悠歩快走録☆3

悠々と歩み、快く走りたい

駅伝に向けて!

14日日曜日に行われる地元の駅伝大会にクラブで1チーム参加することになり、昨日今日と練習。駅伝のコースになる河川敷を往復約10キロ、前半ジョグ、後半キロ4分台前半を目標にしたペース走。私は1区5キロを走るよう「監督」から命ぜられています。

さすがに1週間前、天候にも恵まれたので練習する人たちがたくさん。小学生のグループも。
今日は競技役員が距離計測と折り返し点の設定のためにコースを歩いていました。

昨日は強風で厳しいペース走でしたが、今日は風は弱くなったものの、自分を追い込むのはやはり厳しかった...
土手の工事でペース走のできるのは4.4km。ここを今日は19分くらいで走りましたが、「入り」を少し抑えないと後半苦しい。1区はどうしても速いランナーにつられて「入り」がオーバーペースになってしまいます。

同じコースを使う去年の横浜駅伝で、マラニックの会のMさんは、1区はできるだけ前に並んで飛び出した方がいい、とおっしゃり、私を引っ張ってくれましたが、私の走力では厳しかったです。
本番は5km22分で行ければいいですね。欲を言えば21分台! あとは高速サッカー中年のKさんよろしく!
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2007年第1週(1/1-7)

神頼み。数年前までオリエンテーリングクラブの年越し行事で、実家には元日に帰っていましたが、その行事も休止し、私自身クラブから離れたので、最近は実家での年越しです。

初詣でも以前は年越しの場所などでしていましたが、今は実家近くの「鎮守の杜」へ。小さな神社で、昔は初詣での人出などささいなものだったのに、今は「行列のできる鎮守さま」になりました。元日LSDの時に見たいくつかの神社も、どこもにぎわっていました。今は皆、なんでもいいから拠り所が欲しいのですかね。まあ、自分もですが。私は特定宗教を信仰する者ではなく、「八百万の神」も仏もすがれるものならすがりたい、というきわめていい加減な典型的日本人です。

有名な神社仏閣の人出も年々増えているようで、八百万の神に仏にと世界一の宗教的多様性を見せるこの国、宗教がらみの民族対立が平和を壊している世界の模範ではないでしょうか・・・などという話が(次へ)

地域活動初め? 7日、地域でコミュニティバスを走らせようという運動の中心になっているMさん宅で、もちつき新年会。ここ数年、正月の恒例行事です。ここに集まる人たちは、地域で環境問題に関する住民運動をしていた人、障がい者福祉の市民活動をしてきた人、地域の「住民自治」を進めようという人など、「志」のある人たち。私と10年以上のおつきあいのある人がかなりいらっしゃいます。私はあまり「志」ないのですが。

ほとんどが私より年上の方たちですが、現役高校生を含め、若い人も来ていました。しかし話はどうも先輩方のちょっとお堅い話が多くて、最近、ランニングとアートが「地域活動」になっている私にはちょっとついて行けない・・・

まあしかし、日本の歴史の見方や、信仰心のありようについて、なかなか共感できるお話が伺えました。で、思ったのが、日本人の宗教的いい加減さ、というより「多様性」のこと。

談論風発の新年会のあと、映像ワークショップPのミーティング。『菊名「川」物語』第1章の仕上げに向けて「準備の準備」。その中で地名のことが気になる。地名は「言霊」だとあらためて思う。自然に神が宿ると考えていた原日本人にとって。だから私は安易な、行政の都合やビジネスがらみの地名変更に異を唱えたいのです。(ワークショップメンバーの合同ブログのこちらもご参照ください)

1万アクセス達成、ありがとうございます。
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映画『裸足の1500マイル』を観て

2003年に公開されて見逃していたオーストラリア映画『裸足の1500マイル』を昨晩NHKハイビジョン(CATV)で観ました。

オーストラリアの1940年代、アボリジニと白人の混血児を隔離して白人と「同化」する差別政策で、収容所から3人の少女たちが脱走して追跡人に追われながら故郷に戻る話。1人は途中で捕まってしまう。実話だそうで、故郷まで逃げおおせた2人は存命、その本人が最後に出てきます。

1時間半ほどの映画では1500マイルの逃走と追跡の過酷さを十分に表現できていなかったように感じましたが、まあそれは仕方ないでしょう。それ以上に、オーストラリアの人が過去の暗い歴史を取り上げ、この史実を知る人の少ない世界に向けて映画を創ったことに大いに意味があると思います。

映画の中でアボリジニを管理する役人が、混血児の解消はアボリジニのためになることだ、と公言します。収容所で混血児たちは、徹底的に白人の文化を仕込まれます。この「同化」ということでは、沖縄でかつて行われた「方言札」や、アイヌ文化を抹殺しようとした近現代の日本の歴史も想起します。また「隔離」という意味では部落差別やハンセン病患者、障がい者の隔離政策もそうでした。

原題は《Rabbit-Proof Fence》。野うさぎ除けのフェンスという意味で、主人公の3人の故郷のそばにあり、3人はこのフェンスを目指したのでした。

映画の内容に感じるところあってスタッフに加わったというピーター・ガブリエルの音楽も印象的でした。

参照:http://www.gaga.ne.jp/hadashi/index.html(注:このサイトのWhat's Newの内容は公開当時のものです)
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