悠歩快走録☆3

悠々と歩み、快く走りたい

高尾山「さわやか」森林マラソン!

「第10回記念高尾山森林走遊学大会・さわやか森林マラソン」という長い名前の大会に出ました。距離は15km。高尾山稜の小仏城山を2回「ピークハント」する、上って下ってまた上ってまた下るジェットコースターコース。名前に似合わぬ?ハードなトレイルランニングです。

初めて出る大会で、去年の雨中の大会の様子はどなたかの(忘れちゃった)ブログの報告で読んだ記憶がありますが、コースについては全くわからず、事前に送られた説明でも、詳しいコース状況がわかりませんでした(主催者はちょっと不親切だと思う)。

高尾駅で京王線に滑り込みセーフで乗り換えたら、Barmyさんと遭遇。この人とはレース前にまるで待ち合わせたかのように偶然に会うことが多いのです。何だか不思議なご縁。Barmyさんは昨年のこの大会に出ていたので、コースの予備知識を得ることができました。

12:30がスタート時刻ですが、受付は10:30まで。受付から5km余りのところがスタート地点で、ここまでバスで移動。それでも結構スタートまで余裕がありました。JR南武線の事故の影響で、受付が遅れ、結局スタートも10分遅れとなりましたが。

大垂水峠越えの甲州街道の途中から入る「大平林道」の途中に、「なぜこんなところに?」と思うような「森林ふれあい館」なる施設があって、ここが更衣所。スタートはその建物前で、ゴールは少し上ったところ。

ここで、Barmyさんのお仲間のしゃおらいさんKuriさんらとお会いしました。そして親子7km の部に出場のHIDE10さん親子にも。スタートまでの1時間半余り、いろいろとお話を。若い「体育会系OL」のKuriさんは昨日、ハーフマラソンに出て4位になったとか! 連戦、しかもハードなトレイルラン

15km男子・女子、7km男子・女子・親子の部が12:40、一斉スタートです。エントリー数は15km男子478名、女子112名、7km男子118名、女子51名、親子24組。スピード指向のKuriさんやパワーで走るBarmyさんらとともに、スタートライン近くに陣取ってしまいましたが、大丈夫か>自分!?

城山までの上りは延々と続きますが、それほどきつくなく、昨年初出場の陣馬山トレイルほどではありません。「箱根路を走る会」での標高差600m一気上りの経験が生きたか、城山までほとんど歩かず。途中で先行していたしゃおらいさんとBarmyさんを抜きました。

城山山頂で水を一杯。そこから舗装された林道を一気下り! いやあ爽快!! 下り切ったところで給水。そこからまた上りで、これが試練! 走る人はほとんどいません。しかし、下りで抜いた小柄な女性が小走りに追い抜いて行きました。私も息が落ち着くと走ります。

再び城山山頂へ。ここで折り返して、ひたすら下りになります。折り返し点からは新宿の高層ビル街が見えました。今日は颱風が東にそれて、予報と違ってすばらしい好天。ハイカーも多く、ランナーと譲り合ってのトレイルです。最後の下りは滑りやすいところもあって、ちょっと慎重になってしまいました。

ゴールに飛び込んでみれば、Kuriさんがすでに余裕の表情で後続のランナーを迎えているところ。どうやら15km女子2位だったようです。

私のゴールタイムは自己計時で1時間18分15秒。Kuriさんは私より5分近く速かったようです。しゃおらいさん、Barmyさんは私よりさらに5分ほど遅れてゴール。
高尾山森林マラソン男子表彰式

男子表彰式。年代別6位までが表彰されます。私はあと5分速ければ年代別6位に食い込めた・・・!
高尾山森林マラソン女子表彰式

女子表彰式。Kuriさんは年代別1位。プレゼンターは有名な登山家の今井通子さん。この大会の組織委員長でもあります。写真左の赤いシャツの方。

HIDE10さん親子は去年は4位だったそうでしたが、今年は入賞を逃したそうです。でもお父さんも息子さんもとてもさわやかなお顔でしたよ。

更衣所で私とBarmyさんにバナナをくださった、私より少し年配の男性、「いや、もう2度と出たくないですよ!」とさわやかにおっしゃっていました。また来年もお会いできそうな気がします!

なんだかんだと言って、山は走って「さわやか」です♪ 出てよかった「さわやかマラソン」!
別窓 | 走ること | コメント:4 | トラックバック:0
∧top | under∨
| 悠歩快走録☆3 |