悠歩快走録☆3

悠々と歩み、快く走りたい

10月のランニング記録 & 今後の予定

はや2006年10月も終わりです... あと2か月で2006年も終わりか...

【2006年10月】
月間走行距離 250km 前年同月比 105.5%
一日あたり走行距離 8.06km
実際に走った日一日あたり走行距離 13.16km(19日間)
今月の一日最長走破距離 42km(10月8日 東京夢舞いマラソン)

【今月参加した大会】
東日本国際駅伝 5km
東京夢舞いマラソン 42km
よこはま月例マラソン 20km

昨年5月から走行距離の記録を取り始めて以来、最長距離になりました。
季節もよくなって、レースとLSDのシーズンになりました。
秋はマラソンに限らずイベントの多いシーズンです。
私がかかわっている地域交流バザーも10月下旬。その前後は、雨降りもあって4日連続「休足」。
ただでさえ私は計画性のない人間なので、月間走行距離の目標など立てたことがありません。
ずいぶん昔、「オクトーバーラン」の前身「月間走り込み大会」に参加したことがありますが、この時も250kmを目標にして230kmくらいで終わってしまいました。
来月も目標は掲げません。

【今後の大会参加予定】(いずれもエントリー済み)
*11月12日 陣馬山トレイルレース(山23km)
*11月18日 こどもの国健康マラソンフェスティバル(ハーフ)
*12月3日 NAHAマラソン(フル)
*12月17日 チャレンジド・クロスカントリーin彩の国宮沢湖(クロカン10km)
*1月21日 千葉マリンマラソン(ハーフ)
*2月4日 青梅マラソン(30km)
*3月18日 湘南国際マラソン(フル)

おまけ
*11月4日 「よしおくん」バースデーラン 横浜〜三浦50kmラン&お誕生会!
*11月25日 体内時計チャレンジ大会(スタッフ) 横浜・綱島
 4.2kmのコースを1周または2周、事前に申告したタイムにどれだけ近いかを競う「申告タイムレース」。出てみたい方は、当ブログ左メニューのメールフォームにて悠歩あてご連絡ください。(こちらも参照)
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三浦でランニング&地引き網合宿!

所属クラブ恒例の合宿が三浦海岸でありました。

28日土曜日のお昼前、大人と子ども20人余りが集まり、それぞれの力に合わせて、山走りコース、丘走りコース、海岸ウォーキングコースと分かれました。

私は山走りコースの案内役。三浦富士(標高185m)、武山(標高200m)を縦走し、山を降りたら海を望む台地の広大な大根やキャベツの畑の真ん中を走る、雄大な眺めが魅力のコースです。
ここは、8年前までこの近くに勤務していた時に、日の長い夏場、夕方によく走り回っていました。
山と言っても、走ってしまえば30分ほどで駆け抜けてしまうトレイルです。しかし、ふだん山道を走らない人にとっては手ごわいかもしれません。
私を含めて4人が山コースを走りましたが、中学生、高校生、そして40代の女性(といってもチャレンジ精神旺盛なわがクラブの「クイーン」です!)いずれも山走りの経験はありません。
時間がたっぷりあったので、無理をせず、登りはほとんど歩きました。
快晴なら富士山から伊豆半島、大島、房総半島まで見渡せる展望は、ちょっと霞んでいたので無理でしたが、大根畑の向こうに海が光る風景は開放感があります。
中学生のTくんは昼に天丼を食べて、ちょっともたれたようで、山を降りてから畑の真ん中の道で少し気分が悪くなってしまいました。少し休み、あとは歩き、と思ったらTくんは、「走りましょうよ」と言いました。そうだね、走りに来たんだよね。いっしょにこのコース走ってよかった! 行程約15km。

丘走りコースは、途中まで三浦国際市民マラソンの帰りのコースを逆走するような舗装道路、帰りは134号線を三浦海岸まで、というコースだったようです。
こちらには、ふだん4kmのジョギングしかしないという年配の男性が参加、途中で引き返す予定だったのが、なんと16kmほどの全コースをゆっくりペースで走り切ったそうです。
こちらには、生まれつき脚に障がいがあるHさんが参加、秘密兵器を装着して快調な走り!
Hさんもチャレンジ精神旺盛で、不自由な脚をハンディと思わず、練習会でも速いランナーに必死に追いつこうと頑張る人ですが、無理しては元も子もなく、足の形に合わせたソールを装備したシューズを特注し、この日がそのシューズでのデビュー。
驚くほどフォームが安定し、本人もとても軽そうでした。

こんな感じで、子どもも大人もともかく前向きに取り組んでいるクラブなのです。

腹いっぱい食べて、大人たちはさんざん飲んで、翌朝は有志のみ海岸沿い7kmほどのジョギング。入浴してから一行は海岸へと繰り出す。
地引き網だ!
バーベキューだ!!
地引き網は全然「大漁」とは言えませんが、ぴちぴち跳ねるボラやカサゴ、小さなカレイ、これまた小さなハコフグやエイまでかかって、みんな大喜び!
特別メニュー、まぐろのかぶと焼きも出て、もう満足満足!!

私も有頂天になっていたせいか、な〜んとケータイをなくしてしまった!!!
そのことに気付いたのは帰りの電車の中。帰ってからすぐに宿に連絡、親切なことに、部屋からバーベキューをした砂浜まで探してくれました。
しかし見つからないので、すぐに電話で使用停止の手続き。その上で、近くのショップに代替機の手配。機種変更するか、保障制度で同機種か同等の機種に替えてもらうか考えましたが、なにしろ私は「ケータイ下手」なので、いろいろ機能の増えた新機種でなく、保障制度を使って同等機種に替えてもらうことにしました。取り寄せになるので、しばらく代用機のお世話になります。

来週もまた三浦海岸です! 今度は横浜から走ります! そのお話はまた!
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万感のフルスイング

SHINJOの最終打席。涙のフルスイング3回。後悔のない三振。
ベンチでしばらくタオルを離せなかったSHINJO。
チームの44年ぶり日本一達成とも重なって、人生最高の刻。

観る者にとってはもちろん「感動」ですが、「実感」はありません。

私にとって「人生最高の刻」と感じた瞬間は今までにあったか?
どうも、なさそう・・・
これから死ぬまでに、その「刻」はあるのか・・・?

うらやましすぎるぞSHINJO!!!
これからSHINJOはどこへ行く・・・?
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ケータイ下手

22日の「らくらく市」では会場係として、ビデオ撮影隊の一員として、初出店のランニングクラブのメンバーとして(余り手伝わなかったけど)、日中ほとんど駆け回っていました。(ランニングクラブは炭火焼きのフランクフルトと焼き鳥をクローズ1時間前に完売で三本締め!!!)

朝の肌寒い曇天と打って変わって、開催中は青空になり、陽射しが暑いほどでした。
くわしくは、らくらく市公式(?)ブログ「らくらく情報ひろば」および公式サイト「らくらくこうほく」に譲ります。

さて、このイベント、29団体の合同バザーですが、20年前の創始時からかかわっている5、6人(私を含む)のボランティアスタッフが運営の中心になっています。20年も続いていると、お互いやるべきことはわかっているし、ほとんど現場対応でなんとかなっています。

いや、現場対応だから毎回、いろいろ小さなトラブルが起きます。まあ、最終的にはノープロブレムなのですが。

今回はテントがらみでスタッフ右往左往。地域の福祉活動ホームからテント一式借りてきて、いざ組み立てようとしたら、部品が不足。これは開会までに間に合いましたが。

テント撤収の時は、福祉活動ホームの倉庫の鍵を、車で返しに行ったスタッフが忘れ、鍵を持っているスタッフが携帯電話で連絡をとるも不通。仕方なく私が自転車で鍵を持って追っかけ!
福祉活動ホームへは近道を自転車飛ばして5分。ところが誰もいない。途中の渋滞名所(?)にはまって遅れているか、鍵ないことに気付いて戻ったか、いずれにしても道が違うから気付かずにすれ違い?
で、ここで私は携帯で連絡とればヨカッタのですが、携帯持参せず!(単純に忘れたのですが)

どうも私は携帯電話を持ち慣れず、外出の折りも時々家に置き忘れてしまいます。それとは別に、携帯メールがどうも苦手。ちなみに、電車内で隣人が携帯メールをカチャカチャ打つ音に虫酸が走ってしまう! 私はまだまだ「ケータイ下手」です。いまどき、これじゃケータイ依存社会を渡って行けませんね!

しかし、鍵を持たずに出かけたスタッフにも、追っかけた私にもケータイで連絡つかない・・・ これじゃ意味ないですね! ケータイ依存社会のいまどき!

結局私は30分身動きできず、あきらめて会場に帰ってみれば、鍵を忘れたスタッフは一度戻ったものの、別のところに借り物を返しに出かけたとのこと。またあらためてテントを返しに出かけることにしたそうです。お疲れちゃ〜ん、はぁ〜〜
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ぼくのタイプ(???)

描きかけの柿

昨晩ちょっとアルコオル量が過ぎたか、鼻炎がひどくなり、頭もすっきりしないので、走るのはやめました。

明日の「らくらく市」会場係の腕章づくりをしてから、アートクラブへ行きました。ギャラリーでは今日まで、重度の障がいのある、メガネの奥のきれいな目が魅力の大原友子(ゆうこ)さんの個展をやっていました。彼女は発語ができませんが、会話はできます。ただこちらの言葉に文字盤を使って対応するので時間がかかりますが、かんたんなお話は彼女の身振り手振りや表情で通じ合えます。アートクラブでも時々ご一緒して優しい色の水彩画を描いていますが、最近は書や墨絵も手がけていて、今回の展示では味のある書に感心させられました。買い手は展示作品の半分以上につき、売り上げは障がいのある人たちの自立支援活動に役立てられます。

アートクラブの今日の生徒は大人3人、子ども1人。子ども代表のTくん。彼は知的障がいがあります。絵を描くのはとても速く、私が2、3時間かけてやっと1枚描くところ、彼は10枚くらい軽く描きます。一見稚拙な感じですが、対象のかたちや全体の雰囲気をけっこう的確にとらえます。目がいいのでしょう。とくに頼みもしないのに描く似顔絵は、思わず笑っちゃうほど「激似」の部分が必ず一ヶ所はあるのです。

今日もアトリエにいる全員の似顔絵をサクサクッと、頼みもしないのに描いてくれました。絵には必ず顔の主の名前とTくんのサイン、それに「ぼくのタイプ」と・・・ 年齢性別顔形問わず「ぼくのタイプ」! Tくん、街頭で似顔絵描きをやったらきっとウケるぞ! 「ぼくのタイプ」がブレイクしたりして!
私の絵はこのブログのプロフィール欄に使わせてもらうことにしました。

さて私は、柿を題材に、色鉛筆で描いてみました。向かいでTくんは同じ柿をサクサクッとかじり、いや描きました。
今日はクラブに行くのが遅くなり、友子さんの個展の撤収をお手伝いしたこともあって、柿の絵は、一応仕上げましたが、中途半端。「カキカケノカキ」!

自立生活の道を歩んでいる友子さん、そして社会に出るまでまだ先のTくん、これからが楽しみですね。ますます大変な時代になりそうですが・・・ でもこのギャラリーのような、多くの人と出会い、手をつなぐことのできる場所が増えれば・・・
明日の「らくらく市」もそういう場なのです。

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週間雑感*2006年第42週/継続は力なり・・・

よこはま月例マラソン。10月15日、14回目の参加。最近、綱島のクラブのメンバー、Iさんも参加されています。Iさんは今回初めて全コース走破に挑戦。私は今月復活の20キロに参加しました。ちなみに全コース走破は19キロ(1+3+10+5)。10キロと20キロは同時スタートで、20キロが終わらないうちに5キロレースが始まるので、29キロ走破はできません。しかし、20キロより、全コース走破の方がある意味厳しいです。それにしてもIさんのチャレンジ精神はすばらしいし、フルマラソンもサブフォーを果たして、進境著しい。ところでコースの鶴見川堤防は改修工事が断続的に行われていて、月例も来月から影響を受けるようです。とは言え、これまでコース変更があっても、同じ会場で308回も途切れることなく続いている大会なのです。

上司の落差。今年4月に上司が替わったのですが、最近になって前の人との「落差」が気になって仕方ないのです。前の人(女性)は大局観をお持ちで、てきぱきと仕事をこなし、職場全体への問題提起もハッキリとする人だったのですが、今の人(男性)は何事ものらりくらり。言うべきことは言う、とおっしゃってはおりますが、いまいち押しが弱い。この落差に私は戸惑いを隠せません・・・ 上司は選べませんから、慣れるしかないのですが。

帰宅ラン。しばらく、雨や用事でない限り金曜日は帰宅ランを続けてみようと思っています。これには、職場の通勤交通費支給に関して、「精査」の結果、損得勘定やら、職業倫理やら、いろいろ「深謀遠慮」がありまして。くわしいことは書きませんが、決して不正受給をしているわけではありません。断じて。で、今日、いつもより少し長めのコースを走ってみました。山下公園、赤レンガ倉庫、汽車道、みなとみらい大通りという観光ルートを経由する約17km。今日は汽車道以外は人出が少なく、快調でしたが、飛ばしてくる無灯火自転車にはちょっと憤激! それだけではありません! 第一京浜を横断する時、赤信号を無視して飛ばしてきたレーシングタイプの自転車が目の前をあっと言う間に通過! 危機一髪でした!! 思わず「信号守れよ〜!」と怒鳴ってしまいました。自転車は交通法規を守らなくてもいいとでも思っている人が多いような気がします! あと、歩きタバコにも頭来るのですが、書き出したらキリないので今日はやめておきます。なんだかんだ言いながら、電車を使っての帰宅より断然気分いいし、ストレスは少ないと感じます。港あたりの夜景にはいつもながら癒されます。

らくらく市。いよいよ明日、10月22日です。私の製作したカラーチラシもそこそこ好評いただいているようで・・・ 毎年天気に振り回されていた感のあるこの催し、今年は予定通り、何の憂いもなく開催できそうです! 今年初めて、所属のランニングクラブも出店! そしてらくらく市は今年20周年!! あ! ホームページ更新しなくては!!
らくらく市ホームページ:http://www005.upp.so-net.ne.jp/raku-raku/
BLOG「らくらく情報ひろば」:http://rakurakuinfo.blog69.fc2.com/
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「いじめられ自殺」から考えたこと

私は恐らく小学4年生くらいから高校1年生まで、完全に「いじめられっ子」「負け組」でした。しかし「死にたい」と思ったことはなかったと思います。

今の「いじめ」のありようは、いじめられる側がほとんど孤立しているように思えます。いや、これはマスコミの報道で知る限りのことなので、きわめていい加減な感想です。ただ、自殺にまで追い込むのは、逃げ場や救いを求める場がなかったから、としかいいようがない。

昔(ここでは30〜40年前を指します)、いじめられるのを苦にして自殺するなんてなかったでしょう、恐らく。では今、なぜ救いようのない「いじめ」が横行しているのか。

「葬式ごっこ」がきっかけで自殺した事件を思い出します。担任教師までもが一緒になってSくんをからかった。福岡県での今回の「いじめ」の果ての自殺も、元担任教師の見識のない発言がきっかけになって他の生徒たちが集団で彼をいじめるようになった。

教師、少なくともクラス担任は、子どもをからかったりいじめたりするのが役割ではない。それが仕事ではない。いや、そういうことをしてはならないし、子ども同士の行き過ぎたからかい、いじめを抑えるのが仕事。

しかし、今の教師の中には、子どもにウケなくては子どもを引っ張ってゆくことができない、と思い込んでる輩がいるようだ。こういう教師は昔はいなかった。いや、面白いことを言って笑わす教師はいた。でもそれも節度があるだろう。少なくとも、子ども同士のいじめにつながるようなことにはならなかった。

そういうことは教師の資質の問題ではあるが、おもにマスメディアがつくっている社会の風潮に毒されている気もする。

それより今回問題を感じるのは、「教育委員会への報告」がなかったとか、虚偽の報告だったとかいう話。
昔も学校では「いじめ」が日常茶飯事だったが、いちいち校長が教育委員会に報告などしていたか? していないだろう。
学校の中で、教師の力で、解決できていたのが、できなくなったのか?
それより私は、教育委員会に何ができるのか、という疑問をより強くもつ。

今回の自殺事件、まずここまで至らしめたのは担任教師が悪い。担任に意見しなかった同僚や管理職も悪い。教育委員会は別に悪くも良くもない。子どもから見たら、教育委員会って一体何様?てなものだ。

子どもにとっての現実社会のほとんどは学校だ。
学校を良くするも悪くするも、その学校の教師や子どもを通わせる親であり、ちょっとだけ、学校のある地域社会でもある。
教育委員会も文部科学省も、そして「教育再生会議」も、それぞれの学校、一人一人の子どもに何ができるものか。

私がいじめの暗い森を抜け出して今生きて食って走って風呂入って酒飲んでブログ書いているのは、親、教師、友人、同僚、上司のおかげであって、教育委員会や文部科学省のおかげとはちっとも思いません。

それにしても、今、子どもを死なせないことこそ「少子化対策」の第一ではないか、と思えてならないのは私だけでしょうか。
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週間雑感*2006年第41週/平和クラブ

初冠雪の富士山

10月8日、初冠雪の富士。

週間回想録のスタイルをちょっと変えました。

夢舞いマラソン。「夢舞い」とは? 「ゆ」:ユニバーサルデザイン(障がいのある人も参加できる大会) 「め」:目抜き通りを走る 「ま」:祭り 「い」:粋に走ろう! ・・・ということだそうです。「東京マラソン」は少なくとも「め」と「ま」はあてはまりそうです。「い」は参加者次第。でも「ゆ」の部分がないと「めまい」マラソンになっちゃう!?

アートクラブ。障がい者通所授産施設でやっているアートクラブなので、こちらはほんとうに「ユニバーサルデザイン」。実際に障がいのある子どもも大人も参加しています。絵の上手下手に関係なく、お絵描きを媒介にした交流の場だと思います。月2、3回はランニングクラブの練習会と重なるのですが、月一度は行くようにしています。私にとって街のオアシス。心の安全装置。さてアートクラブ展は今日まで。私の絵に感想を書いてくださった方がいたと聞きました。お恥ずかしい。

菊名「川」物語。街の記憶を、今は消えた「川」(用水路)を共通テーマにした地域のコミュニケーションから記録する活動。9日のワークショップ(WS)はもっぱら昔のことをよく知る方の尽きないお話を傾聴する会になりました(「KJ法」で全員参加のWSにする予定でしたが)。コミュニケーションの「再生」はまず「聞き上手」になることからでしょうか。

社会福祉法人の評議会。私は次期(2008年まで)も評議員を拝命。ただ長いおつきあいがあるというだけで評議員に任命されているようなものです。評議員と言っても特別仕事があるわけでなく、理事と違って直接運営にかかわるわけでもありません。ただ私は、この街で無認可の地域作業所から小規模授産施設を運営する法人に発展してきた20年の歴史に寄り添ってきているので、評議員任命はうれしくお受けし、責任も感じています。

精密検査。検査のことは一つ前のエントリーに書いたので繰り返しませんが、健康のことで言えば、最近鼻の調子が悪いのです。たぶん「秋の花粉症」。春先の花粉症はとても軽くなってきたのに。とくにアルコールを摂取したあと寝ている時に鼻がつまり、口呼吸している。飲んだら寝るな。いや、酒飲むな、っていうことですね・・・ でも走ったあとは飲んじゃう。走るな、って言われてもですね・・・ 結局走る話に戻りました!

1・2・3、「シンジラレナ〜イ!!!」。パシフィックリーグ・プレイオフの北海道ファイターズvs福岡ホークス第2戦、帰宅してシャワー浴びてから最終回の土壇場を見ることができました。劇的シーンに感激です! ヒルマン監督へのインタビュー、ちょっとしつこかったけど、良かった。SHINJO的、いや心情的に北海道応援してましたから。さて日本一決定戦・名古屋対北海道、落合さんは好きだけど、横浜からウッズや谷繁を「拉致」したから許せな〜い、ので、北海道を応援する!

許せな〜い!!! と言えば某国核実験。失敗した、コケオドシだ、との観測もあるようですが、制裁は当然だと思います。しかし、米英仏露中の5か国の「核クラブ」の存在はなぜ許されるのか? NPTに入っている入っていないという話より、この「クラブ」の存在こそが核拡散のモトではないですかねえ。すでに核開発をしてクラブに入りたがっている国(制裁を受けていない!)が3か国くらいはあるわけで。「核クラブ」よりランニングクラブやアートクラブこそが世界平和に貢献していると思いたいですね。
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4年に一度の精密検査

「指定年齢精密検査」というものをわが社では4年に一度受けるように義務づけられています。
昨年の通常の健診で、毎年指摘される心電図の「完全右脚ブロック」の診断ランクが1段階悪くなったので、今年6月に某スポーツ医学センターで検査(心エコーと運動負荷検査)を受け、そのカルテの写しを持参しました。
その時の検査結果は、「完全右脚ブロック」については問題なし、運動制限も不要、ということでしたが、心エコー検査の結果、大動脈弁の奇形(四尖弁)が見つかりました。血流が逆流を起こし、心臓の内膜に炎症を起こす可能性がわずかながらある、との診断でした。

今日の検査は、身長・体重・体脂肪率・血圧・採血(前立腺腫瘍マーカー検査を含む)・便潜血・尿(尿酸、尿糖)・視力・聴力・眼底・眼圧・心電図・腹部エコー・胸部X線・腹部X線・診察というメニュー。
体脂肪率測定は初めてでしたが、14%。もちろん正常値。
視力が矯正でも下がってしまいました。ずいぶん眼鏡を作っていません。加齢による調節機能の低下(つまりローガン)も出てきて、そろそろ目のことも考えなければいけません。
血液や便、尿の検査結果はすぐに出ませんが、下の方の加齢による問題は気になるところ・・・

診察で心電図の再検査についてカルテを見ながら先生はおっしゃいました。
「走るのは心臓によくないね」
たしかにランニングは負担がかかります。しかしスポーツ医学センターの先生は、運動制限不要と太鼓判を押してくれました。
一般論として今日の先生はおっしゃったのかもしれませんが、ちょっと偏見があるような・・・
四尖弁については、「二尖弁の方が逆流しやすいですよ」との見解。だからあまり心配しなくてよいとのこと。普通大動脈弁は3枚(三尖弁)なのです。
一応、スポーツ医学センターの検査は今後年一度受ける予定です、と言ったら、「それはいいことです」と。

ランクが低いのは今のところ心電図だけですが、今回の検査の結果はどうなるやら。
前回の精密検査と検査機関が変わり、昨年の定期健診と同じ機関ですが、なんだかランクづけが厳しくなったようです。
それに問診票に、メンタルな部分の設問が増えています。精神保健の法や制度が変わっているからでしょうが、実際の検査や診察に生きているような感じではありませんでした。

バリウム飲んだあとの下剤が効果抜群で、午後職場復帰したものの、トイレに3回も駆け込む始末で、仕事に身が入りませんでした・・・
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5回目のアートクラブ展

土日と合わせて67kmも走ってしまい(と言っても「ハセツネ」こと「日本山岳耐久レース」よりも短い!)、今日は休足日にしました。今日もいい天気なんですが・・・

そうでなくても今日は「ピリオド」の〈菊名「川」物語〉のワークショップがあり、「かれんアートクラブ展」の初日でもありました。

「川」のワークショップではおもに映像記録を担当しました。地域の生き字引のような方たちのお話をもっぱら聴きました。さてこれからどう映像としてまとめて行くか。

アートクラブ展06-1

今日の11時からオープンしたアートクラブ展、4時過ぎに行きました。大人のメンバー二人と子どものメンバー一人だけで、ちょっと寂しかったのですが、最近主力の小学生が高学年になって、なんだかいろいろ忙しいらしい。展覧会の出品も昨年より少なめでした。

アートクラブ展06-2

私もお絵描きをする時間が減ってしまっていますが、今回は参加することに意義があるというわけで、小さな水彩画と色鉛筆画を2点出品。去年は初めての油絵を出したのですが。

アートクラブ展06-3

つまらない静物画ですが、タイトルは精いっぱい、つまらないの反対なのだ、にしてみたのココロだ。

よかったら見に来てください!
10月14日(土)まで。11:00〜18:00オープン。最終日は16:00までです。
私は最終日の13:00〜13:30頃までいる予定です。
場所はこちら
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お先に「東京マラソン」体感! 第7回東京夢舞いマラソン(2)

再び日比谷交差点に戻り右折、銀座4丁目まで晴海通りを進みます。

東京夢舞いマラソン12

有楽町 11:25am

東京夢舞いマラソン13

数寄屋橋 11:40am
ここでナンバーカードを、上の2ヶ所の安全ピンを外して裏返し、京橋まで全員歩行。
銀座通りはデモやイベント禁止だそうで。大島理事長によれば、参加者77人で開いた第1回夢舞いマラソンでナンバーカードつけて銀座通りを駆け抜けたら、2回目から、走らない、ナンバーカードも外すように、と警察から要請されたそうです。イシハラさんに言えばなんとかなったかもしれませんね・・・
ナンバーまで外すことないのに、と思いながら、しかし銀座はものすごい人出で、走れたものではありませんでした。

東京夢舞いマラソン14

銀座4丁目 11:45am
ここの車道走れたら、たしかに気分いいでしょうね。

東京夢舞いマラソン15

水天宮前 0:05pm
ここもお祭りでした。

東京夢舞いマラソン16

日本橋久松町 「東京マラソン」25km地点のマーク 0:12pm
ここにいたスタッフが教えてくれました。路面に書かれているだけなので、言われないとわかりません。

東京夢舞いマラソン17

浅草橋駅前 0:21pm

東京夢舞いマラソン18

浅草雷門 0:37pm
ここが二ヶ所目の折り返し地点です。新宿や銀座と違う空気が流れているような、のどかな雰囲気。東京、というより江戸という感じ。人力車がある風景は明治の東京かな。
ここで2本目のソイジョイとアクエリアスで補給。

東京夢舞いマラソン19

歌舞伎座前 1:37pm
再び日本橋(橋は渡りません)、銀座1〜4丁目を通り、晴海通りを築地へ。
築地で本願寺(35km地点)のトイレを借り小便と洗顔。陽射しが強くて日なたは暑い。顔洗ってさっぱり!

東京夢舞いマラソン20

佃大橋 1:52pm
大雨のあとで隅田川は濁っています。しかし目に沁む青空だ!

東京夢舞いマラソン21

東雲 40km地点 2:26pm
佃島から月島、春海橋を渡って豊洲、東雲、有明。
このあたりかなり前に来たことがありますが、工場や倉庫ばかりの印象でした。
しかし豊洲は今や大変貌!! 地下鉄や「ゆりかもめ」が延伸し、大ショッピングセンター「ららぽーと」がオープンしたばかり。歩道いっぱいの人出でここも全然走れません。
あと5km、坦々と走るしかないかな、と思っていたのですが。
東雲から有明までは倉庫や空き地が多く殺風景でした。あと2、3km、実距離以上の長さを実感するところでしょうね。

ゴールは2:40pmくらい。公式計時はないし、信号待ちや「渋滞」ばかりだから自己計時もする気はありませんでしたが、まあ5時間40分くらいかかりましたね。これでも「東京マラソン」は制限時間内です!

東京夢舞いマラソン22

ゴール風景 3:00pm
「実況アナウンス」までやってくれていました。少人数の大会ならではのあたたかい雰囲気です。

東京夢舞いマラソン23

ゴールしてからすぐ白い羽根をもらいました。これは「平和と愛」の印だそうです。
完走証、ミネラルウォーターとTシャツ(2003年のものでした。スタート前に買ったのは2005年のものだったのでよかった♪)ももらいました。

東京夢舞いマラソン24

スタート前にもらったカンバッジは「夢」の一字とハートのマーク。

芝生でひっくり返っていたら、HIDE10さんと再会。息子のYU10くんと走っている写真入りの名刺をいただきました。

信号で止まったり、銀座通りを歩いたり、ずっと走るより疲れますね〜 などと話をして、またの再会を期して東京ビッグサイトから帰路につきました。

疲れはしましたが、マラニック気分で楽しい大会でした。すれ違いでお互い手を振ったり声をかけたり、自然にそういうコミュニケーションができる雰囲気がありました。
主催者は今回が最終回とも、今後も続けるとも言っていませんが、また違うコースでできたら楽しいと思います。
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お先に「東京マラソン」体感! 第7回東京夢舞いマラソン(1)

10月8日に行われた「東京夢舞いマラソン」のレポートです。長くなるので2回に分けます。

もともとは、東京都心で3万人参加の市民マラソンを実現させるのを目的に始められた「東京夢舞いマラソン」。昨年は雨の中、3000人が参加したそうです。これをイシハラ氏が見て心動いたのかどうかはわかりませんが、ともかく本当に3万人参加(うちフルは2万5千人)の「東京マラソン」が実現の運びに至ったことに、「夢舞い」の力は小さくはなかったでしょう。

今年の「夢舞い」は大幅に縮小して定員500人(先着順)。
歩道使用、交通規制なしで、時差スタートとは言え3000人が都心を走るのは、運営も大変なことだったと思います。

「夢舞い」のコースは毎回変わっていますが、今回は来年2月の「東京マラソン」とほぼ同じコースです。
これまでのコースなどは「東京夢舞いマラソン」のホームページで見られます。

東京夢舞いマラソン1

スタート会場 8:21am

東京夢舞いマラソン2

テーマソングを歌う「ひなたぼっこ」 8:24am
「ゆず」を思い出させるほのぼのデュオ。NHKの「みんなのうた」で放送されると言っていました。この二人、去年の「夢舞い」ではギター持って走り、途中で歌ったそうです。今年も走りましたが、ギターは持たず。重くて走れませんよね。

東京夢舞いマラソン3

開会式であいさつする主催者のNPOの大島幸夫理事長 8:35am
大島さんは元毎日新聞記者。今月末、世界の市民マラソンを走った体験から「マラソン文化」についてお書きになった『市民マラソンの輝き』(岩波書店)という著書が発売されます。今回もガイドランナーとして全コース走られました。

参加費は1000円。当日払い。ナンバーは受付で決まります。ナンバーカードとカンバッジ、注意事項などをもらいます。今回のオリジナルTシャツはなく、大会アピールのために前回までに参加した人は大会Tシャツ着用。初めての人は500円で前回以前のTシャツを買って着用。私は昨年のものを買いました。

東京夢舞いマラソン4

スタート 9:01am
スタートは20人くらいずつ1分ごとに時差スタート。これは第2組のスタート風景ですが、とてものどかです。私は第4組でスタート。各組にガイドランナーがつきますが、4組のガイドランナーは大島理事長でした。
スタート前にHIDE10さんと会いました。彼は第6組。

東京夢舞いマラソン5

新宿靖国通り 9:13am

東京夢舞いマラソン6

市ケ谷外濠通り スタートからまもなく5km 9:36am
HIDE10さん、ここらあたりで私をかわして先行。

東京夢舞いマラソン7

飯田橋駅前 9:46am

東京夢舞いマラソン8

竹橋 10:04am
千代田区主催らしい皇居周回のマラソン・ウォーキングの大会が行われていました。

東京夢舞いマラソン9

皇居前広場 10:09am
ここが「東京マラソン」最初のハイライトでしょうね。正面に東京タワー、右に二重橋。
この先、祝田橋で左折、さらに日比谷交差点を右折。

東京夢舞いマラソン10

芝増上寺前 10:22am
芝公園は港区民まつりで大にぎわい。日比谷公園では鉄道フェスティバル。3連休中日の好天でどこも大変な人出です。その中をくぐり抜けるように進みます。
東京マラソンだって」という声が聞こえます。
ナンバーカードには「祝東京マラソン ありがとう東京夢舞いマラソン」と書いてあります。これが「東京マラソン」なのかと勘違いした人もいるかもしれませんね。

東京夢舞いマラソン11

芝5丁目 日比谷通りと国道1号線との合流点 10:40am
曲がり角など主要なポイントに赤いシャツ、赤い帽子のスタッフがいて、コース案内をしてくれます。給水はなし。給水給食はコンビニや自動販売機で。お金持参です。なお、着替えなど大きな荷物はゴール(東京ビッグサイト前)まで運んでくれます。
このあと坦々とした1号線を品川駅手前(15km過ぎ)で折り返します。景色的にはつまらないところ。
折り返し過ぎて、20km地点あたりで2本持参したソイジョイの1本を食べて補給。コンビニで爽健美茶を買ってのどに流し込みます。ソイジョイは美味くて腹持ちもいいのですが、多量の唾液を要するのが難点。

中間点なので、ひとまずブレーク。




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あなたの「経県」は?

前の記事、「経験」つながりで・・・
「成分解析」「勝手にサブタイトル」に続く、お遊びサイト紹介です。

地図や地名探求が好きな私のような日本地理ヲタク大喜びのサイト「都道府県市区町村」「経県(経県値&経県マップ)」というのがあるのを見つけました。私はこんなので大喜びなのですが・・・

経験でなくて「経県」です。47都道府県の経験値を判定し、地図で表示します。
まあ、まずはデンワ、でなくて、まずはアクセスしてみましょ〜。

で、私の経県値&経県マップはこういう結果になりました。

あなたもお試しあれ。

(ネタ元は「図書館屋」さんでした。感謝)
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2週間回想録・ある経験

前回の「週間回想録」(9月22日)に書いた、地域バザー(らくらく市)の広報紙制作と印刷発注は今週半ばに済ませることができました。印刷所はネットで探したら意外に近所に、小ロットのオフセット印刷専門の会社が見つかり、最初に見積もりをとったところより格安で発注することができました。相談すれば結構親切にデータ作成のアドバイスをくれるようでしたが、時間に追われていたので、アドバイスを受けずにデータを渡しました。

初めてのカラー印刷で編集・デザインも難儀しましたが、時間かければできるというものでもなく、予定していた高尾山森林マラソンも、助っ人として招集(!)された東日本国際駅伝も、きっぱりと出場しました。かえってこれが頭脳をクリアにできたか? 仕事にもなるべく影響を及ぼさないように、半日年休をとるだけで済みました。なんとか広報紙配布に間に合うタイミングで印刷発注できたわけですが、あと2日ほどで上がってくる広報紙の仕上がりが気掛かりです。

私はこの歳まで大した経験を他の方よりしていないと思うのですが、いくつになっても新しいことにチャレンジしたいものではあります。
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東京マラソン参加は「オアズケ」!

今晩、帰宅して着信メールを見たら、「東京マラソン 抽選結果のお知らせ」!

◇◇ 東京マラソン2007 抽選結果(落選)のお知らせ ◇◇
以下略!

当選者で参加料未入金、つまりキャンセルが多数の場合は、11月中旬頃に追加当選の通知があるかも・・・というわけで、とりあえず「オアズケ」です、わん!

8日の「夢舞いマラソン」で、東京マラソンのコースを体験します。と言っても、歩道を、信号守ってのこのこ走るのです。計時はありません。エイドもなし。お金持って適当に給水給食しながら。一人ずつ1分ごとの時差スタートです。
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Digitalの時代か・・・

あと5年ほどでTVのアナログ放送は終わるそうですね。これまでの日本のTV放送ではなかった大革命。過去50年のうち15年くらい(TVが余り普及していなかった子どもの頃と、大人になってからとの通算)はTVと縁のない暮らしでしたから、私はTVにこだわりはありません。受像機を取り換えないと見られなくなるのだったら、TVと永遠にサヨナラしてしまおう、と思っていました。

9月下旬、CATVの契約をアナログからデジタルに替えました。これまで地上波アナログ・NHK-BS+WOWOW(アナログ)だったのを、地上波デジタル+BSデジタルの「デジタル基本コース」に変更。WOWOWはきっぱり解約。WOWOWは見逃した映画と、ほとんど見られない小劇場系演劇が見られるので契約していましたが、最近見る機会がとんと減りました。CATVのアナログ放送受信装置も、特定の局の受信に障害が出るようになって、取り換え時でした。「TVと永遠にサヨナラ」する気も少しありましたが、CATV会社からのちょっと執拗な知らせ(勧誘)に少しだけ負けたことを認めざるを得ません・・・

デジタルに切り替えて良かったのは、まずハイビジョン映像の鮮明さですが、受像機は買って6年ほどのブラウン管TVで、映像はまずまずとはいえ、画面が縦長になってしまいます。どんなに横幅の広い体格の人もスリムに見えてしまう! 違和感ありますが、やはりハイビジョン対応の横長画面の受像機に替えないとダメですかね。

それに、これまで見られなかったNHKハイビジョン放送と民放BSデジタル局の番組が見られること。民放BSデジタル局はみな地上波局の系列ですが、地上波ではなかなか見られない落ち着いた番組が多いようです。先日はBS日テレの、北斎とドガの影響関係を女優の山口智子がさぐる美術紀行番組を見ることができました。とても良かったです。

しかしそれにしても、なぜ地上波デジタルに移行するのだろう? いろいろ説明を読みましたが、どうもよくわからない。それに、地上波デジタルの「声に出して読みたくない日本的略称」はイタダケナイ!!
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厳戒体制下の米軍基地での駅伝大会!

駅伝スタート前

米軍相模補給廠(デポ)で行われる「東日本国際駅伝」に久々に参加しました。綱島のランニングクラブでご一緒いただいているよしおさんのお誘い。ご近所チームに欠員が出たので「助っ人」です。皆さん私より先輩。実際、同じ「会社」の先輩(OB)の方もいらっしゃいました。

【ゲートインは大騒ぎ?】
会場の相模デポは資材供給基地で、倉庫が並び、屋外にはコンテナが置かれています。ベトナム戦争の頃などは従業員も多かったのでしょう(たしかここから戦車をベトナムに送ろうとして、横浜港で市民に阻止されそうになった、という事件があったのではなかったか)。いかにも教会風の建物や、日本庭園(Shrine garden)もあります。たぶん冷戦終結後、用がなくなってきたのでしょう。教会などの建物は使われていないようです。

この大会、私は職場つながりのチームでたしか2回出ています。最初に出た時はデポに入るのはほとんどフリーパス。ゲートで大会の書類を見せればすんなり入れました。しかし2回目は、ゲートを入ると荷物チェックがありました。ほとんどカタチだけでしたが。湾岸戦争の頃だったでしょうか。

今回、横浜線相模原駅を出て驚いたことは、蜿々長蛇の列! おそらく5年くらい前からでしょう(5年前は中止だったかも)、ゲートでのチェックが厳しくなったのです。迷彩服着たMPが一人一人荷物の中身を改めます。

実は今朝初めて大会の注意事項の文書をもらい、初めて持ち込み禁止の物を知りました。

●カメラ・ビデオ●刃物類・エアガン●ビン類(スポーツ飲料・栄養剤も)●ローラーボード・スケートボード類●火器用具●ペット類●クーラーボックス●アルコール類●その他危険と思われる物
 上記を持参の場合ゲートでペットを除き一時預かります。


これを知らず私はデジカメを持ってきてしまった。携帯は忘れてきましたが、カメラ付き携帯も預かりになってしまうの? 私には無関係だけど、ペットを連れ込んだ場合どうなる?

駅からゲートに入るまで30分近く行列しましたが、いろいろ考えてしまいました。

一人しか通れないくらい狭められたゲートを抜け、屈強のMPに荷物をゆだねます。デジカメの行方は・・・
と思いましたが、デイパックの中身をちらと覗いてから、手で外側からまさぐった挙句、何も言わずにこりともせず荷物を渡されました。な〜んだ、てなものです。全く手間とらせやがって!(とMPも同じこと考えて、チェックがいい加減になったかも)

こんな状況で、壮年男子、(一般)女子、混成の3種目のスタートが30分繰り下がりました。

な〜んだと言ったついでに書きますが、場内では写真撮影は皆おおっぴらにやっていましたし、持ち込み禁止でも場内でのビール販売はありました。

【さあ(やっと)スタートだ!】
私は壮年男子の1区を担当。総距離は4区間約20kmで、各区ほぼ5kmですが、区によってほんの少し長短があります。1区は4888mと細かい!

スタート前にはチアリーダーのパフォーマンス。写真は後半スタート(一般男子・学生男子)前の様子です。

スタートの合図は、以前はまさに「号砲」を派手にドーンと鳴らしたのですが、今回はピストルでした。時節柄でしょうか。

10:30スタート。私はかなり前の方に陣取りましたが、みな速い! 後ろからぶつかられそうになりながら、まわりのペースに何とかついて行こうとしましたが、まあずいぶん抜かれてしまいました。

まったく平坦なコースです。曲がり角が多く、前半はお互いぶつかりそうになりながらのコーナリング。平らなものだから皆なりふりかまわず飛ばすのです!

苦しいながらもペースをなんとか維持、2区68歳の先輩に20分でタスキを渡すことができました。

【タスキがない! タスキ(助け)てくれ〜?】
よしおさんのご近所チームは2チーム参加で、私はBチームでした。Aチーム1区のSさんは私より7、8分遅れてのタスキ渡しになってしまったようでしたが、スタート地点でタスキを忘れたことに気付いて、取りに戻ったらタスキが行方不明! 仕方なく失格覚悟でタスキなしでスタートしたそうです。

私は中継所まで残り1kmくらいのところで、他のメンバーがタスキを持って応援しているのを見て不思議に思ったのでしたが、そういうことだったわけ。スタート直後に渡そうとしたら人が多すぎて見落とし、結局スタートから3.5kmくらいのところで手渡すことができたそうです。タスキはつながりました!

ところでこの駅伝、チップを付けて計時・着順判定するのはアンカーだけ。1〜3走者は自己計時。警備は厳しいが、競技面では「おおらか」というか「適当」というか。

この場所で駅伝やロードレース(同じ主催者が春に「東日本国際親善マラソン」を開いています)をする意味は何でしょうか。国際と言うにしてはほとんど日本人チーム。会場の売店では米軍人らしい人がアーミーグッズを売っていたり、なぜかトルコのケバブの店(大行列で大繁盛!)があったりしましたが。まあ、少なくとも、入場におざなりなセキュリティチェックなどしなくてもいいようになってほしいものです。

打ち上げまでおつきあいさせていただき、よしおさん、ありがとうございました。
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