悠歩快走録☆3

悠々と歩み、快く走りたい

8月のランニング記録 & レースシーズンに向けて

はや2006年8月も終わりです。
(毎月同じこと書いてます!)

2006年8月
月間走行距離 178km 前年同月比 145.9%
一日あたり走行距離 5.74km
実際に走った日一日あたり走行距離 9.89km(18日間)
今月の一日最長走破距離 18km(8月25日)

今月参加したレース
富士山クロスカントリー 10km

今年の真夏は冷房なしで過ごしましたが、結構しのげました! ぶっ壊れたエアコン撤去してしまおうか?(産業廃棄物を出すに忍びないのですが!!)

まだ残暑は続きそうですが、8月初めと今日あたりは空気も乾いて快適でしたね。
おかげでずいぶん走り込むことができました。

さて、今後のレース等参加予定を記します。

*9月9〜10日 箱根路を走る会
(マラニックの会のSさんのお誘い。Sさんの皇居ランのお仲間やマラニックの会の若手ら総勢46名で箱根駅伝の山登りコースを走り、下ってから早川の河原でバーベキュー!)
*9月24日 高尾山森林走遊学大会さわやか森林マラソン (初めて参加する大会です)
*10月8日 東京夢舞いマラソン (これも初めてですが、今回が最終回? 東京マラソン実現を願って続けられた、交通規制一切なし、計時なしのマラソン大会です)
*10月28〜29日 地元ランニングクラブの三浦海岸合宿(22日の地域バザーが雨天延期なら欠席)
*11月12日 (未エントリー)陣馬山トレイルレース or 横浜マラソン
*11月18日 (未エントリー)こどもの国健康マラソンフェスティバル
*12月3日 (近日エントリー予定)NAHAマラソン
*2月4日 (近日エントリー予定)青梅マラソン
*2月18日 (抽選待ち!)東京マラソン
*3月18日 湘南国際マラソン

目標? 常に「完走」です!
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最近観たもの:原美術館「ヨロヨロン 束芋」

東博のプライスコレクションを観たあと、品川の原美術館へ。一気に現代美術ですが、日本の伝統をある意味継承している作家です。

束芋(たばいも)サンのパノラマアニメーションを初めて観たのは、2002年の横浜トリエンナーレで。作品名は「にっぽんの通勤快速」でした。電車の車内風景ですが、人物が突然異次元の世界に飛んでしまうような、現実と非現実の間がどんどん展開するスペクタクル、という感じ。作者のどこか乾いた観察眼、批評精神を感じさせる、ある意味怖い作品です。絵柄はどことなく江戸の風俗画の雰囲気です。冷徹な現実、乾いた非現実なのに、ほのぼのとしている感じ...

「真夜中の海」という作品を最初に観ました。1階からは覗き窓から観ます。階段の踊り場から全体を眺められます。「三面鏡」のようなスクリーンに映す束芋オリジナルのスタイルとはちょっと違います。暗闇の中、日本画のような表現の白い波が次々に現われます。と思うと、長い髪の人間(女性?)の頭だけがすいすいと走ります。化け物です。束芋の作品をいくつか観ていると、これはきっと何かの象徴だ、とか何か言いたいんだ、とか思ってしまいます。

過去の作品の小型スクリーンでの映像や、海外でのワークショップでの作品や、イメージスケッチやらを観て、さらにきわめつけの作品「公衆便女」へ。

束芋サンは女性です。タバタさんのイモウトを略したのが由来だそうです。
「女性」性、女性としての「ジェンダー」(社会的性別意識)をものすごく意識しているように思えます。
「ジェンダー」というのはイデオロギーではなくて、他の生物にはない人間らしい文化なのだと私は思っているんでありますが、オトコとしては実に落ち着かないものでもあります。

女性用公衆トイレの風景が三面のパノラマで映し出されています。そこで繰り広げられる光景をここに記すべきでありましょうか...

オトコたちよ! 目をそむけずに直視せよ!
横浜美術館の「日本×画展」で観た松井冬子の作品にも通じます。

「答え」を出せるオトコの美術家はいるのか?!
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最近観たもの:東京国立博物館「プライスコレクション・若冲と江戸絵画」

伊藤若冲が脚光を浴びています。超細密な動物や植物の絵(動植綵絵)は、たしか東京国立博物館の特別展で観たと思います。鶏を始めとする実写主義の極みは、実写が不可能な虎の絵を中国の絵をもとに描いてもその毛並み、表情など実写以上の迫力。そして、2003年、森美術館で公開された、巨大なタイル画のような「鳥獣花木図屏風」のユニークさ!

日本を代表する画家を二人挙げよと言われたら私は躊躇なく、葛飾北斎と伊藤若冲を挙げますが、北斎と比べ、若冲はあまり評価されてこなかったようです。

若冲の魅力を逆に日本人に紹介したのがアメリカの富豪プライス氏。日本美術に魅入られ、日本人を妻とし、日本画コレクションのギャラリーと財団を作ってしまった人(夫妻とも健在)。その若冲を中心としたコレクションの最後の「里帰り」が今回の展覧会だそうです。

明治以前の日本絵画が日本ではあまり高く評価されていなかった頃、プライス氏は自分の好みに合った作品ばかりを買いあさったのでした。そのプライス氏好みの中心は若冲ら京都の画家であり、琳派に影響された「江戸琳派」の画家。いわゆるガイジン好みの江戸浮世絵はありませんが、こうして並べて一堂に展観されると、とてもユニークなものが多く退屈しません。

今回の目玉「鳥獣花木図屏風」を観たのは二度目ですが、何度観ても面白い。若冲作であることは定かではないがもはや「定説」。今後(東京のあと京都で11月5日まで展示)直接観るにはアメリカまで行かなければならないようです。

そのほか私の気に入った作品をいくつか挙げます。
若冲「鶴図屏風」「花鳥人物図屏風」 墨でさらっと描いたような感じ。鶴も人物も、卵形を基調にしていて、また鶏は流れるような形で、とてもスタイリッシュ!
長沢蘆雪「白象黒牛図屏風」 薄墨で描かれた巨大な黒牛と白象。牛の足元には白い子犬がいて、象の背には二羽の烏がとまっています。ユニーク!
作者不明「簗図屏風」 鮎をとるための簗には鮎のはねる姿とともに、二匹の蟹が。杭には翡翠がとまり、もう一羽の翡翠が空から魚を狙っています。岸辺には鶺鴒もいます。河辺に赤い花をつけた葛。白い野菊にすすきの穂。青葉をつけた銀杏の木。初秋の風景です。水面が一定のパターンになっているのが面白い。

...まだまだたくさんありますが、これだけは挙げておきたい、というのが...

この展覧会は一部実験的(冒険的?)な展示方法をとっています。日本絵画は湿度や光の影響で変質しやすいので、空調が管理されたガラスケースに収容されることが多いのですが、今回は「昔の絵、襖絵や屏風はガラスの中にはなかった」というプライス氏の思いから、ガラスのない展示コーナーがあり、照明の明るさや当たり方が変化するようになっていました。この展示は、学芸員さんには大冒険だと思いますが、観賞する方には、とても自然な見え方でありがたかったです。(「白象黒牛図屏風」もこのコーナーにありました)

そのコーナーに並んだ作品の一つ、葛蛇玉「雪中松に兎・梅に鴉図屏風」。薄墨一色の背景、白い雪が一面に降っています。右の隻には白い兎が二匹。一匹は松の木に登って振り向いています。もう一匹は地面に腹ばいになって、樹上の兎を見つめています。左の隻はやはり二羽の烏。一羽は梅の木にとまり、空中にいて樹上の烏を見るもう一羽を睨んでいます。夜なのですね。墨一色の背景、というのに驚きました。すごいです。

いやしかし、平日に行っても東博の特別展は人が多い!

同じ日に観に行った原美術館の束芋展についてはまた後日。
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最近観たもの:映画「トランスアメリカ」

打ち水グッズを市役所に借りに行く前に観てきました。最近ごひいきのミニシアター、伊勢佐木町の「横浜ニューテアトル」で。

トランスアメリカ TRANSAMERICAという題名(原題の読みは「トランザメリカ」でしょうね)はなかなかしゃれています。実際、アメリカを横断するロードムービーです。それだけではありません。性を超える...トランスジェンダー...
 あるいは家族とか民族とか宗教とかを超えるという意味も含まれているかもしれません。

しかし、家族というものは余りにも鬱陶しいものです。主人公ブリーはそこからも逃走していたような気がします。トビーは逃走する以前に失うものさえなかったのでしたが、ブリーとの出会い、いや再会は某かを獲得したに違いありません。鬱陶しくも希望に満ちたものを。

同じような題材を扱った日本映画「メゾン・ド・ヒミコ」よりもさらに深い余韻の残る映画でしたが、キリスト教原理主義が跳梁跋扈するブッシュのアメリカガッシュウコクでこういう映画ができるのは、アメリカの懐の深さですかね。

http://www.transamerica-movie.jp/
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避暑ラン 紅葉台〜五湖台〜河口湖半周

夏休み7日目、土日は家の用があるので、自由に使える最後のチャンス。
相変わらず大気の状態が不安定で、日帰りで行ける範囲のせめて2000m級の山へと考えていましたが、天候急変、落雷等の危険性を思い、比較的安全な高原走りに計画変更。

一昨年冬にマラニックで走った富士北麓、富士の裾野と河口湖・西湖を隔てる衝立のように盛り上がる最高点1355mの山塊を走り、さらに河口湖を周回してから温泉に入ろう、という計画!

住処を朝6時半頃出発、八王子から高尾にかけて雨が降りましたが、相模湖から先は曇り。木の香がすがすがしい新装なった富士急行河口湖駅から新富士駅行きバスに乗り「風穴」バス停で下車。西湖へ向かう道を1kmほど行き、竜宮洞穴入口で走る服装に着替え、荷物をしっかり身につけてから、樹海の中を走り始めます。紅葉台近道とある標識を見てちょっと急登。息がはずみ、汗が滴り落ちます。

バス停手前の道路情報標識に気温24℃と出ていました。このあたりは標高990mくらい。そこそこ涼しいのですが、やはり湿気が多い。

急登も標高差100m程度で厳しくはありません。尾根道に取りついて、4輪駆動車も走れるような幅の広い山道をゆるゆると登って行きます。

茶店や展望台、駐車場もある紅葉台手前の広場を過ぎるとトレイルラン気分になってきます。
紅葉台から五湖台へのみち


西湖・河口湖・精進湖が見えるという「三湖台」から西湖と青木ケ原樹海を眺める(暗くてなんだかわからない)。
三湖台から1

三湖台から2


紅葉台で単独のハイカー、三湖台で西湖の民宿村の客らしい軽装のウォーキンググループ(30人くらい)と出会ったほか、山上では人に会いませんでした。会うのは野鳥の皆さんばかり。ほんとうにいい声♪

屋根付きの展望やぐらのある五湖台(足和田山 五湖台と言っても河口湖くらいしか見えない)で昼食休憩。急に雨が降り出したので、展望やぐらはちょうどよかった。涼風、おいしい空気、野鳥の声、独り占め! ここまで竜宮洞穴入口から55分ほど。

河口湖までの下り道は途中少し荒れたところもあり、夏はあまり歩かれていないようです。
距離にして7kmほど、標高差も350m程度の「丘」走りですが、ちょっとしたトレイルラン気分を味わえます。トレイルラン入門コースかな。

「奥河口湖」と呼ばれる河口湖西側の湖岸線に降りて、時計回りに湖岸道路を走ります。途中、車道と離れた遊歩道があり、湖面を渡る風に疲れも吹き飛ぶような快適さ!

この快い風が実はくせもの! 近づいてきた河口湖大橋の対岸が白くけぶってきました。と思う間もなく、こちらにも雨が。雷もゴロゴロと。

大橋を渡ってショートカットし、温泉浴場をめざしていましたが、大橋の上で落雷に当たったら...などとイヤ〜なことを想像し、橋の下で少し雨宿り。雷はおさまり、雨も小降りになってきたので橋を渡り始めたら、雨脚が強くなり始めて、ギアチェンジ。今日の最高速度で大橋を駆け抜けました!

ちっとも雨が弱くならず、橋詰めをとりあえずのゴールに。折畳み傘を取り出して、マラニックの時にも入った「開運の湯」へ。入浴料1000円と高めですが、300円で入れる町営の温泉浴場は町民以外はお断り...(町民証なるものを見せないと入れないそうです) まあ、いいお湯だからいいか。露天風呂に入ったら、雨はやんでいました。

ランナーらしい人をずいぶん見かけましたが、27日に富士吉田の「火祭りロードレース」があるのでしたね。河口湖駅では富士登山帰りの少し年齢の高い外国人をたくさん見かけました。

山上トレイル約7km、湖岸道路約11km、計約18kmの避暑ランニングでした。富士山は見えずじまいでしたが、気持ちよかった!
8月25日の足跡


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夏休み6日目

大気の状態不安定につき、山歩きないし山走りを先送りして、アート三昧の日としました。
「若冲と江戸絵画」展 東京国立博物館
「ヨロヨロン 束芋」展 原美術館

「日本×画展」つながりかな? くわしくは後日。

明日は横浜・東京の暑さにたまらず、一人で富士山麓の高原を走りに行くことにしました♪
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打ち水大作戦準備万端!

打ち水大作戦スタンバイ!


夏休み4日目の昨日は、ワークショップピリオドのメンバー3人で横浜市環境創造局温暖化対策課に、打ち水大作戦の幟旗と柄杓を借りに出かけました。

いよいよ今日正午、「打ち水大作戦 on the 菊名川」です!

幟を打ち水をする場所3ヶ所に取り付けました。目立ちます。

カラフルなチラシはかなり出回っているようで、反応はまずまずです。町内会でも回覧され、掲示板にも張り出されました。問合せはあまりないそうですが... 何人集まるのだろう...?

只今(午前8時50分)、曇天ですが、日も射してきました。
昨日は大阪周辺でゲリラ的な豪雨があったそうですが、大気状態は今日もほとんど同じ。

雨になったらスイカを食べながら、地球温暖化のことやら菊名の川のことやら話し合おうか、ということになっていますが。

雨は天然の打ち水ですから、まあ歓迎ですが!
on the 菊名川


ブログ〈菊名「川」物語〉
HP ワークショップピリオド・菊名「川」物語
HP 打ち水大作戦 mission uchimizu
HP 横浜市環境創造局 よこはまの打ち水
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画展(ガテン)!な休日

◎見てガテン! にほんガテン!
日本×画展:てぬぐいとチケット

またまた富士山です!

夏休み3日目の昨日は横浜美術館の「日本×画展(にほんガテン!) しょく発する6人」を見に行きました。(月曜休館の美術館がほとんどですが、横浜美術館は木曜休館です)

「日本画展」ではなく「日本×画展」「にほんガテン!」です。20代から50代までの6人の作家の作品で構成されています。6人は美大で日本画を専攻した人もそうでない人もいます。

藤井雷(ふじい・らい)、松井冬子しりあがり寿中村ケンゴ小瀬村真美中上清
いわゆる伝統的な日本画は見られません。6人が横浜美術館のコレクションから選んだ日本画の1点も合わせて展示されていますが、それぞれの作品や作風との関連性はあったりなかったり。

封筒の裏に描いた絵を延々と並べた展示は20代の新人(ここでの展示がデビュー)藤井雷。開封されざる絵手紙。彼は幼くして仏教的な画像に魅入られ、横浜美術館の子ども向け日本画講座を受け、美大日本画科に入るものの中退、田中一村を追ってか奄美の大島紬の絵付け工房に入り、そこから心配する家族に向けて「開封されざる」絵手紙を送り始める。その絵手紙が今回展示された作品。奄美や台湾を思い起こさせる風景や人物、墨一色だったり多色だったり。これが会場入口から展示室の中央に向けてら旋状に延々と並べられ、一巻の絵巻物の様相。
会期中、絵手紙は会場宛てに送られ続け、順次展示されてゆくそうです。
これからも楽しみな作家だと思いました。

松井冬子。伝統的な日本画の技法で、ちょっと生理的なモゾモゾ感を呼び起こす絵を描いています。「短時間の強力な蘇生術を行うについてとくに必要とされるもの」とか「この疾患を治癒させるために破壊する」といった思わせぶりな長い題名。「短時間の...」は画面一面にハツカネズミ(マウス)がうごめいています。「浄相の持続」(下絵)という作品は、草むらに横たわる、はらわたをむきだしにした女性の絵。メッセージ性を感じます。

しりあがり寿。言わずと知れた、と言っていいでしょうか。漫画家として第一線にいる人です。「玄人受け」しているようですが、私はどうも受け付けません。朝日新聞夕刊に連載している4コマ漫画も面白いと思ったことがありません。が、今回の展示は圧巻です。展示室の天井から床面まで覆う障子紙に落書きのような墨絵。鳥獣戯画や北斎漫画の伝統を感じます。まぎれもなく「日本画」だ。合点だ!

中村ケンゴ。美大で日本画を専攻しながら、伝統的な日本画を否定するかのような作風に突き進んだ、とんがった作家、のようです。ポップアートに近い。日本画との接点は、画材くらい。ちょっと生硬な感じ。悪いけど私には理解できない。

小瀬村真美。花鳥画のイメージを映像インスタレーションで表現しています。これは素直に楽しめました。日本画の映像的、現代的再生。彼女は日本画専攻ではなく、壁画や油絵が専門だったそう。

中上清。今回の最年長作家です。アクリル絵具で描いた、月夜の空。無題の作品が11点。日本画の画材を使わない日本画的絵画でしょうか。ひたすら、月と雲を描き続けている、このストイックさが日本画的でしょうか。

とてもユニークな企画だと思いました。
図録は1800円でオリジナル手ぬぐい付き! 付録につられて買ってしまいました! それにしてもリーズナブルなお値段です!

この展覧会は「夏休み特別企画」と銘打たれ、小中学生向けのワークシートプログラムも用意されていました。小学生たちがたくさん見に来ていましたが、「しょく発」されたことはあるのでしょうかね...?

それにしても「しょく発する6人」の「しょく発」とは? 触発、ということのようですが、なんで?

横浜美術館ホームページ

◎描き始めて5年...とは思えない! 金沢まりこ

横浜美術館を出て、あまりの暑さに海辺に出たくなり、臨港パークでベイブリッジとさざ波を眺めつつ、図録の解説を読みました。海を渡る風が気持ちよかった。

みなとみらい線で帰る途中、国連旗たなびく国際会議場(国連軍縮会議が始まったのです)前を抜け、クイーンズスクエアに入ると「みなとみらいギャラリー」で足が止まりました。
「絵を描き始めて5年、絵を描いたことのなかった私が...」などという文章にちょっと心ひかれて立ち寄ってみました。
金沢まりこさんの個展。透明水彩で描いた、どこかで見たことあるような、しかしどこにもない場所の情景。とても丁寧に、リアルに描かれています。メルヘンティックな作品が多く、某・詩とメルヘンの雑誌(そのまんまのタイトル、現在は休刊)で賞をもらったこともあるそうです。

私も描き始めて5年、絵を描いたことのなかった私が...のクチですが、水準の差は歴然です。私とは作風というか、志向が違う感じですが、私はまだそんなもの確立していないので...
作者ご本人とも親しくお話することができましたが、5年間に170点もお描きだとか。下絵は描かず、頭の中のイメージをそのまま描くのだそうです。才能という他ない気がします。

金沢まりこさんの作品はこちらでご覧になれます。「工房みちくさ」
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ジェットコースターコースを激走!? 富士山クロスカントリー

第6回富士山クロスカントリー初参加について詳しくご報告。会場は「富士山こどもの国」。富士南麓の標高1000m近い高原にあります。

この大会は初参加ですが、富士山こどもの国へ来たのは2度目。前回は2000年の4月でした。
オリエンテーリング・ワールドカップ」日本大会の併設大会。発祥地北欧の選手が日本では稀な北欧的な地形のこどもの国周辺をカモシカのように駆け回る姿を見ながら。やっと日本でも世界水準の大会ができて、日本のオリエンテーリング界は大騒ぎでしたが。
(その後愛知県で「世界選手権」も行われましたが、私はもうほとんどオリエンテーリングから離れていました)

参照
オリエンテーリングワールドカップ
Orienteering Worldcup 2000 in Japan(公式サイト。まだ生きていた! 私の成績も載っていた!〜ちょっとデータおかしいのですが〜)

新幹線の車窓から。
新幹線車窓からの富士山


新富士駅から会場直通バスに乗車。バスから見えた富士は雲に覆われ始め、9時少し前にこどもの国に着いた時は山頂がほんの少し見える程度。しかし強い日射しです。

会場は、富士山の斜面に広がるこどもの国の最上部。入口から15分ほどゆるやかに登りました。ポニーやアルパカのいる牧場を抜けると広々とした芝生の広場へ。キャンプサイトもあります。
富士山クロカン会場


10時頃、開会式の前にランニングアドバイザー佐藤千恵子さん(国立競技場の長距離教室の先生ですね)の指導で、ストレッチ体操。全身をくまなく伸ばし、酸素を取り入れやすくします。車内で凝り固まった身体が開放された感じ。
佐藤さん、「今日はジェットコースターみたいなコースを楽しんでくださいね。決して無理せずに」とおっしゃっていました。
富士山クロカン:ストレッチ体操


種目はスタート順に3km(中学生以上)、5km(高校生以上)、2km(小学4〜6年生)、10km(高校生以上)。コースは2km周回コースと、2kmコースの途中から分かれて大回りして会場に戻る3kmコース。10kmは2kmコースを2周したあとに3kmコースを2周します。

スタートまで時間があるので、2kmコースを試走しました。芝の道を上ったり下ったりの「ジェットコースター」コース。平坦なところは少ししかありません。1周ゆっくり走るだけで大汗! 風はさすが標高1000mの涼風ですが、日射しが半端じゃない。

10時50分、5kmの部、500人余りが一斉スタート。
富士山クロカン5kmスタート


10kmの部は11時45分スタート。参加者は600人余りです。スタート地点は広くなっていますが、走路はだんだん狭くなります。スタートから300mほどで上りになり、ここで速いランナーに引っ張られると後が苦しくなります。

スタートゾーンに並び、ももを手のひらでバシバシ叩きます。二の腕も叩きます。高見盛だ! 私だけでなく、結構やっている人が多いです。「ジェットコースター」への挑戦を前に気合だ!気合だ!気合だ!

私は先頭から5番目くらいの列に並びました。号砲が鳴ってから上り坂まではスピードランナーに引っ張られます。足慣らしです。気合です。最初の上り坂もできるだけがんばります。少しずつ抜かれて行きますが、気にしません。最初の上りは長くはなく、すぐに下りに。この最初の下りがむしろ勝負どころ。ちょっと急になると足の運びがついてゆけなくなります。上りより下りの方が難しいのです。上りは誰でも苦しい。持久戦です。スピード勝負は下りで決まりでしょう。

2kmコースの中間点に給水所があり、ここまでは下り基調。力水を得て、だんだん上ります。最後の300m余りが最も急な上り。1周目にして歩く人が続出です。
写真は帰りに撮った最後の上り坂の取っ付き。
富士山クロカン心臓破りの坂


私は歩きません。ここで歩いたら10kmの部に出る資格がない!(これはあくまで自分への叱咤激励ですので、歩いてしまった方は気になさらずに! 佐藤千恵子さんも「体調がよくなかったら途中でやめる勇気も必要です」と言いました)

たくさんの人たちが応援する会場を抜ける時が一番苦しい。これはけっこう酷ではあります。

2周目で小柄な女子高校生が私に追いついてきました。下りで抜かれます。しかし上りでまた私が追いつき追い越します。3周目まで抜きつ抜かれつのデッドヒート?を繰り広げましたが、最後は私の勝ちでしたね♪ 
若い人は下りは強いですね。10年以上も前のこと、ある駅伝大会で男子中学生を上りで私が追い抜きましたが、下りであっという間に抜かれたことがあります。

途中で、雷がゴロゴロ鳴りましたが、雨は降らず。これで落雷の危険のあるような状態になったらレースは中止になるのだろうか、と思いましたが。

3周目から給水所が会場に増設され、ありがたく冷たい富士の水をいただきました。最後は首からかぶりました。
4周目、最後の上りまで歩かず立ち止まらず(給水も走りながら)。

ゴールは50分をかろうじて切ることができました。
速報では男子40歳以上197人中31位という成績。われながらよくやった、自分をほめてあげたい! ごほうびにビール付き弁当だ!

とめどもなく流れる汗を涼風が乾かしてくれ、水分を欲します。ビール飲んでも握り飯がなかなか喉を通らない。
会場内の給水所にはラグビーにつきものの大やかんに冷たい水がたっぷり用意され、何杯もいただきました。

各種目の表彰(6位まで)が進み、10kmのランナーが大半ゴールして落ち着いた頃に、再び佐藤千恵子さんがステージに登場し、クーリングダウンのストレッチ。佐藤さんは5kmを走られたようです。

送迎バスの出発までまだ1時間以上。ゆっくり園内を歩き、「朝霧牛乳100%」のソフトクリームを食べ、見晴らし台で涼風にあたってのんびり。下界は暑いだろうな...と思うと帰りたくなくなります。
園内では子ども向けのイベント(手作り遊びなど)がたくさん行われていて、大にぎわいでした。

JR富士駅まで女性運転手のバス。乗客はみな疲れて黙りこくっていました。私もほとんど眠っていました。JR東海道線の普通電車、熱海乗り継ぎで帰路につきました。電車内でもほとんど眠ってしまいました。

〈おまけ〉
富士山クロスカントリーのロゴ(こちら参照)にあるキャラクターは「あさひテレビ」(静岡朝日テレビ)のマスコットらしいです。着ぐるみが小さな子どもたちに人気でした。
この着ぐるみ、中は相当暑そうだし、歩きにくそうで、横にアシスタントの人がずっとついていました。
マスコットキャラクター

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富士山クロスカントリー初参加(その1)

富士山クロスカントリーレース風景

静岡県富士市の「富士山こどもの国」で行われた「第6回富士山クロスカントリー」に初参加。

疲れたので手短に。10kmコース、49分18秒。男子40歳以上の部31位(速報)。

これ以上の詳しいことは明日にでも!
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2週間回想録・切れたりつながったり

颱風のあと

〈惨暑〉お見舞い申し上げます! ここ数日、牛歩戦術の颱風10号がもたらした熱風で暑さに加え湿度がめちゃくちゃ高く、参りますね。
颱風に居座られて大雨の九州の皆さんにもお見舞い申し上げます。

さて、先週から今週にかけて、グリーンバイブレーション展で新しいつながりができたり、ネットワーク回線が切れたり、停電で電車が止まったり、なつかしい人からの残暑見舞いをもらったり、・・・と、いろいろありました。

職場は一斉休暇がなく、交代で夏休みをとっていますが、お客様も多くないので、少ない人数で環境整備や繁忙期に向けての準備をしています。
私のセクションでは事務室のレイアウト変更を大々的にやって、気分転換をはかりました(もちろんそれだけでなく、仕事の効率や接客の都合も考えてのことですが)。

そんでもって、私はやっと今日から夏休み。前後の土日と合わせ技一本!で9連休でございます。
*予定*
・打ち水大作戦打ち合わせ会(本日)
・富士山クロスカントリー(明日)*大会ホームページ
・打ち水大作戦 on the 「菊名川」(23日)*チラシ画像 *ブログ『菊名「川」物語』
・帰省
*未定*
・山歩き or 山走り ともかく涼しいところへ行きたい!
・美術館巡り 「日本×画展(ニホンガテン)!」(横浜美術館)、「若冲と江戸絵画」(東京国立博物館)あたり ワタリウム美術館のナム・ジュン・パイク追悼展も気になる。早く気付いていれば「越後妻有トリエンナーレ」のツアーに参加するんだった!
9日なんてあっという間ですかね。
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参加してよかった! グリーンバイブレーション展

8月8日から13日まで大倉山記念館ギャラリーで行われた「Green Vibration作品展2006」(略して「GV展」)に出展させていただき、新しいご縁ができました。

13日は記念館の前庭(大倉山公園)でピクニックパーティ。昼間からビールを飲むために、私は猛暑の中、6kmほどランニングしました。シャワー浴びて汗流し、駅前の東急ストアで「東急ストア創業50周年限定醸造 ジャーマンウインド」なるサントリー製麦芽100%ビール1カートンを買い込んで、記念館坂を登りました。

前庭には二羽鶏が、いえ、誰もいませんでした! ギャラリーに行ってみたらば、代表のIさんが「待ってたよ♪」と言わんばかり。そそくさと支度して、庭に出ました。

そのうち三々五々、出展者が集まり、飲み物も食べ物も集まって、また〜りとピクニック気分♪
ピクニックパーティ!

ピクニックパーティ2!


私の出展作品の一つ、5年前、お絵描きを始めて間もなくの頃、この場所で描いた水彩画。
大倉山公園2002


ちょうどこの日、絵の中の人物と同じような服装した二人が犬連れてお散歩中でした。
大倉山公園060813


GV展はとてもゆるやかなつながりで成り立っているグループ展です。代表のIさん夫妻の人柄でつながっている感じ。

油絵、水彩、書、コラージュ、立体、・・・と表現はさまざま。今回見られなかった12日の「another action」では音楽やパフォーマンスも。

観覧者が参加して作品をつくる「参加型作品」もいくつか。
GV展:参加型作品1

GV展:参加型作品2

GV展:参加型作品3


年一度の集まり、これから長くおつきあいしたいと思っています。
今年はここ4、5年につくった作品を展示させてもらいましたが、来年はどうしよう...?


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リンクを大幅に追加!

左メニューのリンク欄を充実させました。
「ランニング系」「アート系」「ジモト系」に整理の上、よく読ませていただいているブログやウェブサイトを選択、掲載しました。

ウチも追加して! とか、ちょっとウチは困るんで... というご希望がありましたら、コメント欄またはメールフォームからお知らせくださるよう、お願いします。
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鷺草まつりの「昭和記念公園」を走り回る!

8月12日(土)、月例マラニックで立川市にある「国営昭和記念公園」へ行きました。綱島のクラブでおつきあいいただいているよしおさんも参加してくださいました。
この公園ではランニング大会やパークオリエンテーリング大会がよく行われ、箱根駅伝の予選会も行われるところですが、私は初めて。

月例マラニックは毎回テーマがあって、先月は「行田の古代蓮」でしたが、今回は「昭和記念公園サギソウ鷺草)」。予定では公園で鷺草を観賞しつつ園内を走り、その後玉川上水、野火止用水に沿って東久留米のスーパー銭湯まで行って打ち上げ、ということでしたが...

この日は大気の状態が不安定。午後には激しい雷雨があるとの予報でした。
集まったメンバー(10人)には脚を故障している人もいて、「荷物番するから、公園内で走り回ってくれ」とおっしゃったのはミニ駅伝の総監督、毒舌オヤジのTさんでした。

結局、広大な公園内を走りまくって、その後、地元のIさんお奨めのスーパー銭湯へ行くということになりました。

公園では「サギソウまつり」が行われていました。園内のあちらこちらにボランティアの手で栽培、植栽された花壇や、湿地に保存されているサギソウを見て回れるようスタンプラリーも。

昭和記念公園の鷺草1


昭和記念公園の鷺草2


スタンプラリーがてら4kmほど走り、昼食後、T監督の「もっと走れ!」の指令で今度はできるだけ長い園路をと、ヒマワリの花壇や銀杏並木や雑木林の中のチップの敷かれた小道、コスモスが植栽された斜面の中の道など、約5km走り、給水のあと、フラットな周回路約3kmをペース走。

2時前後に雷鳴が聴こえ、ひとしきり雨も降りましたが、予報で言っていた「バケツをひっくり返したような豪雨」はありませんでした。あとで聞けば港北区の方は大変な雷雨だったようです。

打ち上げ会場のスーパー銭湯は拝島にあります。昭和記念公園からは玉川上水縁を経て約5km強。
脚を痛めた二人を除いて8人が走って銭湯へ向かいます。

「湯楽(ゆら)の里」昭島店は玉川上水のすぐそばにあり、水道の湯でしたが、大きなケヤキの木の下の露天風呂が気分良かったです。
ここで2000円会費でビール。更に拝島駅まで10分ほど歩いて、駅近くで二次会。

私は、打ち水大作戦の打ち合わせがあるはずだったので、ひと足お先に失礼しましたが、連絡の行き違いで打ち合わせに顔出せず...
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大停電?

今朝、市営地下鉄(来年から「ブルーライン」になるんだって! 私は「関内線」にしたかった!)が途中の駅で10分近く停車。「あざみ野方面で停電が起きた模様です。発車までしばらくお待ちください」と車掌がアナウンス。

これが「首都大停電」のせいだったとは!?

クレーン船の運航の杜撰さがとんでもない事件につながってしまったわけですが、「ライフライン」の脆弱さとか、あまりにも電力エネルギー(石油・原子力)に頼り切った生活とか、誰が、何が「元凶」なのかいろいろ考えさせられてしまいました。

冷蔵ケースが停電したために、たくさんの食材や総菜などが「生ゴミ」として捨てられる羽目になったとか。嗚呼!!

インターネットも今や「ライフライン」だと思うのですが、N○○はそういう認識が薄いのでしょうか!?(まだ怒っていますが!) インターネット依存も考えものですかね。
この大停電、ライフラインがどうのこうのと言う前に、「ライフ」そのものを考えるきっかけにしたい。
「キャンドルナイト」とか、「打ち水大作戦」とか、そういうことのはずだと思うのです。

横浜北部も停電したそうですが、ウチのあたりは停電しなかったようです。
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5日ぶりにつながった!

先週水曜日から突然インターネット接続ができなくなってしまいました。
N○○のB○○○○のマンションタイプ、VDSL接続という仕組みだそうですが、何ですか?
そのVDSL接続装置なるもののLINEランプが点滅しっぱなし。

故障受付のフリーダイヤルに何度もリダイヤルし、やっとつながったのが13日の夕方、グリーンバイブレーション展の撤収から帰ってきてからでした。

今日、マンション管理人立ち合いでN○○の技師が共用部分のVDSL装置を見てくれたようです。その結果を携帯電話あてに知らせてくれたのですが・・・

世間は「お盆休み」とやらですが、私は出勤、来客ほとんどなしの「開店休業」状態で、環境整備の続き。棚掃除をしている時に携帯が鳴りました。

「今、ナントカを持ってきて接続試験をしてみましたが、ナントカがナントカで異常ありませんでした。お宅の宅内装置が故障していると思われるので、あらためて故障受付に電話してください」

ありゃりゃ、ここで見に来てくれる日を予約できないの?

N○○はもと国営企業で融通きかないみたいです。

土日でも見に来てくれるのか、と聞いてみたら、「土日はできません」と冷たく言い放たれました!

まあ来週「夏休み」をまとめてとるからその時でもと思いましたが、「早めに予約とってくださいよ!」とやけに強い調子で言われ、ナンダコノヤローと思いました!

一応見に来たけど、結局何も問題が見つからなかった、アナタが悪かったのよ、と言わんばかりのツッケンドンぶりに何も言う気になれず・・・


帰ってから一応接続装置を確認しました。玄関を入ると接続装置のランプはすぐに見えます。
点滅していません。点灯しています。正常です。
パソコンを立ち上げてみたら、すぐにネットにつながりました。

なんだこりゃ?

N○○のサイトで工事情報を見てわかったのですが、この地域の管内でB○○○○の工事があって、工事後に接続する場合は接続装置の電源を一度切り、15秒後に再び入れるように、というアナウンスがありました。そういう情報はサイトを見ない限りわからないし、ネットに接続できなければ見られません。それにだいたい社員がなんでこの情報を知らないの?!

マンション管理人さんは、「工事があったようですね」とおっしゃっていましたが、見に来たN○○の社員は知らなかったらしい・・・ あきれ返ります!

今日の共用部分の点検後、接続装置が再起動して正常に戻ったのではないか・・・と素人なりに考えたのですが、N○○にレスポンスする回路がないので報告できません。

N○○はホントに融通きかない会社のようです。WEB2.0の時代に!!

(グリーンバイブレーション展のこと、土曜日のマラニックの会のこと、今週中にあらためて書きます!)
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グリーン・バイブレーション!

GV展入口

緑深い大倉山記念館のギャラリーでの「緑の振動」作品展に初出展。
自由参加、経験・年齢不問のいたってフリーな美術展です。

私はアートクラブでお描きを始めて5年目。やっと自分らしいが描けるようになってきたと思います。そこで、15年前から続く、知人も参加しているこの展覧会に、自分の作品を出してみることにしました。

今日は「プチ夏休み」をとり、朝から準備。午後、ギャラリーに出かけ、展示準備をしました。展示方法がわからないので、スタッフに聞きながら。

長い壁面をもつギャラリーでは、三々五々、展示準備が始まっていましたが、まだ空きスペースがたくさん。「場所は決まっているんですか」と聞くと、「どちらでも結構です」との答え。つまり先着順で好きな場所をとれるというわけ。
で、窓のあるところを使わせてもらいました。モビールも2点、天井から吊るしました。
GV展悠歩コーナー


あとからだんだん出展者が現われ、壁面がさまざまな「色」に染められて行きます。
GV展準備中


私と顔なじみの人、初対面だけどよくよく聞けばつながりのあった人が結構この展覧会の常連さんにいたようです。

夜になってオープニングパーティ。手作りの食べ物がたくさん持ち寄られ、すっかりごちそうに。
展示準備も並行して続いていました。

12日(土)の夜には、記念館ホールでの音楽やパフォーマンスのイベント、13日(日)日中は記念館前庭(公園)でのピクニックパーティがあります。

さまざまな表現が楽しめる作品展ですので、ぜひ大倉山へおいでください。
私は13日(日)は終日、ギャラリーか前庭にいます。
参照:7月19日の記事

Green Vibration展2006」
*日時:8月8日(火)〜13日(日) 11:00〜20:00(最終日は17:00まで)
*場所:横浜市大倉山記念館ギャラリー(東急電鉄東横線大倉山駅から登り坂+階段約7分)
展覧会ホームページ:http://plaza.rakuten.co.jp/gv1991


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猛暑に想う、走る、飲む、食う、寝る!

広島原爆忌(61周忌)、全国高校野球「夏の甲子園」開幕。何というか、真夏です!

午前6時、目が覚めました。奥武蔵ウルトラマラソンのスタート時刻。俺はやっと起きたよ... この猛暑の中、山坂を75km。知りあいが何人か出ていますが、まあみなさん無理のない範囲で楽しんでください。

6時に目が覚めたものの、水を一杯飲んでから二度寝。8時に完全起床。

午前8時15分、私はどこにいようとできるだけ1分間黙祷します。信仰みたいなもの。
8月15日の正午も、です。

今年の記念式典には初めてアメリカ国籍の小学生がメッセージを読み上げました。
いまだに「広島・長崎への原爆投下は戦争を終わらせるため、平和のためにしたこと」と言ってはばからないアメリカ人が多いらしいです。
それはある意味当たっているかもしれませんが、日本に戦争放棄を奨めておいて、テメエたちは60年たっても相変わらず他国民・民族の生命を脅かしている、という現実を見るにつけ、アメリカという「国家」を信じられません。
でも「アメリカ人」は信じたい。

午前中は何だか身体が動かず、だらだらしてしまい、昼前に思い立って自転車の空気入れやら油さしやらして、自転車にまたがって買い物へ。
走って強制的に汗かいて、汗流してからそばと枝豆食いつつビール飲もう♪という素敵な計画を急遽立案し、帽子かぶって緑道と土手をゆっくりジョグ。
新横浜公園の、これまで立ち入り禁止だった広大な水辺の広場に入れるようになったようなので、行ってみました。

鶴見川の遊水地(洪水時に川の水を流し込んで溜めておく土地)に新たにグラウンド(軟式野球場、フットボール系のフィールド、投てき場)が完成して、開放されました。その周囲だけが立ち入り可能に。
*参照:横浜市環境創造局:新横浜公園

木が少なく若いので木陰は全然なし。でも池や水路の縁は涼風が立って炎天下でもさわやかな感じです。
全面的に完成すれば5kmくらいの周回コースができそうで、楽しみにしているのですが、全面オープンはまだ先になりそう。

約9km走りましたが、ゆっくりジョグでもヘロヘロ。奥武蔵はもっともっと大変だろうな。

シャワー浴びて、そばと枝豆ゆでて、大根おろして、ビール冷やして、ちょっと遅いお昼。
眠気が襲って、高校野球聴きながら昼寝。

最高の週末...と言ってもビールは別銘柄でした♪
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週間回想録・梅雨明け〜肉体労働週間

tomato

先週の回想録を受けて書けば、アブラゼミもヒグラシも今を盛りと鳴き始めました。
ここ2、3日は朝6時くらいからミンミンゼミが鳴き始めて、ほとんど目覚まし代わりです。

梅雨明けてからも関東はしばらく北の高気圧に支配されて、意外にさわやかな気候。
それも次第に太平洋高気圧支配に変わって今日あたりはずいぶん「夏らしく」なりました。
東北も梅雨明けて、「寒サノ夏」は避けられそうかな?

その中で職場では、夏の閑散期を利用しての環境整備をせっせとやっています。
今週は敷地の草刈り、施設内の清掃。

草刈りの日は涼しく、薮蚊にも悩まされず、でしたが、暑い日、冷房もない部屋での清掃はちょっと辛い。でも品揃えの再確認ができて、「棚卸し」以外では貴重な機会です。

しゃがんだり中腰になったり物の上げ下ろしをしたり、普段使わない筋肉を使って、あちこち疲労。8月1日に帰宅ラン(14km)をしてから、草刈りの疲労も重なって、翌日は走らずに帰宅ウォーク(途中まで約8km)、その次の日はろくに走りも歩きもせず帰宅後風呂に入り、脚を自己流マッサージ。

夏は冷房のある部屋でじっとしているより、身体動かして汗かいて、シャワーや風呂で汗流して、冷たい(泡の出る)もの飲んで、熱くて辛いもの食って、身体の粗熱をとってから、氷枕(アイスノン)で頭を冷やして寝床につく・・・

これを正しい「消夏法」と私は考えています。
冷房なしで乗り切れそうだ!

kimuchi


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四の五の言いつつ「湘南国際マラソン」エントリー

来年3月18日に開催されることが「急遽」決まった神奈川県内初の公認フルマラソン「湘南国際マラソン」のエントリーが8月1日に始まりました。

エリートも一般もエントリーフィー8000円、というのが、同日行われる「荒川市民マラソン」とどちらにするか、検討の材料になっていましたが、クラブの仲間も、ブロガーの仲間も湘南へ湘南へとなびき始め、私も一日遅れでエントリーを決断!

フルは定員7000人なので、おそらく数日のうちに定員に達してしまうと思われます。早いもん順なので、エントリーはお早めに。コースの大半は箱根駅伝のコースですよ。

というるうじさんの誘い文句を読んで、おおっと!エントリー始まったのだった!!とあわててランネットにアクセス!

荒川でなく湘南にする理由
◎コースがいい。景色がいい。
◎風をもろに受けない(と思う)。
◎第一線の選手(誰が出るか未定だが)の走りを間近に見られる。
◎自宅から近い(実は荒川とそう違わないが)

といったところでしょうか。

東京マラソンの抽選に外れても、湘南に出られれば全然惜しくない気がします。

ところで、東京マラソンのコースを交通法規厳守で走る計時なし、表彰なしの「東京夢舞いマラソン」(10月8日)にもエントリーしました。
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涼しい8月、帰宅ランでスタート!

実は帰宅ランは初めてではありません。
15年くらい前の10月、ランナーズの月間走り込み大会(現「オクトーバーラン」)に当時所属していたオリエンテーリングクラブで参加して、期間中何度か通勤+帰宅ランをしていました。
当時の職場は住み処から最短コースで8kmくらいでしたが、わざわざ10km以上、しかも上り下りの多いコースを走って自分をいぢめていたものでした。

今、走ることは自分をいぢめることぢゃないよ、と私は思っています。
自分を快くすることです。快いから走る、走ることで快くなる。

いや8月に入ったというのに実に快適な気候であります。
梅雨明け後、西日本と東日本とがそれぞれ別の高気圧のもとにあり、東日本はオホーツク海上の冷気をもった高気圧に支配され、関東や東北の東岸は冷たい東風(やませ)が吹きつけています。これは東北の冷害のもとで、必ずしも喜ばしくないのですが、申し訳なくも「非農民」にとっては快適です。今週末あたりから太平洋高気圧が優勢になって暑くなるらしいですが。

さて今日は職場の環境整備デーで、敷地の草刈りやら掃除やら。その間にお客様の応対や電話対応も。先月の月報作成までやってずいぶん中身の濃い日!
いやあ、涼しくて助かりました! 涼しい一日になることを予想していたので、帰宅ランの準備をして行きました。

定時に仕事を終えて、着替えて同僚と別れて帰宅ラン(14km)出発。

自転車通勤をしていた時に通ったコース。ちょっといかがわしいゾーンも通りますが、最近、県警のローラー作戦でアヤシイ店やオネエサンの勧誘(誘惑)が一掃されて、以前よりはるかに安心して通れるようになりました。

みなとみらい地区に入ると、花火大会の見物客がたくさん。今日は横浜港で関東最大の「二尺玉」を打ち上げる花火大会。

みなとみらい大橋を渡ると橋の上にも見物客が陣取っています。ここから正面にベイブリッジが見え、花火もばっちり見えるところ。ポートサイド公園も見物客が集まっていました。この公園は横浜駅から至近で、けっこう花火見物の「穴場」かも。

花火見物して帰るのもいいかな、とちょっと誘惑されかかりましたが、帰るのが辛くなりそうで、心を鬼にして先を急ぎます。

横浜の中心部を縦断するコースなので、何度も信号でストップ。東横線白楽駅付近から住宅地に入り、旧鎌倉街道の細道を通ります。標高差40mくらいの登り。しかし快適な道です。

久しぶりに通った神社の森の一部が、宅地造成のために消滅していました。きっとタタリがあるぞ!と思いました。

14km、1時間35分。
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