悠歩快走録☆3

悠々と歩み、快く走りたい

ハーフ暫定自己新?:守谷ハーフマラソン

守谷ハーフマラソン

昨夜、綱島の焼肉屋を出る時には、大粒のぼたん雪が激しく降り、みるみる道路が雪に覆われた。しかし予報では、茨城県や千葉県は、東風が入るので雪にはならない、とのことだった。それを信じて、守谷は必ず開催されると思い、支度をした。

念のため今朝、守谷ハーフマラソンのホームページを確認。5時の時点では「開催の態度決定は6時までに...」などと書かれたままだったが、5時半過ぎにあらためて見ると、「予定通り開催します」と。

北千住まで東横線〜日比谷線。日比谷線はただでさえノロいのに、途中で何度も信号待ち。車掌室のマイクがずっと生きていて、「信号異常?」「ブザー鳴らせばいいの?」などと「楽屋裏」の会話が筒抜けだったりしたが、2、3分の遅れだったよう。北千住で「つくばエクスプレス」(TX)に乗り換える。快速電車は速い! 守谷までたったの20分だ!

守谷市は、茨城県とは言え、利根川をはさんで千葉県柏市と相対するところで、東京からは結構近いのだ。しかしTXができる前は、常磐線の取手から関東鉄道常総線というローカル非電化私鉄に乗り換えなければ行けなかった。なんだかよく知っているような書き方だが、実は初めて行くところ。
守谷駅を降りてシャトルバスで会場へ。
守谷の街に残雪は全くなかった。晴天。風はほとんどない。

守谷ハーフマラソンは、今回が24回目だそうで、意外に歴史があるが、やはりTXができてから参加者が増えたのではないだろうか。地元では馴染まれている大会のようだ。会場には出店もたくさんあり、とても暖かい雰囲気だ。
市役所や中央図書館のあるところが会場で、市役所庁舎内が開放されていた。

9時20分、5kmの部がスタート。箱根駅伝で大躍進し、守谷に近い千葉県内にキャンパスがある中央学院大学の選手がたくさん出ていた。あのインパクトの強い色のユニフォーム姿が激走していた。

アップしながら5kmの上位選手のフィニッシュ前のデッドヒートを見届けて、ハーフのスタートゾーンへ。予想(目標)タイムの順に並ぶ。
ここでさくら家の店主さんが私を見つけてくれた。最初は「もしかして...?」という感じで目が合ったのだが、一度しかお会いしていないのに、よくぞ見つけてくださいました! 店主さんは結構速いので、私より前の方からスタートする。握手をして別れる。明後日、ガチャピン師匠(雲助さん改め)とかおちゃんとお店に伺う予定。

ハーフの参加者数は3000人くらいらしい。私は1時間30分〜39分のゾーンに並びスタートしたが、スタートラインを踏むまでに1分とかからなかった。

「入り」のペースはみな結構速い。私もつられる。1km地点でラップをとったら、4分25秒。もう少しゆっくり入らないと、あとが厳しいと思うので、その後少しペースを落とす。

距離表示は1kmのあとは、15kmまで5kmごと、その後は「あと2km」「あと1km」だった(と思う)。1km地点で時計のボタンを押した後はフィニッシュまで押さなかった。体感でペースを調整!

5km過ぎで、高校生くらい?の女の子がびゅーっと抜いて行くが、その後彼女はほぼイーブンペースで、私は彼女をペースメーカーに指定した。折り返してから彼女のペースはやや上がり、私もペースを上げる。
しかし彼女は、15km手前で私のペースメーカーとしての役割を終えた。そのあと私はちょっと失速するが、彼女はもはやついてこない。

時折吹く風はやや冷たいものの、気温は上がり、結構汗をかいた。給水所で必ず水をいただいた。給水では必ず「いただきます!」と声を出した。
アサヒビールの工場前では、従業員の方たちがスポーツドリンクをふるまっていた。私もいただこうと手を出し「いただきます!」と言ったのに、紙コップを差し出していたオジサンは私に渡してくれなかった! すぐに若い女性が渡してくれたが!

アサヒビールを過ぎるとあと2kmだが、このあたりはかなり苦しく、右足の親指が攣りそうにもなって、ちょっと失速した。フィニッシュまでにずいぶん抜かれた。

1時間35分を一応目標としていたが、公式タイムは1時間36分35秒(グロスタイム)。自己計時のネットタイムは1時間36分09秒で、結局35分には届かず。それでも昨年11月の多摩川ハーフより3分ほど短縮して、最近にない良い記録。

自己新かどうかは、実はよくわからない。私は20代から30代にかけて、20kmや30kmのレースばかり出ていたのだが、20kmの最高記録は1時間25分。ハーフの大会というのはあまりなかったのだが、1時間35分を切る記録は出していたと思う。私は昔から片づけが下手なので、記録は大事に保存していないのだ(どこかにはあるはず...)。まあ、ブログやJognoteでレースの成果を記録し始めたここ数年では最高の記録であることだけは確か。「暫定自己新」だな!

次は3月9日、立川昭島マラソン(ハーフ)だが、この記録を上回るタイムが出せるか? できるだけのことをしてみたい! チャレンジ!

記録証をもらうところで、なんとshimoさんに遭遇!
パートナーのSさんにも少ししてお会いでき(Sさんもハーフを走った)、食事をご一緒させていただいた。Sさんの「嗅覚」で見つけた、折り返し点近くにあるファミリーレストラン風の自然食レストランに、shimoさんの車で行った。オーガニックな食材のメニューがビュッフェスタイルで供せられていて、とてもおいしくて健康的な昼食を摂ることができた。お二人とも話が弾んで、楽しい一時を過ごすことができた。お二人に感謝。

守谷駅まで送っていただき、TXで帰宅。
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