7月のランニング記録 |
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2006-07-31 Mon 22:19
はや2006年7月も終わりです。
(3か月続けて同じこと書いてます!!!) 2006年7月 月間走行距離 244km 前年同月比 114.5% 一日あたり走行距離 7.87km 実際に走った日一日あたり走行距離 11.09km(22日間) 今月の一日最長走破距離 25km(7月30日) 今月参加したレース なし レースには「よこはま月例」を含めて出なかったものの、夜ランを中心に、土日のクラブ練習会やマラニック、一人でのLSDと、暑さに負けず距離を稼ぎました。 昨日「梅雨明け」しましたが、関東はここのところ北東の冷たい風が吹いて、快適な気候。 暑ければ暑いで、わざわざ汗かくために、あとで飲むために、走る。 涼しければ涼しいで、風を満喫するために、あとで飲むために、走る。 どのみち、あとで飲むのが楽しみなんだ!! |
梅雨明け〜散髪〜25kmラン〜カレー〜ニュース〜情緒不安定... |
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2006-07-30 Sun 21:58
梅雨明けしたと見られる、そうです。真夏の陽射しですが、北ないし北東の風がさわやかです。床屋に行って、風に誘われて、ニュータウン緑道大周回+鶴見川LSD25km。
最近、日曜日はカレーの日! LSDから帰ってからビールと食材を買いに出て、ぬるめの風呂を入れて、入浴後まず「黒ラベル」350ml1本。 それからおもむろに圧力鍋で飯を炊き、カレーを作り始める。タマネギ、トマト、鶏肉、ニンジン、キャベツ、ピーマン、カボチャ、ブロッコリーを順次煮込む。ひとつまみ塩を加える。油で炒めない。適当に煮込んだところでカレールーを投入。ルーのかたまりが溶けたところで醤油を若干投入。さらにしばらく煮込んだところでティースプーン2杯のヨーグルトを投入。 それに、明日の弁当に入れるのを兼ねて切り干し大根と早煮昆布、干し椎茸、高野豆腐の煮物もつくる。 それからがいけない。 「ヱビスビール」350mlを飲みつつ、煮物やカレーの具をつつく。チーズも。うまい。気分爽快! ・・・だったのですが、習慣で見ていたNHKの7時のニュース! 梅雨明けのニュースは安心して見聞きしていりゃいいんですが、そのあと、育児放棄のニュース。 この問題くらい腹立たしいことはありません! 今回の件、性欲のままに5人も子どもをつくって、満足に育てられた試しがない・・・!! 私は自分の子をつくり育てた経験がないのですが、たぶんそのことへのコンプレックスも混じっているかもしれません。 「少子化」「晩婚化」「非婚化」・・・こういう「化」が、化けたかのようにこの世の中の現象となっていると言われており、すべてに私が「一因」としてかかわっているという〈自意識〉があること、それが私の心を乱す最大の原因かも。 荒れてしまいました!! 酔いが手伝って!! ビールで足りなくなって、焼酎の水割りを飲みながら! そのうち、手元が狂ってグラスを倒してしまった!! 独り言を大声でがなったりもして・・・ 近所迷惑だ!!! 「鉄腕DASH」「新日曜美術館」「オーケストラの森」を心鎮めるように見ながら反省・・・ 明日からの1週間、大丈夫でしょうか・・・ |
水面:作品1 |
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2006-07-29 Sat 23:59
7月2回目のアートクラブは小学生2人、中学生1人、おとな4人。どうも最近寂しいです。
講師夫妻の5か月の息子さんも特別参加。 7月1日に描き始めた水面の絵、4週間ぶりに筆を入れました。絵を描くのはほとんどアートクラブでだけ。どうも家では描けません。 今回の水面のモデルはこの写真。東京都現代美術館(木場公園)の池で撮ったものです。 ![]() で、今日約2時間だらだらと絵具を重ねた結果、もうこの辺で勘弁して!という感じで終わらせた結果が下の絵でございます。画材は透明水彩。 ![]() 7月1日に描いた絵はこちらを参照。 |
週間回想録・日暮らし |
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2006-07-28 Fri 23:03
梅雨明け、しそうでしない週間、でしたね。
しかし、先々週のような猛暑はなく、けっこう過ごしやすかったように思います。 ニイニイゼミ、ミンミンゼミの声はすでに聴きましたが、ヒグラシやアブラゼミの声はまだ... と思いましたが、今週のある日、いつもと違う道を歩いて一つ先の駅まで行く途中の、ちょっとまとまった雑木林から涼しげなヒグラシの声。 蝉は一概に暑苦しい鳴き声ですが、ヒグラシだけは涼やかですね。 まとまった木立でないと生きられないのかもしれません。都会にヒグラシをもっと増やしたいな、と思います。 温暖化でクマゼミの生息域が北上しているという話もありますが。 ところで私は今週も「その日暮らし」の連続で... おあとがよろしくないので、今後の予定を記します。 8月8日〜13日 グリーンバイブレーション展 8月12日 月例マラニック 昭和記念公園(鷺草観賞)〜(野火止用水)〜東久留米 8月19日 打ち水大作戦打ち合わせ 8月20日 富士山クロスカントリー(富士山こどもの国) 8月21日〜25日 夏季休暇 8月23日 打ち水大作戦 on the 菊名川 夏季休暇は前後の土日と合わせ技一本(?)で9連休。後半は山歩き(走りでなく!)をしたいと思っていますが、天候次第。 でも山に行きたい! 山が呼んでいる! |
アンチエイジング |
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2006-07-26 Wed 22:37
ランナーズ9月号にいつになく知り合いがたくさん?載っているというので、久々に購入しました。
特集記事「夏のマラソントレーニング」では「あくび」さんが、特別企画「話題のアンチエイジング」では「わんこ」さんが紹介され、さらにサロマ湖100kmウルトラマラソンの写真には「ネオス」さんが写っているとか?(よくわからない) この雑誌、ランニング、市民マラソンに関する実用記事が売りですが、それ以上に、「走る仲間」をたくさん誌面に登場させていて、親近感や連帯感のようなものを感じさせてくれます。 サブタイトルが「走る仲間のスポーツマガジン」というくらいですから。 「わんこ」さんは写真入りの詳細な大会レポートをブログで公開している市民ランナーですが、なぜか「アンチエイジング」の記事に登場。年齢の割に「見た目が若い」ってことのようです。大会会場で「若々しいランナー」を編集部員が「つまかえた」そうですが、私が同じ会場にいてもつかまることはなかったでしょうね! この歳(「わんこ」さんとほぼ同じ!)で初めてフルマラソンや50km走をなんとかこなすようになった私ですが、ふとふり返れば「寄る年波」を感じざるを得ません。 髪... 目... 歯... 「走ることはアンチエイジング」だと「日本抗加齢医学会」理事の坪田先生は記事中でおっしゃいます。走ることは活性酸素を増やすが、抗酸化ホルモンもできるので活性酸素は除去される、とも書かれています。脳内ホルモンの分泌(「ランナーズハイ」を生むヤツですかね)なども身体を若く保つ効果が期待できる... さらにストレッチングやウェイトトレーニングを加えれば、なおさら効果的、だというわけですが、「年齢の意識を変える」という心のアンチエイジングも奨めています。 「実年齢の7掛け」。 気持ちは30代!! 私の場合、30代をふり返ると情けなくなるので、あまりよくない。8掛けくらいに考えるか...? でも私は40ですでに髪が... いろいろ考えない方がよさそうです! 加齢はある程度は成り行きに任せるしかないと思います。 ランニング、ストレッチング、補助トレーニングをせいぜいやっておこう。 サプリメントは私は信用していません。ある先生も「サプリメントはいらない」とおっしゃっていました。はやりのCoQ10も摂る意味はないと聞きました。飲み合わせもあるようですしね。 それにしても、おつきあいのある某マラニックの会や某日曜ランニングクラブは私より加齢した方たち、しかも私よりずーっとお元気な方たちがたくさんいらっしゃいます。「見た目」だけじゃない、ということも感じます。 |
いろいろなものが壊れる梅雨末期? |
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2006-07-23 Sun 20:21
注文していたエアコンの空気清浄フィルターが届き、交換して試運転してみましたが、驚きの結果はこのあとスグ!?
考えが甘かったですね。原因は別のところにありそうです。 この夏はエアコンなしで乗り切ります!!(決意!!) なお、わが住み処には暖房はエアコン以外にないのですが、エアコンを暖房用に使ったことはありません。 さて、昼間、自転車で買い物に出ました。帰ってきてから駐輪場に入れ、スタンドを立てようとした瞬間、スタンドが外れてしまいました。さびてほとんど真っ黒になっていたスタンド、劣化していたようです。 近くに土日だけ来ている自転車修理屋さんへ。ついでにチェーンの緩みも直してもらいました。真新しいスタンドが10年愛用のボロ自転車に装着され、まだ10年は使えそう。 コンピューターが内蔵されている家電製品は、壊れたら買い替えるしかないようですが、そこのところ、自転車のような「等身大の技術」製品は、手入れして、直して、長く使える。 「ずっと使うから」と某H社はコマーシャルで言っていますが、ずっと使える製品作ってますか、と私は言いたいですね。 それにしても、冷蔵庫は20年、洗濯機は13年使っています。故障したらもう修理はできないかもしれません。 TVは6年使っていますが(それまではTVなし!)、アナログ放送中止時にはどうしましょうかね・・・ |
週間回想録・温度差 |
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2006-07-21 Fri 22:41
猛暑の先週、梅雨冷えの今週・・・
土曜日、猛暑の中、関東で一番暑い熊谷の隣の行田を走り回り、日曜日の朝はだるくて、月例マラソンは不参加。家でダラダラしていたら、ミンミンゼミの声。初鳴き。 夕方になって少し元気出てきたので、月例10kmコースを走りました。 折り返し点のマークがなかったところを見ると、熱中症対策で月例マラソン10kmの部は中止になったか? 去年の7、8月も10kmは中止で、5kmの部が2回ありました。 日曜の夜、かすかに聴こえる横浜港の「国際花火大会」の音を聴きつつ、発泡酒500ml、いいちこ20度のレモン水割2杯、鶏ささみ+野菜7種類のカレーで夏バテ解消?夕食。 日曜日は、家電量販店「B」へ、エアコンのフィルターを見に行き、在庫がないため取り寄せてもらうことに。1週間くらいかかるとのこと。 フィルター交換で使えるのなら、新機種への置き換えも、撤去もせず、熱帯夜にもだえ苦しみそうな時だけ使うことにします。 月曜日の「海の日」は雨降り、気温も30度を下回り、夜の寝苦しさから解放されました。 この日、午後は「コミュニティバス」の集まりがあって出席。 この集まりで私はちょっとイライラして不規則発言をしてしまったような・・・ 「議事進行」の野次みたいなものだったかも・・・ ちょっと疲れました。 集まりから帰って、雨もやんだので気分転換のため10kmラン。 涼しくなったので、今週は走れると思っていましたが、暑さ疲れがどっと出て、火・水・金は走っていません。それでも今月、一日平均7km強は走っている勘定。 九州や信州で大雨。いや豪雨。ここ数年、梅雨になると狙い撃ちのように集中豪雨が襲い、甚大な被害が出ています。暑いの涼しいの走ったの飲んだの言ってちゃ申し訳ない。被災地の皆さんには心からお見舞い申し上げます。 |
湘南国際マラソン決定! |
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2006-07-20 Thu 22:51
今日の神奈川新聞によれば、来年3月18日(日)、神奈川県内初のフルマラソン大会「湘南国際マラソン」を開催することが正式決定されたとのことです。エントリーは8月1日から、先着順!
詳しくは→カナロコスポーツニュース(神奈川新聞) 東京マラソンに次ぐ快挙! だと思うのですが、え? フルマラソンの参加料8000円!? 東京マラソンよりは安いけどね... 134号線の交通規制料ですかねえ... とても魅力的な大会なのですが... 公式サイト→http://www.shonan-kokusai.jp/ |
行動計画・追加!! |
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2006-07-19 Wed 21:36
思いつきが形になるのは「ご縁」のおかげ。
地元で10年以上前から続いている自由参加の美術展に、ジモト関係で知りあいの人からお誘いいただいて、出展することになりました。 「てゆーか」こっちから「仲間に入れてよ♪」と声かけていたんですけどね... この4年余り、地域のアートクラブで、先生のアドバイスをもらいながら自分なりの表現を追求しているツモリで、アートクラブの展覧会も一応あるのですが、なんだかウチワ(センスの親戚じゃないよ)で終わっちゃっていたような、欲求不満もあって... こちらもローカルな、内輪で楽しむ展覧会なのですが、一応どなたでも無料でご覧いただける公共ギャラリーでの展覧会ですので。 個性あふれる作品が並ぶ、とても楽しい展覧会ですので、私の作品をまたいでも踏みつけても結構ですから、ぜひご高覧を! 「Green Vibration展2006」 日時:8月8日(火)〜13日(日) 11:00〜20:00(最終日は17:00まで) (12日夜には何があるかわからない"another action"あり) 場所:横浜市大倉山記念館ギャラリー(東急電鉄東横線大倉山駅から登り坂+階段約7分) 参照:http://plaza.rakuten.co.jp/gv1991 |
夏から秋にかけての行動計画! |
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2006-07-18 Tue 23:03
計画性まるでナシの私でありますが、それはつまり、一人では何もできない、というだけのこと。
けっこういろいろなこと思いつくのではありますが、一人ではなかなか実行できないのです。 それで、いろいろ地域のご縁であちこちつながらせていただいているわけで。 ◎映像ワークショップ「P」 打ち水大作戦から始まる、「川」物語。街と自然の記憶・コミュニティの再生。 8月23日、「打ち水大作戦 on the 菊名川」。 9月16日、「菊名川」ウォーキング 10月9日、「菊名川」情報交流ワークショップ 「菊名川」というのは、今は暗渠になっている、昔の農業用水路。田畑が消え、下水路になって水が汚れ、消えてしまった幻の川。しかし、地域には思いを寄せる人がたくさんいる(に違いない)。その、人と水風景を「発掘」する記録づくりが10月以降も続く。 ◎ランニングクラブ「F」 元気をなくした若者たち、いっしょに走ろう、歩こう、外に出よう! 10月22日、地域合同バザー「らくらく市」参加 10月28〜29日、三浦海岸地引き網とジョギング・ウォーキング合宿 11月25日、「申告タイム」制によるジョギング大会 12月3日、有志でNAHAマラソン参加(他に、こどもの国チャレンジマラソンなど) 参照: http://rakurakuinfo.blog69.fc2.com/blog-entry-16.html http://www.bbweb-arena.com/users/frc/index.htm |
悠歩快走録100日目 |
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2006-07-16 Sun 22:04
・・・だそうです!
これからも「快走」というより「迷走」という感じで続くだろう・・・と思います。(と言って、名前は変えません) 気負わずに続けてゆくつもりですので、おつきあいくださいね♪ |
古代蓮と古墳と古城を巡るマラニック |
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2006-07-16 Sun 21:22
7月15日(土)、マラニックの会の月例マラニック、花を巡るシリーズ第6回。今回は埼玉県行田市の「古代蓮」を見るのが目的です。
前回、館林につつじを見に行きました。その前は佐野にカタクリを見に行ったそうです(私は不参加)。北関東シリーズです。 ◎なぜ「埼玉県名発祥の地」? 今回の行き先、行田は、田山花袋の小説『田舎教師』の舞台です。 花袋の生家のある館林に行ってから、読んだことのなかった花袋を読みたくなり、『田舎教師』を読んだのでした。明治後期の旧制中学校出の、夭折してしまったインテリ青年の青春物語。甘酸っぱくも苦くもあるお話ですが、季節と自然の描写が美しく、明治時代の関東平野の風景が目に浮かぶようでした。 熊谷駅に集まったメンバーは私を含めて5人。暑さのせいか参加者が少ない・・・ 旧国鉄103系電車や都営地下鉄三田線の古い車両が走る秩父鉄道に乗り換え、三つ目の「行田市」駅下車。まず迎えてくれたのは、「稲荷山鉄剣」の説明。市内にある「さきたま古墳群」の一つ稲荷山古墳から発見された、文字の書かれた鉄剣です。そして「埼玉県名発祥の地行田」という誇らしげな看板。さきたま古墳群のあるところが「行田市埼玉(さきたま)」。浦和・大宮・与野が大合併して「さいたま市」ができる時、行田市は異議を唱えたそうです。ひらがなにしたのは妥協の産物? ひらがな地名はただの記号。意味ないです。それに比べりゃ、行田はいろいろ意味の深い由緒のある街のようです。 行田は忍(おし)城の城下町だったところで、廃藩置県の時には「忍県」の県庁所在地でもあったところ。それでどうして「行田」という地名に変わったのか、という謎の解明はこのあとスグ? ![]() ![]() 人通りのほとんどない中心街(最近の地方都市の傾向。哀しい)は、まちおこしで城下町風情を演出しようとしてか、電線を地中化し、地上のトランスを木の格子で囲み、その上に銅人形を展示しています。テーマは「童たちが遊ぶまち」。 ◎なぜ行田に「古代蓮」? ![]() ![]() さて今回の「花」は「行田の古代蓮」です。 蓮の花の見ごろは6月中旬から8月上旬。今がまさに旬です。午後になれば花は閉じてしまい、9時半から10時くらいが最盛期だとのことで、炎天下の舗装道路を約5km、走って見ごろを目指します。 昭和46年(1971年)、公共施設の造成工事で埋もれていた蓮の実が掘り起こされて、自然に発芽したのが発見されたのは昭和48年。その後の研究によって、この蓮は3000年前のものと推定された・・・ということです。 ![]() そんな説明が書いてあるのですが、読めないですね、この写真では。 ![]() ![]() 水田地帯にある「古代蓮の里」、かなり広大です。街なかと違って、さわやかな風が蓮池をわたって快適です。 広い蓮池には、行田蓮(古代蓮)のほかに、ヒシ、アサザやコウホネ、ミズカンナ(初めて見た)などの水生植物があります。また世界のさまざまな種類の蓮が見られる池もありました。 ![]() ![]() この暑さにめげず、たくさんの人が蓮の花を求めて訪れていました。100人はいるかと思われる「歩こう会」の大行列にも出くわしました。われわれは「走ろう会」。 古代蓮の里でわが走ろう会の最長老が氷を所望したのでおつきあい。私は蓮の実入り宇治金時を食いました。 氷を食っている時に遠雷が聴こえ、空に雷雲が立ちこめ始めました。 ◎さきたま古墳群の「なぜ」は封印? ![]() ![]() 次なる目的地、さきたま古墳群へ。旧忍川(きゅう・おしがわ)縁の野趣あふれる風景の中を走ります。 県名発祥の地、日本屈指の古墳群は前方後円墳あり円墳あり。大きさもさまざま。埋葬された人の位によるものでしょうか。しかし大きなものでも、奈良や大阪にある天皇陵のような立派なものではありません。関東らしい、草深い田舎の豪族の墳墓。 なぜここにこれだけの墳墓があるのか? このあたりのことは「県立さきたま史跡の博物館」で、ということになりますが、先を急ぐため立ち寄らず。というわけでここでの「なぜ」は草深い古墳の地中に・・・ ![]() 古墳公園で昼食。小雨が降ってきましたが、雷は遠のいたよう。かなり涼しくなりました。 ◎なぜ「浮き城」か? & なぜ「忍」は「行田」になったか? ![]() 雨はあがり再び炎天下。舗装道路をだらだら走り「浮き城」の異名をもつ忍城址へ。 途中、行田名物「フライ」「ゼリーフライ」*の幟の出た店をたくさん見かけ、ちょっとそそられましたが、ノドの渇きが先立って、食う気なし。 *いわゆる「粉もの」の「伝統的ファーストフード」。ゼリーと言ってもJellyにあらず。フライと言っても揚物にあらず。ゼリーフライは一応揚物。 参照:彩の国うまいものマップ 忍城趾は三層の櫓が復元されており、郷土博物館になっています。涼みがてら200円の入館料を払って見学します。なお復元された櫓は天守閣ではなく、場所も全く違うところにあった蔵だったそう。天守閣なるものは忍城にはなかったそうです。 ここで「浮き城」の謎、行田の秘密(?)が解明されました。 ![]() 博物館で50円で入手した「忍城今昔地図」。現在の地図がグレーで印刷された上にカラーで忍城全盛期の城下の地図が描かれています。 戦国時代、関東武士の成田氏によって築城された忍城は、小田原北条氏(後北条氏)方についていたために、秀吉方の石田三成が水攻めを行いました。利根川や荒川の土手を切って氾濫させたのですが、もともと沼地の島状の微高地に築城された忍城は沈まなかったとか。それで「浮き城のようだ」と感心されてしまったそうです。その後家康の持ち城になって、松平氏が城主に。 さて、忍城の城下町がなぜ「行田」となったか。展示にもパンフレットにも説明が出ていないので、館内の解説員の女性に尋ねました。 市制(昭和24年)施行の時に「忍市」にしたかったが、「おしし」は変だというので、忍城下の地名「行田」をとった・・・行田は昔「業田」と書き、「なりた」とも読み、城主の成田氏に由来する・・・ あとで「行田昔話」というサイトを読むと、解説員の説明とちょっと違っていました。「業田」という地名は成田氏とは関係なく、湿地帯を水田にしたという意味の地名で、その後「行田」の字を当てた、という説。 古い地名の由来は奥深いです。そう考えると、埼玉県の県庁所在地が「さいたま」を名乗るのは浅知恵というべきか。 ◎なぜ「古代コロッケ」かって、そう言うのは野暮? 残り2kmばかりを走り、日帰り湯「古代蓮物語」へ。地下1200mから汲み上げた33度の天然温泉。「かけ流し」を売り物にしています。 加熱した湯の風呂とともに、露天風呂の一つが源泉かけ流し風呂。この暑さのもとではちょうどよい湯加減で、長湯してしまいました。 館内のセルフサービスの食堂で打ち上げ。生ビールが進みました。 ここに行田のフライがあるかと思ったらナシ。ビールのつまみにと思ったのに〜 古代コロッケとか古代サラダとか、ほとんど意味のないあやかりネーミングのメニューがたくさんありました。 駅までの道、フライの店はなく、大いに心残り。 関東平野の水都とも言える浮き城の街、涼しくなったらまた行きたい。今度はフライ付きで!! 熊谷まで電車に乗るうちに激しい雷雨。関東西部ではあちこちで落雷があって青梅線や八高線が止まったようです。湘南新宿ラインの下りも遅れていました。 あ、今回走った距離は通算12kmくらいでした。 ![]() 参考:「浮き城のまち探訪」(行田市公式サイト) |
週間回想録・心頭滅却すれば・・・? |
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2006-07-14 Fri 23:59
熱帯夜が続いています。就寝前にエアコンを使い始めました。ところが先週半ばに突然故障。部屋の前の所有者がそのまま置いていってくれた、そんなに古い型ではないエアコンなのですが、フィルターは全然交換しておらず、真っ黒になっていました。たぶんこれがイケナイのではないかと。
とりあえずフィルターを入手して交換してみようと思っていますが、それでもダメなら置き換え(買い替え)を考えようか・・・ この1週間、ベランダに風呂の残り水で打ち水をし、窓を開け放して、氷枕をして寝る、ということをしています。 これに慣れちまえば、エアコンなんかいらねえや!・・・とでも言ってみたい! でも今の部屋に移るまで、家ではエアコンを使っていませんでした。職場も通算10年以上、空調のないところでした。 我慢はよくありませんが、「慣れ」で猛暑を乗り切ることは可能でしょう。 思えば、発汗によって体温を調節する機能がヒトの体にはビルトインされているわけで。 人工的な「空調」は、調節機能を撹乱してヨクナイ・・・というのはいわゆる一つの理屈です。 |
ニイニイゼミ初鳴き、暑い! |
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2006-07-13 Thu 22:55
梅雨前線が日本海側に横たわって、暖湿気流が流れ込む関東はめちゃくちゃ蒸し暑い日!
夕立がありましたが、ひとしきり激しい雨の降った午後、職場では窓から涼しい風が入ってきました。(職場は冷房ありません!! あ、自宅も冷房ダメになっちゃった!) しかし帰宅してみると、雨に濡れた舗道から熱気が立ち昇っています。まさに「気化熱が奪われる」状況。どんどん気温は下がるものと思われます・・・が、湿度が・・・! 先週から、3日走って1日休むというペースです。 今週は月曜日休み、火曜日10km、水曜日7km、今日木曜日は・・・ いや今日の暑さは普通じゃない、発汗量が尋常じゃない! 10kmコースをショートカットしてやめました! 結局1km未満切り上げで約6km。 ちなみに今月、今日までの走行距離は108km。 職場近くでも、自宅近くでも、ニイニイゼミの声を今年初めて聴きました。 今夜も氷枕(アイスノン)して寝よう。 |
水面その6 |
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2006-07-12 Wed 22:41
@川崎市多摩区生田緑地('06-4)
![]() @館林市城沼('06-5) ![]() @相模原市相模湖町底沢('06-5) ![]() 熱帯夜の季節がやってきました。 40年以上、家では冷房なしで夏を乗り切ってきた私も、今の住み処では前の所有者が置いて行ってくれたエアコンに頼るようになってしまった・・・ところが、ついにエアコン故障! 修理してもらおうかと思っていますが、修理できないということだったら、思い切って撤去してもらおうかと・・・考え中。 熱帯夜をなくそう、江戸の知恵で夏を楽しんで乗り切ろう! というのが「打ち水大作戦」のココロ。イベントでなくても、みんなで打ち水やりましょう! 「二次利用水」で打ち水をして、小さな虹をかけよう! (二次と虹で洒落ているんですが、何か?) ネタ切れにつき当分「水面」シリーズをお休みします。 |
再生されたTAROの大壁画を見に行く |
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2006-07-11 Tue 22:15
昨日、時間ができたので、岡本太郎の「明日の神話」を見に汐留まで行ってきました。
▼「なんだ、これは!?」と見入る人々。 ![]() ▼燃える骸骨と、火に翻弄される(踊らされる)人々。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ▼逃げ惑う生き物たち。舟も。 ![]() ![]() ![]() ![]() ▼復元・再生された壁画に向かい合う、太郎と敏子。 ![]() 【「明日の神話」について】 35年前にメキシコでホテルの経営者の依頼によってつくられ、ホテルの倒産とともに放置され、3年前に、亡き太郎の養女であり、無二のパートナーだった岡本敏子によって発見、復元・再生のプロジェクトが始まる。再生を見ずに敏子は昨年急逝。その後絵画修復家吉村絵美留氏らによって、修復が行われ、今年6月完了。岡本太郎記念現代芸術振興財団と日本テレビ、「ほぼ日刊イトイ新聞」などのサポートで、7月から8月末日まで、日テレ局舎前で公開。その後の保存展示は未定。 (パンフレット、明日の神話オフィシャルページなどによる) TAROのキャラクター総出演という感じの大画面はさすがに迫力ありました。 原爆の炸裂する瞬間を描いた、ということのようですが、悲惨さ、残酷さより、祝祭、この世の終わりの大祭典、という感じ。ストラビンスキーの「春の祭典」がBGMにぴったり! さすが「爆発」のTAROではあります。 反戦平和とか原爆許すまじとか、そんなメッセージもぶっとんで(爆発して)しまう絵でした。そういう意味では絶望的? いや逆に元気をもらえる感じです。この世が終わるわけなどないっ!! TAROの絵、イメージは見慣れてしまっているので、「な、な、なんだっこれは〜!!」というほどの感動は正直言ってありませんでしたが、この作品の復活のドラマを知ると、これはスゲエ!と言うほかなくなります。 さてどこに保存されるのでしょうか。青山(岡本太郎記念館)も生田(川崎市岡本太郎美術館)も無理なのか? 広島や長崎が誘致していると聞きましたが・・・? (会場は撮影自由でしたので、自由に撮りまくらせていただきました!) |
メディアとか異世代交流とか、走りながら考えた |
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2006-07-09 Sun 21:55
昨日7月8日土曜日は、ジモトでフル活動の日でした。大倉山〜綱島〜菊名と、自転車と自分の足で、走り回っていました。
◎地域福祉計画、地域メディア 午前中、大倉山で、今年4月からスタートした港北区の地域福祉保健計画と港北区社会福祉協議会(区社協)の地域福祉活動計画についての話し合い。私は別にこれら計画にしがらみのある者ではありませんが、この20年来の地域のおつきあいの関係で、ある意味かかわりがあります。 くわしいことは、私の運営するもう一つのブログ「らくらく情報ひろば」に譲りますが、感じたこと、発言したことについて若干。 私にとって、25年来住んでいる港北区はベッドタウンにしてホームタウンです。ホームタウンだと言うのは、OFFの時間にけっこう地域の市民活動あるいは市民運動とかかわって来たからです。 それにしても港北区は、「ベッドタウン」として発展したところ。住民の地元意識が希薄で、それが選挙の投票率に表れたりもする、いわば「仮住まい」の人々の住む地域です。 私もある意味「仮住まい」ですが、人生の半分も住めば「都」です。 福祉計画の策定は「住民参加」がかなり意識的に取り入れられたのですが、行政の職員にとっても、地域活動にかかわる私なども、かなり歯がゆかったのでした。 「港北区にはメディアがない」と、あるところで、かつてマスメディアで仕事をされていた方がおっしゃいました。 これは私も大いに同感するところですが、港北区に住んでいる人の多くは、最も身近な地域の情報に触れることがないから、無関心なのだと思います。もしかしたら、首都圏には、まともな地域メディアがないかも。東京は余りにも大き過ぎます。 区社協が活動計画に「みんなの居場所」という、空き店舗を使っての情報の集積と発信の基地にする構想を盛り込み、かなり具体化しているようです。 これは私は「地域メディア」になると思いました。障がいのある人もない人も、地域の情報を知りたい人、持っている人が集まれる「場」=「メディア」。 ◎学生ボランティアも「共走」、異世代交流 午後は、綱島のランニングクラブの定例練習会に参加。練習の前に、ある財団から幟旗の寄付をいただいてそのお披露目がありました。 わがランニングクラブは、区の市民活動サポート事業の助成を受け、その関連で、地元の大学の学生ボランティアを受け入れることになったのですが、その一人の学生さんが初参加。なんだか画期的な日だったのですね。 学生ボランティアのNくん、これまでフルマラソンを2回完走。私と同じです。しかし、タイムは3時間半。私の目下の目標タイムです。 彼を交えて、鶴見川河川敷4kmのいつもの練習コースに加え、往復12kmの、三ツ池公園までのコースを6人で走りました。一緒に走ったのは彼を含めて20代、30代、40代、50代の6人。 他にも10代の若者たちが、それぞれのペースで練習し、みんなで綱島温泉のお風呂に入って、湯上がりに飲み食いして、全然気の措けない異世代交流。 思えば、ここも「みんなの居場所」。ある意味「メディア」です。 地域福祉保健計画には、「異世代交流」が仰々しく目標として取り上げられていましたが、綱島の河原と銭湯では、全然仰々しくなく、始まっています! ◎打ち水の「作戦会議」、地域メディアの創造 夜は、映像ワークショップの打ち合わせ。ランニングクラブ同様、区のサポート事業の助成を受けて、地域の歴史を探る映像記録を中心にした活動を展開することになったのです。 テーマは、菊名の街中をかつて流れていた水路を探る映像づくりと、地域の記録映像の発信、保存。 その「キックオフ」のイベントとして、8月23日、「全国一斉打ち水大作戦」に参加することを決定。暗渠になった水路の上の道に一斉に打ち水をして、一瞬、水路を復活させよう!という「夏の真昼の夢」イベント。 打ち水の言い出しっぺの私は、まあ声をかけられる範囲で、と思っていたのですが、町内会を巻き込んだ一大イベントに発展しそうな勢い! 昨晩は11時過ぎまで、宣伝チラシの内容検討を3人でやりました。途中で町内会長さんの電話参加もあり、これはただごとではなくなって参りました! 地域の人と人をつなげる「メディア」としての可能性が見えてきた感じがした一夜でした。 |
週間回想録・快走中毒? |
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2006-07-07 Fri 23:54
![]() 「悠歩快走録」スタートから90日を超えていたのですね。「ブログ開始から何日経った?」というブログパーツ(プラグイン)で気付きました。 さて、7月に入って、4日(火)以外毎日走っています。身体も心も走ることを要求しているようです。今月の走行距離累計:58km。 「クリール」付録DVDを見てから練習にフラット走法的着地を意識して取り入れるようにしています。だんだんスピードが乗ってくるような感じです。昨晩と今晩はビルドアップ走になりました。 めちゃくちゃ汗かきますが、夜風は気持ちいいし、走った後のシャワーとビールが気持ちよ過ぎる! 私はスローフード自炊主義。今週は5日(水)だけは帰りが遅くなって、外食後1時間休んでから走りましたが、ふだん平日は、自炊の支度をしてから走りに出かけ、帰宅後シャワーを浴び、しかるのち、約30分の炊事。それから飲み食いし始めるのですから、午後10時台に食い込むことは普通です。 睡眠時間は最近は5〜6時間。私は6〜7時間が理想ですが、今週は5時間でも熟睡できています。 ほかにやるべきことがありやしないか、と時に自問しますが、身体も心も走ることを要求しているのですから、仕方ないのです! 仕事はほとんど身体を使わないので、意識的に身体動かさないとバランスとれない感じです。 友人の一人は、同じ志のパートナーと都会から「田舎」に移住して、意識せずにバランスのとれた暮らしをしています。ある意味うらやましいけど、パートナーともどもということを含めて私にはできないのかなあとこう考えておる次第でございます・・・切ない。 ところで、岡本太郎の幻の壁画「明日の神話」が明日から8月31日まで公開! 原爆の鎮魂というより再生への力、元気を与えてくれそうな巨大な画面を、ぜひ直接見たい! |
水面その5 |
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2006-07-05 Wed 23:52
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「いつか読書する日」@〈再生〉横浜日劇 |
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2006-07-02 Sun 22:25
![]() 昨年2月、経営会社の倒産によって閉館を余儀なくされた映画館「横浜日劇」。 『探偵濱マイクシリーズ』の舞台としてちょっと有名になった、「三丁目の夕日」的レトロ映画館でした。 いわゆる「名画座」として、洋画旧作2本立てのプログラムで興行していた「小屋」でした。 この「小屋」を壊すのは余りにも惜しいと、映画、興行関係者を中心に「横浜日劇再生準備委員会」がつくられ、6月24日から「再生特別上映会」が始まったのでした。 第1回の特別上映会でかけられたのは、緒方明監督、田中裕子・岸部一徳主演の『いつか読書する日』。 昨年、渋谷で単館上映していて、見逃していた映画でした。50歳の独身女性のほのかな「恋」にまつわる話、身につまされそうで(?)、キャストも魅力的で、観たかった映画でした。 大場美奈子(田中裕子)、50歳。独身。結婚経験なし。日々、早朝の牛乳配達と、日中のスーパーのレジを生業とする。 両親を若くして亡くし、20歳の頃に「生涯独身」を決意するが、実は胸の奥に忘れられない人がいる・・・ 同じ街に住む市役所児童課の職員高梨槐多(岸部一徳)は、毎朝、牛乳配達の音で起きる。隣には点滴を四六時中欠かせない病気の妻、容子(仁科亜季子)が横たわっている。 容子は、夫と牛乳配達の美奈子との間の秘めたる「関係」を悟り、自分の死後は夫と一緒になってほしい、という「願い」を美奈子に託すことになるが・・・ 舞台は山の斜面に住宅地の広がる街(ロケ地は長崎市)。美奈子は坂道や階段を駆け登って配達します。長い階段を登る前には「よし」と気合いを入れます。 毎朝配達を玄関前で待っているお爺さんは、その場で牛乳を飲み干します。美奈子は飲み干すのを待って、空き瓶を回収するのです。 アルツハイマーになった英文学者の夫をもつ作家の女性は、美奈子を頼りにしています。 美奈子にとって、牛乳配達は、大した収入にならないのでしょうが、「生きがい」なのです。 脚力も相当鍛えられていそうです! スーパーのレジは美奈子にとっては主要な収入源なのでしょう。しかし淡々とこなしています。若い同僚と店長(曲者にはまり役の香川照之!)との開けっ広げな恋愛劇にちょっと心動いたりして・・・ 高梨槐多は、児童課の職員として、養育放棄された子どもの「救援」を「仕事として」行う。ここに出てくるのが、美奈子と対極の、欲望のままに生きる身勝手きわまりない若い夫婦。 そして、高梨の妻の願いは、いよいよ「実現」することになるのだが・・・ 恋愛下手、未婚あるいは非婚の私は、人間には恋愛する人しない人、恋愛できる人できない人がいると思って(思い込んで)います。 人間は、文化文明と引き換えに「本能」を失った動物になってしまった、というのが、人類学や心理学の定説になっているようです。 「身につまされる」必要は全然ないのですが、いろいろな人生が見えてくる映画でありました。 「横浜日劇」は今後、名画座、単館系ロードショー館としての位置づけの他、映画・映像にかかわるさまざまなイベントの会場として「再生」をはかる予定だそうです。 建物の改修や運営の資金の募金を行っています。 口座:横浜銀行伊勢佐木町支店 普通1538197 横浜日劇再生準備委員会 ![]() 帰りにみなとみらいまで歩き、途中大岡川でミズクラゲの「遊泳」(ほんと「遊んで」いるよう)を観てきました。 |
アートクラブで水面の絵を描き始める |
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2006-07-01 Sat 23:59
以前gooでブログを綴り始めた最初(2004年10月)のエントリーは「土曜日はアートの日」というタイトルでした(確か...)。その半年後、土曜日は、ランニングかアートかどちらかの日、ということになり、現在に至る。
今日はランニングクラブは自主練習日で、お昼前に10km自主的に走りました。それから軽く発泡酒飲みつつ大根おろしでそばを食い、アートクラブへ。 小さな子どもから年輪を重ねた方まで幅広い人たちが集まるアートクラブ。表現もさまざまです。 久しぶりに会った、ある意味「スーパー」な中学生Tくんは速描き。今日は何枚描いたやら。たぶんアートクラブで最もコストパフォーマンスのよいメンバーです。で、作品は色彩感覚、フォルムのとらえ方が独特で素晴らしい。ひとの似顔絵も得意ですが、年下の女の子の絵を描いてモデルの子にあげようとしたら、「いらない!」と突っ返されていました。余りにも特徴とらえすぎ! ![]() 上:Tくんの描いた静物画とその題材。 私は最近お絵描きに行き詰まりを感じておったのですが、「水面」というテーマを追求してみることにしました。撮り溜めている水面の写真をもとに描いてみようということで。とりあえず、水彩で描いてみることにしました。今回は時間切れで、途中まで。 さらに描き込んで、オリジナルの写真に迫り、超えられたら... 楽しみです。 ![]() |
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| 悠歩快走録☆3 |
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