メディアとか異世代交流とか、走りながら考えた |
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2006-07-09 Sun 21:55
昨日7月8日土曜日は、ジモトでフル活動の日でした。大倉山〜綱島〜菊名と、自転車と自分の足で、走り回っていました。
◎地域福祉計画、地域メディア 午前中、大倉山で、今年4月からスタートした港北区の地域福祉保健計画と港北区社会福祉協議会(区社協)の地域福祉活動計画についての話し合い。私は別にこれら計画にしがらみのある者ではありませんが、この20年来の地域のおつきあいの関係で、ある意味かかわりがあります。 くわしいことは、私の運営するもう一つのブログ「らくらく情報ひろば」に譲りますが、感じたこと、発言したことについて若干。 私にとって、25年来住んでいる港北区はベッドタウンにしてホームタウンです。ホームタウンだと言うのは、OFFの時間にけっこう地域の市民活動あるいは市民運動とかかわって来たからです。 それにしても港北区は、「ベッドタウン」として発展したところ。住民の地元意識が希薄で、それが選挙の投票率に表れたりもする、いわば「仮住まい」の人々の住む地域です。 私もある意味「仮住まい」ですが、人生の半分も住めば「都」です。 福祉計画の策定は「住民参加」がかなり意識的に取り入れられたのですが、行政の職員にとっても、地域活動にかかわる私なども、かなり歯がゆかったのでした。 「港北区にはメディアがない」と、あるところで、かつてマスメディアで仕事をされていた方がおっしゃいました。 これは私も大いに同感するところですが、港北区に住んでいる人の多くは、最も身近な地域の情報に触れることがないから、無関心なのだと思います。もしかしたら、首都圏には、まともな地域メディアがないかも。東京は余りにも大き過ぎます。 区社協が活動計画に「みんなの居場所」という、空き店舗を使っての情報の集積と発信の基地にする構想を盛り込み、かなり具体化しているようです。 これは私は「地域メディア」になると思いました。障がいのある人もない人も、地域の情報を知りたい人、持っている人が集まれる「場」=「メディア」。 ◎学生ボランティアも「共走」、異世代交流 午後は、綱島のランニングクラブの定例練習会に参加。練習の前に、ある財団から幟旗の寄付をいただいてそのお披露目がありました。 わがランニングクラブは、区の市民活動サポート事業の助成を受け、その関連で、地元の大学の学生ボランティアを受け入れることになったのですが、その一人の学生さんが初参加。なんだか画期的な日だったのですね。 学生ボランティアのNくん、これまでフルマラソンを2回完走。私と同じです。しかし、タイムは3時間半。私の目下の目標タイムです。 彼を交えて、鶴見川河川敷4kmのいつもの練習コースに加え、往復12kmの、三ツ池公園までのコースを6人で走りました。一緒に走ったのは彼を含めて20代、30代、40代、50代の6人。 他にも10代の若者たちが、それぞれのペースで練習し、みんなで綱島温泉のお風呂に入って、湯上がりに飲み食いして、全然気の措けない異世代交流。 思えば、ここも「みんなの居場所」。ある意味「メディア」です。 地域福祉保健計画には、「異世代交流」が仰々しく目標として取り上げられていましたが、綱島の河原と銭湯では、全然仰々しくなく、始まっています! ◎打ち水の「作戦会議」、地域メディアの創造 夜は、映像ワークショップの打ち合わせ。ランニングクラブ同様、区のサポート事業の助成を受けて、地域の歴史を探る映像記録を中心にした活動を展開することになったのです。 テーマは、菊名の街中をかつて流れていた水路を探る映像づくりと、地域の記録映像の発信、保存。 その「キックオフ」のイベントとして、8月23日、「全国一斉打ち水大作戦」に参加することを決定。暗渠になった水路の上の道に一斉に打ち水をして、一瞬、水路を復活させよう!という「夏の真昼の夢」イベント。 打ち水の言い出しっぺの私は、まあ声をかけられる範囲で、と思っていたのですが、町内会を巻き込んだ一大イベントに発展しそうな勢い! 昨晩は11時過ぎまで、宣伝チラシの内容検討を3人でやりました。途中で町内会長さんの電話参加もあり、これはただごとではなくなって参りました! 地域の人と人をつなげる「メディア」としての可能性が見えてきた感じがした一夜でした。 |
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| 悠歩快走録☆3 |
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