悠歩快走録☆3

悠々と歩み、快く走りたい

2007年6月のランニング記録

2007年はもはや半年が過ぎようとしている。ああ。

【2007年6月】
月間走行距離 146km 前年同月比 79.8%
一日あたり走行距離 4.87km(先月と同じ!)
実際に走った日一日あたり走行距離 14.6km(10日間)
今月の一日最長走破距離 21km(6月11日)

空梅雨、晴れれば真夏。今月の締めは今日の午前中、炎天下の10Kジョグ。
明日の「8耐」は無理しないで、練習不足だから、休み休みやるつもり。「種類、量ともに豊富」(案内はがきにそう書いてある)というエイドステーションで補給しながら。
曇りがちで、走るには快適になりそうだが。

【今月参加した大会、イベント】
富士見高原八ケ岳クロスカントリー(10K 6月3日)

【今月走った都道府県市区町村】
神奈川県横浜市港北区、横浜市鶴見区、横浜市都筑区、横浜市緑区、横浜市金沢区、鎌倉市、逗子市、三浦郡葉山町、長野県諏訪郡富士見町 以上2県9市区町

【今後の大会参加予定】
7月1日 8時間耐久レースin所沢航空記念公園 ?km
8月26日 山日YBS富士吉田火祭りロードレース 20km
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あ、N平さんだ!〜誰も知らない?

私、あまり街なかなどでいわゆる有名人を目撃したことがない。勤め先がほとんど田舎ばかりだったし、たまに都会に出かけても、目撃する機会に「恵まれない」。
それ以前に、「有名人」についての常識がない、ということもあるけれど...

ところで今日の帰り、私にとっては「有名人」を電車で目撃した!
写真家として知る人ぞ知るN平さん!!

助手の男性と一緒だったが、話をしている様子はない。
N平さんゆかりの地であるZ市あたりで撮影をした帰りのようで、お疲れだったのだろうが、まあこの人は同じ写真家のA木さんと違ってほとんどしゃべらない人だ。

しかし、車内で、N平さんがいることに気付く人は全然いないようす。
ほんとうに「知る人ぞ知る」なんだなあ。
一般的にN平さんはA木さんほど知られていないが、一度出会えば忘れられない姿、風貌!

若い頃のN平さんの写真は、壮絶なまでに、力づくで(?)アレ、ボケさせたものだったが、ある時から一変した。
人格まで変わってしまったかもしれない。これも壮絶な体験だったろう。

いまN平さんは、かすかな昔の記憶をたどって心の旅をし、カメラでその情景を切り取っている。

実は私は家の近所でN平さんと2回ほどすれ違っている。N平さんはよくこのあたりを自転車で徘徊している。野良猫やホームレスさんと親しい徘徊老人なのである。
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疲れがとれない...

先週は心身ともにクタクタになった。
おもに「心」の方だが。気疲れだ。けっこう気疲れする職場だ。
週半ばの夜、かつての「田んぼ仲間」と久しぶりに会って飲んだが、仕事関係のつながりが、私の転勤でできて、7割くらいはけっこうシビアな仕事話になってしまった。これも、いけなかったかな。
休前日恒例、心身を解放する帰宅寄り道ランも、雨模様だったせいもあってできなかった。

今朝は9時少し前にやっと起床。8時間以上寝た。
しかし何だか疲れがとれていない。
昼、17kmばかりゆっくりと走った。途中、新横浜公園の川沿いのグラウンド周り(よしおさんの「庭」)を10周。9周目だけキロ4分半くらいのペース走。疲れをとるためにゆっくり走るつもりだったのに、足が言うことをきかず、ペースアップしてしまった!
ここはオオヨシキリやヒバリやセッカ、それにトビまでが、皆われこそはリードヴォーカルだとばかりにジャムセッションを繰り広げていて、iPodなしでも楽しく、何周でもできそうだった。
(この公園のランニングコースの地図がこちらからダウンロードできるようになった。まだ全面オープンしていないので、走れるところは限られているが、スタジアムの周りや、鶴見川の土手とつないで長い距離を走れる)

が、しかし、帰ってきたら、ちょっとぐったり。
遅い昼食を「淡麗グリーンラベル」飲みながらとってから、どて〜っとふとんに横たわる。
イ〜ンダヨ!

私はふとんで寝ているが、20年以上も使っているふとんはすっかりセンベイ状態。
センベイぶとんの方が身体にいい、と言うようだが、「寝疲れ」がする。

身体を点で支えるから、無理がかからず疲れないという「無圧ふとん」というものを専門店で見せてもらい、実際に寝させてもらったが、少し寝ただけではいいのかどうかよくわからなかった。
値段も高く、どのくらい持つのか聞いたら、安いもの(と言っても5万円以上)で5年くらい、いいものでも7年くらいだとのこと。割高だし、取り換えるのも面倒だなあ。

たぶん、身体が本当に疲れていれば、寝床に関係なく眠りが深くなって、疲労もとれるはずだ。
気疲れは、寝ることだけではとれないような気がする。精神的な疲れがある時は眠りも浅くなる。
不眠症ではなく、寝つきはいいのだが、ふだんから眠りが浅い傾向だ。

そう言えば、昨夜というか、今日の明け方くらいは、なんだかわけのわからない夢をみた。

あまりリフレッシュできていないが、明日はまた仕事だ。今夜は眠れるか...
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水に惹かれてハマ美詣で?:水の情景展

横浜美術館前070618#1

水の見せるさまざまな姿に惹かれている。とくに水面。刻々と変わるさざ波、反映のつくる像。その一瞬をとらえて、描きたいとずっと思っている。去年、ちょっと着手したが、全然進んでいない。

私はカナズチだが、水浴びは好きだし、風呂も好きだ。水を飲むのも大好きだ。ヒトとしては当たり前かもしれない。ヒトはみな胎内の水に浮かんで生まれてくるからだろう。

横浜美術館の「水の情景−モネ、大観から現代まで」展を観に出かけた。先週月曜日(6月18日)のことである。

「たゆたう」「動く」「満ちる」「水と人」という4部構成。

「たゆたう」。いい語感だなあ。
なぜ私が水面に惹かれているかと言えば、「たゆたう」感に惹かれているからだ。なんだか意味不明だが!
ここでは、国新美のモネ大回顧展に出なかった「二軍」(?)の睡蓮があった。本展のポスターやチラシに取り上げられるくらいの目玉だが、私はあまり心惹かれなかった。
それより、現代作家の丸山直文のアクリル画、川瀬巴水の大正期の東京の水辺を写した版画に惹かれるものがあった。「たゆたう」感はモネには私は感じられないんだなあ。


「動く」。滝、波、流れ。これも水の魅力だ。
水の魅力ある動きが、絵なり写真なりでとらえられたらいいな、と思うのである。
いきなり目に飛び込んだのは、横山大観の滝の図だ。そしてクールベの波である。真打ち登場だな、これは。
横須賀美術館で初めて観た石田尚志の映像もあったが、スカ美で観た作品の方がよかった。

「満ちる」。湿気、霧、蒸気、潤い。息苦しい感じもあるな。
ここにあったモネの「国会議事堂、バラ色のシンフォニー」は、睡蓮より好きだ。

「水と人」。水と人とのかかわり、である。言い換えるのも野暮。
シベリア抑留の壮絶な体験を作品化した香月泰男の、出征前の不安感が溢れる「水鏡」には圧倒された。
戦場写真家の沢田教一、ベトナムの水上で戦禍から逃げる民衆の写真にも。

高嶺格の映像が別のブースで展示されていた。揺れる女性の姿が、水槽を通して壁面に映写されていた。なまめかしいがいやらしくない。この作家、この美術館で展示中止になったことがあったが、作家より館の見識を疑ったものだ。今回はちょっと「自粛」気味。でも、いい感じだ。

ビル・ヴィオラは、森美術館で観たほどのインパクトが感じられなかった。

会場出口は、沖縄出身の照屋勇賢がボランティアやインターンとともに敷き詰めた、死んだサンゴのかけらやゴミ。「水と人」との関係性を鋭く問う...ているのだろう。
出口で観覧者はサンゴのかけらを否応なく踏みしめる。ザクザク感は心地よかったけれど。


横浜美術館前070618#2

横浜美術館前070618#3

美術館前の広場、池には眞板雅文の竹を組んで創った巨大な立体作品がある。港北ニュータウンや南足柄で竹林の保全をしている「日本の竹ファンクラブ」が協力しているようだ。


「水」をテーマにすれば、なんでもできてしまいそうだ!
展覧会のテーマとしては、ある意味安易だけど、悪くないテーマだ。やっぱりヒトは水から生まれたんだな。

サントリー美術館では「水と生きる」(サントリーのキャッチコピーだ!)という日本美術の展覧会が始まっている。こちらも見に行きたい。

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ウミガメが逗子にやってきた

今日もローカルニュースから。

ウミガメの産卵を確認/逗子(神奈川新聞カナロコ)
---以下抜粋---
 逗子海岸でウミガメの産卵が十九日、確認された。逗子市で確認されるのは数年に一度という。
 同日午前四時二十五分ごろ、釣りで海岸を訪れた横須賀市のタクシー運転手Sさんが、産卵を終え海に向かうウミガメを見つけた。甲羅は濃い茶色で長さ約一メートル、横約六十センチ。
 市の要請で新江ノ島水族館が近くを掘り返したところ、深さ約五十センチからピンポン球大の白い卵を発見。百個ほどが産卵されたとみられ、約六十日でふ化するという。Sさんが撮影した写真からアカウミガメとみられる。
 卵を水族館に移すことも検討されたが、移動によるふ化率の低下などが懸念され、市は現地でふ化させることにした。卵の保護を呼び掛ける看板を立て柵で囲う。
---

今日は仕事だったが、空が暗くならないうちに職場を出て寄り道して様子をみてきた。
ウミガメ産卵地

発見から5日経ち、記事にあるとおり、産卵地は柵で囲われ、看板が出ていた。

同じ日の神奈川新聞や各紙神奈川版には、
10キロにわたり油の固まり漂着/藤沢〜平塚海岸
...というニュースも載っていた。

三浦半島の反対側の東京湾では、原子力空母を横須賀に配備するための浚渫工事や、原子力空母自体による環境汚染の懸念が出ている。

逗子海岸の夕暮れ

職場近くから見える海も、逗子の海も、一見美しいし、ウミガメが産卵できる砂浜もあるが...

あと2ヵ月で、何匹のウミガメの子がこの海に旅立つのだろう。
人生も亀の生も、たいへんだ。
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トレイルレースの憂鬱

5月25日の当ブログ記事の続き。
今日(6月21日)の神奈川新聞WEB「カナロコ」に、
「特別保護地区などでの山岳マラソン開催を認めないよう要望書/箱根」
という記事が出た。神奈川新聞本紙を購読されているみなとさんによると、記者署名入りの記事だったそうだ。

その記事の一部を抜粋、引用する。


 五月二十七日に箱根町で開かれた山岳マラソンを受け、箱根町の環境保護団体「箱根を守る会」は二十日、若林環境大臣と松沢県知事、山口町長らに対し、今後は特別保護地区などでの開催を認めないよう要望書を出した。
 同会は、当日とその前後にわたって、大会による植生への被害程度を検証。要望書では「著しい自然破壊は免れた」としているが、「数回反復された場合の影響は決して軽微ではない」などと、今後の厳重な規制を求めている。
 また、登山客が登山道を過度に利用することによる林床への土砂流入といった登山道の荒廃を指摘。同月三十日に調査を実施した同会メンバーは「山道が拡張して道か沢か分からなくなってきてしまっているなかで、この大会で拍車がかかった。二度とあってはならない」と話している。



この記事を読む限りでは、「守る会」がどういう要望を出したのか、いまひとつはっきりしない。「特別保護地区などでの開催を認めないよう要望書を出した」とあるからには、影響ないところならいいですよ、ということなのかどうか。後段で「この大会で拍車がかかった。二度とあってはならない」と守る会のメンバーが話しているとのことだが、「二度とあってはならない」のはトレイルレースそのものなのか、同じコースでのレースなのか。

影響ないところでのレースであればいい、ということになると、もはやトレイルレースではなくロードレースになるかもしれない(それはそれで魅力的なのだが!)。

しかしこの問題は箱根に限らず、丹沢や奥多摩といった首都圏近郊の山の共通の問題である。
「オーバーユース」。
首都圏の人口は多すぎる。自然はどんどん後退している。高速道路が高尾山のどてっ腹をぶちぬこうというところまで、人間活動によって排出された有毒ガスと山奥に追いやられた鹿たちによって丹沢のブナ林が枯れるところまで、自然破壊が進んでいる、そういう「自然」にたくさんの人々が群がり、歩き、走る。「なけなしの」自然がさらに荒れる。

これでいいのか?...という思いは私にはある。

自然を、緑の風を、フィトンチッドを、心ゆくまで満喫して身体を動かし、リフレッシュしたい、天然の美を愛でたい、という思いも一方あるのだが、「分」をわきまえねば、とも思う。

さて箱根だが、今回の50kmコースは私は一部分しか行ったことがない。明星が岳、明神が岳から金時山あたりの、ハコネザサに囲まれたトレイルは歩いたことがある。ここは道が狭い。今以上に大勢の人が歩いたり走ったりすることで、道幅はひろがり、笹も後退してしまうだろう。
もともと外輪山は風が常に吹くために、樹木があまり成長せず、低い笹が繁茂する。植生としてはそんなに豊かとはいえない。ここを荒らすのは実に容易であり、回復にはかなり時間がかかるだろう。

1000人以上がどやどやと走り抜けるのは、たしかにダメージが大きくありそうだ。

自然を愛するランナーなら、考えてもいいのではないだろうか。

大会の適正規模や適正な実施間隔というのも考えた方がいいかもしれない。どの程度が適正かとなると、簡単に答えは出そうにないが。

とりあえず、箱根はトレイルレースをやめて、箱根全山から車を締め出して、ロードをめいっぱい使ってウルトラマラソンでもやったらいかが?(観光協会からは文句ありそう...)
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クジ運の悪い私だが!東京マラソンにエントリー

昨日から第2回東京マラソンの仮申込み受付が始まった。
来年の2月17日、予定では私は出勤を要する日である。
まあどうせ当たらないだろうと、今日ランネットでエントリーした。
万一(!)当たれば、万障繰り合わせ勤務を交替してもらって参加するつもりだが、
まあどうせ当たらないだろう!
お年玉年賀はがきを始め、前職場の親睦会、八ケ岳クロスカントリーの当選確率の高い抽選会、新横浜プリンスペペや、横浜駅ザ・ダイヤモンドの「福引き」... スカばかりだし!

当たったらいいな! 当たったら喜んで10500円出しますよ!(しかし参加料高いね!)
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日曜建築家?藤森ワールドにはまった!

私は藤森照信さんの文章のファンである。もともと赤瀬川原平=尾辻克彦さんの文章のファンであったので、超芸術トマソン〜路上観察学会〜建築探偵〜縄文建築団のつながりでファンになった。そうでなくても藤森さんの文章は、建築史の専門書や、『毎日新聞』に毎週掲載している書評といったフォーマルな文章でもどこか軽妙洒脱で、右脳に心地よい感覚を私は覚えるのだ。藤森さんの書評でとりあげられた本は、だいたい一読してみたくなる。

「世界一有名な日曜画家」といえばアンリ・ルソーだが、藤森照信さんと縄文建築団のメンバーは日本一の日曜大工、日曜建築家かもしれないと思う(世界一かどうかは、ちょっとわからない)。

藤森さんは元来建築家ではない。一文字加えて「建築史家」というのが、たぶん正しい。「建築探偵」は建築史家としてのお仕事の普及版、大衆啓蒙版と言えるだろう。そしてその延長に「路上観察」があり、その仲間達という触媒を得て、建築史家としての知識見聞が結晶したのが「藤森建築」ではないかな・・・

初台の東京オペラシティ・アートギャラリーで開かれている展覧会「藤森建築と路上観察」(7月1日まで)。

展示はいきなり藤森さんの文章だ。もちろん文章は添え物であるが、漆喰の塗り方のいろいろを見本で見せる。文章には、自分はふつうの建築家と違って「仕上げ」を重視している、というようなことが書かれていた。
漆喰だけでなく、木の削り方も。木の削り道具は必ずしも大工道具ばかりではない。なんと削岩機まで使う。伝統技術をある程度取り入れながらも、かなり独創的だ。

藤森建築の特徴の一つに、屋根や壁に草花を植えることがあるが、これは日本とフランスの農家にみられる草屋根、芝棟の伝統継承ではある。ただ、植えるのは花ニラだったり、松の木だったり。けっこう維持は大変だ、とも説明に書いてあった。

藤森さんはエコロジーに関しては少なくとも運動家ではないが、地球と文明の行く末に関してかなり深くお考えのようだ。
靴をぬいで観覧する、籐敷きの展示室に、「東京計画2101」と題されたジオラマがある。22世紀、温暖化と砂漠化が極度に進行し、壊滅した東京の街。東京タワーは折れ、さびて海中に倒れている。後退した海岸線は美しい干潟。海辺の街はほとんど樹林であり、その中にいくつかの巨大なビルが建っている。このビルは木造だ。そして砂漠と化した内陸には、緑に覆われたこぶのようなオブジェがある。これは土でつくった緑の塔。保水性があり、常に青々としている。

こんなことを藤森さんは建築学生だった頃から考えていたようで、東北大学の卒業論文は、環境破壊で廃虚と化した仙台、汚れ切った広瀬川に、環境を再生する橋を架ける、というプラン。橋自体が街になっている。

ほとんどSFの世界という感じではあるが、東京湾を半分くらい埋め立てて、房総半島に大運河をつくるなどという、とんでもない環境破壊計画をかつて発表していた某都知事候補(なに?今度は別の選挙に出るって?)のプロ建築家とは対極の発想だ。

藤森建築はほとんど実用性のないものに見えるが、赤瀬川原平さんの家や、養老孟司さんの昆虫館、オープンしたばかりの「ねむの木美術館」や、どこかの温泉施設など、立派に「実用化」されている。それらはもちろん独創的で楽しい建築になっているようだが、ツリーハウスなど、そこで生活するのはとうてい無理なお遊び建築こそ、THE藤森建築、であるかもしれない。

周囲の景観からして高すぎるから「高過庵」と名付けられた、ほとんど製材していない木の上にしつらえられた茶室。この建築過程と、縄文建築団の3人が集まってこの茶室で「まったり」とするようすがNHKの「ETV特集」で放送され、会場で見ることができた。ほんとうに楽しそうだった。
ちなみに、模型しかできていないそうだが「低過庵」という建築の構想もあるそうで。模型を見ると、どうやら土に埋まっているようだ。冗談か?

展覧会後半は、路上観察学会の歩みと成果を見せている。
この展覧会は、昨年の第10回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展の帰国展ということになっていて、ヴェネチアでは、路上観察のデモも行われたようだ。
欧米では「ROJO」の名で知られているそうだ。欧米か!

「マンホールのふた」の林丈二さん、看板や貼り紙にいちいち突っ込みを入れる南伸坊さんらも加わって、今のようにネットがない頃は、雑誌への写真投稿などでずいぶん盛り上がっていた。『宝島』の「VOW」もこの系統か。

路上観察のこころは、好奇心、遊び心、探求心。路上観察者はだいたい記録魔でもある。
この精神はけっこう先天性らしい。林丈二さんの小学生の頃の絵日記は、変なものを克明に描いていて、感動的でさえある(?)。

いくつになっても「少年」みたいな男たち。素敵なことだ。
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緑陰だらだら走。猫もだらだら

今日は30℃を超えたようだ。真夏日だ。しかし湿度が低く、カラッとしている。風は心地よい。緑陰はなおさらさわやかだ。

月曜以来の歯医者に行った。痛みは引いた。シソーノーローで腫れていた患部に薬を塗ってもらったが、とりあえず治療は終わり。一生懸命磨いていれば予防になる、と言われた。
若い頃の歯磨きがいい加減だったツケではある。
「まあ40代50代になれば歯ぐきは弱って来るから、お互いがんばりましょうよ」
と、私より少し年上の先生は「励まして」くれた。
けっこういい先生だが、あまり宣伝することを好まないようなので、実名は出さない。

午後、クラブの練習コースへ走りに行った。
今日は定例会の日ではないが、自主練習している人に会うことが多い。

一応集合場所の河川敷に行ったが、誰もいないので、そのまま三ツ池公園に向かう。
河川敷や堤防は暑い。湿気は少なく風もあるが、陽射しがきつい。
三ツ池公園にて1

三ツ池の子どもたち、もう夏休みみたい。

三ツ池公園にて2

猫たちも日陰で昼寝。

一生懸命走るのも馬鹿みたいだ。他に走っている馬鹿はいなかったし!(本当に!)

いやしかし、すりよってくる猫をなでなでしたり、
三ツ池公園にて3

三ツ池公園にて4

見ごろになってきた紫陽花を愛でたりしつつ、
水飲み場で顔洗ったりもしながら、2キロのクロスカントリーコースを気分よくだらだら3周。緑陰をわたる風は最高! 暑さの下だが、走る阿呆に走らぬ阿呆、同じ阿呆なら走らにゃ損損だな。
綱島温泉にて

5月19日以来の綱島温泉東京園。湯上がりはテラスでビール。これが本当のビヤガーデンだ。
ここのお庭には、桃の木も植わっている。綱島は昭和初期まで、全国有数の桃の産地で、今も東京園の地主さんがその当時の桃の木を保存し、「綱島の桃の会」の人たちが東京園の庭の桃を手入れしており、収穫した桃の実をジャムなどに加工している。
くわしくはこちらを見てね。

クラブのメンバーには会えなかったが、東京園には小さな子どもたちから、カラオケで演歌をうなるご老人まで集まっていて、ビールのんでそよ風浴びて庭を眺めていたら、ここは港北区の癒しのコミュニティセンターだな〜という思いを強くした。

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早くも梅雨の晴れ間〜帰宅走〜銭湯の迷惑なヒトビト...

今朝はこの季節にしては空気が澄んで、富士山の山肌がくっきりと見えるほどだった。
昨日の雨で大気が洗われたか。

長期予報では、今年は「陽性」の梅雨で、毎日しとしとと長期間雨が降るのではなく、降る時は一気に降り、晴れ間も多い梅雨ということらしい。「梅雨明け」も早いようだ。
西日本ではすでに水不足、関東もとくに利根川系の貯水率が例年より少ないらしい。

で、今日はカラッとして実にすばらしい「帰宅走日和」だったので、疲れた身体にカツ入れるために走る支度をして出勤。

今日は特別なお客様の応対があったりもしてちょっと気疲れ。定時より30分遅れで職場から出発した。西の方は雲が多くなり、今朝はくっきりと見えた富士や丹沢、箱根、伊豆の山々はほとんど見えなくなった。

「お化けトンネル」(nishiatsuさんによる)を通り、小町大路(大路というほど広くない)を抜け、小袋坂を越えて、大船ひばり湯へ。
金曜日は大船が定番化しつつある。日曜日は文庫。

先の水不足の話につながるが、銭湯のお年寄のお客は湯水をまさに「湯水のごとく」平気で流しっ放しにする人が多いと感じる。
今日も脱衣場の流しで、タオルで身体をふいている最中洗面器に水を流しっ放しにしている初老の人を見た。身体をふいたタオルをその水でゆすぎ、そのあともさらに流しっ放しにしながらロッカーに着替えなどをとりに場を離れ、再び流しに戻ると今度は別のタオルか何かを洗っている。顔も洗っていた。流しっ放しにしていないと安心できないらしい。

先日も別の銭湯で、シャワーを全開にして、ボディーソープをめいっぱい泡立ててものすごい勢いで身体を洗い、その泡が浴槽に飛び散っても意に介さない「豪快」な初老の人を見た。
ちょうどその人が泡を飛び散らしているそばで私は浴槽につかっており、「泡飛ばさないで」と思わず口にしたら、立っていたその人は何も言わずにその場にしゃがんだだけで、相変わらず他人を寄せ付けない勢いで身体を洗っていた。シャワーを浴びない時も流しっ放し。

だいたい、この手のヒトは、言っちゃ悪いが、事実として、私より10年以上は先輩と見える初老のヒトビトだ。ダンカイ世代のヒトビトと重なるだろう。
豊かさに飢えていた時代に育った方たちだろうと考える。
同情めいたが、迷惑は迷惑だ。何を考えていらっしゃるのか!?

湯上がりに駅ビルで軽くビールのんで食事して、そんな迷惑じいさんのことなど忘れた(ことにした)が!
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梅雨入り。元気出さなきゃ!

関東地方は今日「梅雨入りしたとみられる」そうである。
ところで、私の心はすでに「梅雨入り」、あるいは、一月遅れの「五月病」とみられる...

職場が遠くなったし、忙しいし、走る時間がとれないし、昼休みも短くて外の空気も吸えないし、引き継がれた課題が余りにも多いし... 愚痴を言い出したらきりがない。

残業をいくらやったところで、成果も見返りもほとんど期待できず、身体と心に障るばかりだから、仕事の密度を濃くして、できるだけ長時間残業はしないようにしている(いまのところ「ノー残業デー」はナシ。残業手当はいくらやっても一定)。

そんなことより、最近、帰宅するとほとんど「腑抜け」になっている。
しかし、できるだけ、自炊して、翌朝は弁当もつくり、始業20分以上前(バスの運行状況にもよる!)には職場に入るようにしている。
「恒常性」がヒトの身体と心には必要だ、と信じているのだが、電車やバスで、席が空くとついつい座ってしまい、さらに、居眠りしてしまうことが最近多いので、疲労は蓄積している感。
シソーノーローによる痛みは小康状態。

明日も弁当持参の予定。弁当分の飯を炊いたから、つくるしかない!

実につまらない話だが、今日弁当箱を給湯室で洗っていたら、同僚の女性が「愛妻弁当ですか♪?」なんて言うものだから、「そういうステレオタイプなことを言うもんじゃないよ!」とたしなめておいた!(この同僚はまだ私の素性を知らないのだった!)

元気出さなきゃ!
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シソーノーローのちノロノロソー?

歯が痛み出した。先週半ばからだ。
行きつけの歯医者に定休日の今日やっと駆けつけることができた。

私は(私だけではないだろうが)歯医者大嫌い!!
できるだけ、可能な限り、許される限り、天罰が下らない限り! 歯医者には行きたくない!
・・・のだが、痛くなっては仕方ない。
覚悟決めるしかないのである!

で、X線検査してもらったら、痛んでいるところの歯は健全。歯槽膿漏による痛みとの診断。

化膿止めと痛み止めの薬を処方された。化膿止めは24時間おきに、痛み止めは痛い時に、服用する。

歯医者での痛い思いはしなくて済み、あとは薬の効果を待つ。ついでに薬局で「歯周病菌とたたかう」歯ブラシを買った。
磨き方も大事なのだろう。
毎食後、やさしくゆっくりと、磨くことにしよう。

昼過ぎまで小雨が降っていたが、止んで日も射してきたので、LSDに出た。
痛み止めがLSD、というわけではないので念のため!
Long-Slow-Distance Runningである! あ、「脳内麻薬」で痛み止めにもなるか?

鶴見川からニュータウン緑道を半時計回りに周回した。
陽射しが強いので、なるべく緑陰を選んで走ったが、最後の8km余りの土手は日をさえぎるものなし。
もっとも午後4時過ぎで、日も傾いてきたので、暑いというほどではなく、むしろ風が心地よかった。

距離はほぼハーフマラソンの距離だが、2時間余りかけての歯槽膿漏、いやいや、ノロノロ走だった!(結局こういうヘボな冗談を書きたかったわけ!?)
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走る気になりゃ晴れ男!

職場あたりは、昼前後に激しい雨が降った。
今日は一日不安定な天気という予報だったが、日曜出勤日恒例の帰宅銭湯寄り道走の支度をして出勤した。
Yahooのピンポイント予報では、帰宅時間は「弱雨」との予報だった。
降っていたら、着替えずにフツーに帰るつもりだった。

6時過ぎ、外は明るく、雨雲は全然ない。「まだ残って仕事したい」と言う「部下」を見放して(!)、倉庫で着替えてとっとと出発!

今日は池子トンネル越えコース。雨上がりの池子の森のしっとりとした緑の匂いに潤った気分だ。
赤井温泉のお湯でさらに潤った。(とってもメイワクな客がいて、逃げるように出たけど><)

今週(5日〜10日)は、主に仕事関係でけっこうストレスをためてしまった。
走りたい気分ではちきれそうだった!
天のカミさまは私の気分をきちんと読んでくれた?
こないだの四季の森〜ニュータウン緑道マラニックも、そうだったかも。
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建築展がおもしろくなってきた!

いろいろしがらみがあるので、実名をあえて隠すが、こちらはなかなかスゴイ展覧会とのウワサ!

少しだけ実感してきたが、裸足でうねるような床の感触を確かめながら、しっかりした理論に裏打ちされた「奇想」を目で観て、体感もできる。子どもも楽しめそうだ。

本当にこの「作家」の建築作品は変わっている。機能的に考え抜かれたものだとは思うのだが。

今日はレセプションがあって、「作家」のスピーチもあった。
建築を美術館で見せるということをこの「作家」は純粋に楽しんでおられるように感じられた。

K川氏の建築展は作家自身を好きでないこともあってつまらなかったが、A藤氏の建築展は小規模ながら、生々しくておもしろかった。今回のI東氏の建築展は、観客を楽しませることにも意が払われている感じで、さらにおもしろく感じられる。
F森さん(なぜかこの人だけ「さん付け」?)の建築展を見に行く予定だが、こっちも楽しめそうだ。

建築を見せる展覧会はけっこう進化している。

I東氏の展覧会は3ヶ所を巡回し、今回が最終だが、今回が最も充実している、との信頼できる筋の話。

建築の展覧会?と二の足を踏まれる方、だまされたと思って見に行かれてはいかがでしょう?(と、ナニゲニ宣伝している!)
ちょっと不便と感じられるかもしれないが、最寄り駅からの定期バス便はけっこう多い。
車で行く場合は、今月から来月中旬くらいが道も駐車場も空いていてチャンスだろう。
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登って登って登って下る下る下る〜また登る〜:八ケ岳クロカン

第3回富士見高原八ケ岳クロスカントリーに単独初参加。
新横浜5時3分発の横浜線に乗り、八王子、高尾乗り換えで小淵沢へ。駅からはタクシー。相乗りを期待していたが、クロカンに行く人は他におらず、一人で2600円負担。
八ケ岳クロカン会場

9時前に会場に着き、受付を済ます。ずいぶんいろいろなものがもらえた。何がもらえたかはあとでまとめて。

この大会は、2003年まで30回にわたって開催されてきた「全国勤労青少年10マイルロードレース」の精神を継承する大会なのだそうである。主催は地元の富士見町体育協会と、財団法人勤労青少年躍進会。
10マイルロードレースの記念碑まであった。
ロードレース記念碑


開会式での主催者の話では、時代も変わって、青少年の勤労の問題を今あらためて問い、さらに家族のきずなを見直す時機であるので、ファミリーの部を創設した、皆さん、家族のよさをこの機会に見直していただきたい! とのことであった。
耳が痛いよ。

選手宣誓

3kmの部に「ファミリートライアル」というのがあり、おもに親子7組がエントリー。他にも小学生の部に40人余りが参加。選手宣誓も小学生二人。
10km、5kmの部とあわせて全部で270人余りという、とてもこじんまりとした大会だ。
それでも遠く岡山県や山口県からの参加もあった。

八ケ岳クロカンコース図

今日の10kmのコース。
5kmや3kmは麓のなだらかな傾斜地をコースにしているが、10kmの部は、4kmの間に標高差210mを登る(さて平均斜度は?)。とりわけ登り始めて最初の約2kmがきつい。折り返したらひたすら下り...だが、競技場に入るまでの約1kmが登り。これは辛そう!

スタートでスタッフが「最初の登りはきついですから無理しないでください。登り切ったらあとは何とかなりますから!」と言って参加者の笑いを誘っていた。

10kmの部は10時半にスタート。まずトラックを2周して、公道の歩道を一度下り、上り坂にとりつく。若い人たちはどんどん先を突っ走る。中高年は着実に歩を進める。

最近、登り練習をあまりしていないので、けっこう息が苦しいが、歩かないことだけを意識する。

今日は曇天で、眺望はあまりよくない。あまり景色を眺める余裕もないが、ちょっと開けたところで遠くに視線を向けたら、アルプス展望台の入笠山方面や麓の田園が見えた。
が、カメラ持参ではなく、お見せできません。

「相方」の走る姿をムービーカメラで撮りながら走る人がいた。ゆっくりペースだからできることだろう。

登り道は最初舗装された林道で、途中から砂利道になる。林道を登り切ると「創造の森」と名付けられた、ところどころに彫刻が置かれたなだらかな森になる。ここを1周半して、ゆるい上りの登山道を走る。若いランナーが折り返して突っ走って来る。

私も折り返してから突っ走った! といっても若者にはスピードは負ける。とくに傾斜がきつくなると、ずんずん抜かれる。足がついていかない。砂利道の下りは、カーブが怖い。細かい砂利に足をとられる。ペースダウンする人もいたが、私は終始マイペースで下ることができた。

最後の上り坂はさすがにきつい。ラストの競技場半周はスパートできず。

最後の上り

子どもたちも最後の上りを必死に登ってゆく。

記録は52分24秒。40歳以上男子の部エントリー63名中の16位だった。

八ケ岳編笠山と西岳を望む

朝は見えなかった編笠山と西岳が姿を見せてくれた。「八ケ岳クロカン」の面目を保った。

今回いただいたもの。
八ケ岳クロカン参加賞その1

こんなものも。
八ケ岳クロカン参加賞その2

八ケ岳クロカン参加賞その3

「エコバッグ」というべきものか。これはとてもよくできていて、脇にはペットボトルが入るようなポケットがあり、中には着脱式のポケット付きの袋がある。ちょっと大きなスケッチブックも入るので、アートクラブ通いにうってつけ! もちろん買い物袋にもなる。

抽選会もあって、地元産の味噌や野沢菜や地酒に銘菓、ホテルの無料宿泊券などたくさんの景品が用意され、参加者数に比べて当選確率は高かったが、もとよりくじ運の悪い私は何も当たらなかった! まあしかし、参加賞だけで十分満足。

参加特典で、近くのホテルの入浴割引券があり、日帰り入浴500円のところ300円。銭湯より安い。入るしかないでしょ!
まあ普通のお風呂だったが、ゴール後、風が冷たくて身体が冷えそうだったところ、適度に温まった。

ハンググライダー練習

富士見高原スキー場のそば屋で、ハンググライダー教室の様子を見ながら食事。生も一杯。

帰りは信濃境駅まで歩いた。森の中を下る車道を6.7km。
森の中の道

松林の中の朴の木

よく手入れされた赤松林の中に朴の木が1本。

信濃境駅その1

田植えの済んだ田んぼに写る里山の影なんかを見ながら、素朴な信濃境駅へ。
委託の駅員さんだろうか、とてものんびりしたペースで切符を売ってくれた。行き先や運賃は手書き。券売機もあるが、範囲外なので。
手書きの切符

信濃境駅その2

信濃境駅のホームにはつつじの植え込まれた庭のようなスペースもある。
「ドラマ青い鳥の清澄駅」としてロケ地になったそうだ。そんなドラマあったの?

運良く、ほとんど待たずに高尾行きの電車に乗れ、甲府あたりまで「爆睡」した。
大月で横浜線乗り入れの特急「はまかいじ」にもうまい具合に接続して、特急券代を余計に払ったが、6時半過ぎに新横浜へ帰還。
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2ヵ月ぶりのアートクラブ

6月最初の土曜日はさわやかな晴天になり、走りたいところだったが、明日のクロカンに備えて走らないことにした。その分は昨夜の帰宅走で。

で、今日は実に2ヵ月ぶりにアートクラブへ行った。
今日のメンバーは特別支援学級に通う高校生2人、大人が私を含め4人。大人のうち一人はアートクラブの会場になっている授産施設のメンバーでもある。

どくだみ一輪

久々に静物(植物)画を描く。今日の題材はドクダミ。まず一輪とって、水彩色鉛筆で描いてみた。色つけをしたあと、太い筆を水で濡らし、軽く画面をなでる。

もう一枚、マグカップに活けたドクダミとミントを透明水彩で描いてみたが、葉の重なり合いに苦心。あまり満足できる出来ではなかったので、非公開!

似顔絵3

高校生(になった)Tくんの「ぼくのタイプ」シリーズ新作!(部分) 周りの文字は作者のイニシャルなど。お経のようにも見えてしまう。耳なし芳一か!

Tくん、終始ハイテンションだった。

私も明日は高原(ハイランド)で、気分高揚(ハイテンション)で、気持ちいいこと(ランナーズハイ!)したい!!
ハイハイハイ、明日は早起きだから、そろそろ寝ましょ!

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帰宅(銭湯寄り道)走でRe-create!

5月4日以来の金曜帰宅走。
ここのところ赤井温泉が続いていたので、久しぶりに大船ひばり湯へ。

定時に仕事を切り上げて6時には出発しようと思っていたが、データ入力の仕事のキリがつかない。30分がんばりなんとかキリをつけて、35分に出発。

明後日の八ケ岳クロカンの足慣らしのつもりで、少しペースを上げる。ちょっとひんやりとした空気が心地よく、快走!

途中、信号や踏み切りで待たされ、グロスで1時間15分ほどかかった。


今回の「発見」。

小坪トンネルあたりは柑橘系の花の香りが漂っていた。近くにみかん園でもあるか?

若宮大路は八幡宮に向かって登るごくゆるい坂道だということに、初めて気付いた。

鎌倉の大町に「東京亭」というそば屋をみつけた。綱島温泉「東京園」と同じようなネーミング。たぶん老舗だろう。「モダン」なところを狙ったネーミングか。千葉県にある「東京Dランド」とは狙い所が違う気がするが。


先週あたりから仕事の密度が濃くなり、同時並行でいろいろなことを考えなければならなくなって、心身ともに疲れをため込んでいる。仕事でヘタった時にこのように走ることは、大いに気分転換になり、休み明けの仕事に向かう活力になる。まさに、Recreation、Re-creationだ!

風呂上がりは、ルミネウィングのレストランフロアにあるうどん屋「ゑびすや」へ。ここの太い手打ちうどんは、結構好きだ。生ビール530円が290円に!とあったので、「とりあえず生ビール」と、海鮮丼、天ぷら、ちゃわんむし、わかめうどんのセットを奮発! 生ビールは小ジョッキサイズだったけど、これで十分。
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| 悠歩快走録☆3 |