースにしたいものである。
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