悠歩快走録☆3

悠々と歩み、快く走りたい

早くも梅雨の晴れ間〜帰宅走〜銭湯の迷惑なヒトビト...

今朝はこの季節にしては空気が澄んで、富士山の山肌がくっきりと見えるほどだった。
昨日の雨で大気が洗われたか。

長期予報では、今年は「陽性」の梅雨で、毎日しとしとと長期間雨が降るのではなく、降る時は一気に降り、晴れ間も多い梅雨ということらしい。「梅雨明け」も早いようだ。
西日本ではすでに水不足、関東もとくに利根川系の貯水率が例年より少ないらしい。

で、今日はカラッとして実にすばらしい「帰宅走日和」だったので、疲れた身体にカツ入れるために走る支度をして出勤。

今日は特別なお客様の応対があったりもしてちょっと気疲れ。定時より30分遅れで職場から出発した。西の方は雲が多くなり、今朝はくっきりと見えた富士や丹沢、箱根、伊豆の山々はほとんど見えなくなった。

「お化けトンネル」(nishiatsuさんによる)を通り、小町大路(大路というほど広くない)を抜け、小袋坂を越えて、大船ひばり湯へ。
金曜日は大船が定番化しつつある。日曜日は文庫。

先の水不足の話につながるが、銭湯のお年寄のお客は湯水をまさに「湯水のごとく」平気で流しっ放しにする人が多いと感じる。
今日も脱衣場の流しで、タオルで身体をふいている最中洗面器に水を流しっ放しにしている初老の人を見た。身体をふいたタオルをその水でゆすぎ、そのあともさらに流しっ放しにしながらロッカーに着替えなどをとりに場を離れ、再び流しに戻ると今度は別のタオルか何かを洗っている。顔も洗っていた。流しっ放しにしていないと安心できないらしい。

先日も別の銭湯で、シャワーを全開にして、ボディーソープをめいっぱい泡立ててものすごい勢いで身体を洗い、その泡が浴槽に飛び散っても意に介さない「豪快」な初老の人を見た。
ちょうどその人が泡を飛び散らしているそばで私は浴槽につかっており、「泡飛ばさないで」と思わず口にしたら、立っていたその人は何も言わずにその場にしゃがんだだけで、相変わらず他人を寄せ付けない勢いで身体を洗っていた。シャワーを浴びない時も流しっ放し。

だいたい、この手のヒトは、言っちゃ悪いが、事実として、私より10年以上は先輩と見える初老のヒトビトだ。ダンカイ世代のヒトビトと重なるだろう。
豊かさに飢えていた時代に育った方たちだろうと考える。
同情めいたが、迷惑は迷惑だ。何を考えていらっしゃるのか!?

湯上がりに駅ビルで軽くビールのんで食事して、そんな迷惑じいさんのことなど忘れた(ことにした)が!
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