5月14日の"Back to 1958" |
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2007-05-14 Mon 16:16
初めて「ラー博」へ行ってみた。
住み処から徒歩10分で行けてしまうところなので、東京在住の人が東京タワーになかなか行かないのと同じ?で、ラー博ができる前から住んでいるのに、初めてだ。 きっかけがないと、ということはあるが、今日行ったのは、「3ヵ月特別入場フリーパス」というカードをもらったから。 実は1月に行われた地元の駅伝大会の参加賞だ。 1958年(ショーワ33年)の街並み、その夕暮れの情景を再現したという館内。なかなか凝っている。 「街」に入るといきなり「こんばんは」と声かけられる。もちろんスタッフからだが。ちなみにリアルタイムは午後1時過ぎだ。 1958年は、私はまだ物心もつかない頃だが、小学生の頃もこんな感じの街並みはあった。 だいたい、60年代は、こんな街並みが日本の都市にはあったのではないだろうか。 この時代、私はいやなことが多かったから、まあ、懐かしいことは懐かしいが・・・ ![]() 月曜日というのに(私同様月曜休みの人は世間にはたくさんいる)、「街」の真ん中の「鶴亀公園」では、紙芝居をやったり、ビンゴ大会をやったりして、人だかりができていた。 ラーメン店は8店舗。北海道から熊本まで全国から選ばれた店、とのことだ。 その中から、札幌の「けやき」の味噌ラーメンを食べてみた。 コクがあって旨かった。私は味噌ラーメンは大好きだが、たいてい酢を入れないと食えない。塩辛過ぎることが多いから。 「けやき」のカウンターには酢がなかった。 「お酢はありませんか」と言うのはためらわれた。邪道だと言われそうで! しかし、そんなことを言う必要はなかった。 だいたい、酢を入れる必要がなかった。 塩辛過ぎず、唐辛子が効いてはいるがほどほどの辛さで、とても味が調和している。 つまりそれが「コク」というものか。 キャベツ、人参、きくらげ、白髪葱、それに豚ひき肉が、いい味を出している。 ちぢれ麺によく合うスープ。 こんな「グルメっぽい」ことをこのブログではめったに書かない(初めて書いたかな)が、それだけ納得したのであった! 3ヵ月フリーパスだから、また来週にでも違う店に行こう。トンコツは「猫またぎ」だが。 トンコツは8店舗中3店舗。ここはパスだな。 さて、「鶴亀公園」そばにある「ホームランベーカリー」(この時代の名前だねえ)で、揚げパンを買った。学校給食で月1、2回は出た。学校給食のパンは味もそっけもないふわふわの食パンかコッペパンで、揚げパンは「ソフト麺」とともに人気があった。 ふつうの砂糖をまぶした揚げパン以外に、ココア味ときなこをまぶしたのとがあった。給食ではこういうのはなかったが、豆好きの私はきなこまぶしを選んだ。 ![]() 帰ってから、牛乳といっしょに。 給食の牛乳は脱脂粉乳(「ララ物資」というのだということを、後に知った)、容器はアルマイト製だった。脱脂粉乳は臭くて不味かったね! 今の私は低温殺菌牛乳や低脂肪乳(原乳が低温殺菌のもの)しか飲まないが、低脂肪乳には脱脂粉乳が使われている。昔の脱脂粉乳の臭いも味もしない。 バックトゥ「ショーワ」、という感じでまとめてみたくなって、ついでに必要があって寄ったホームセンターで竹製の洗濯ばさみを買ってきた。 プラスティック製の洗濯ばさみが紫外線のせいか劣化して、相次いで壊れ、文字通り「ピンチ」になっていたので、竹ピンチがピンチヒッターに! 竹の方が長持ちするはずだ。 ![]() 最近気付いたが、コンビニで弁当買うとつけてくれる割りばしが、竹製になっている。これだと繰り返し使用できていいですね。 私は「昔はよかった」と余り言いたくないのだが、昔よく使われた、長持ちするものや素材が復活しているのは、よいことだと思う。 |
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| 悠歩快走録☆3 |
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