5月のランニング記録 |
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2006-05-31 Wed 22:08
![]() はや2006年5月も終わりです。 昨年5月から始めた走行距離の記録、「2周目」に入り1か月。 2006年5月 月間走行距離 187km 前年同月比 76.3% 一日あたり走行距離 6.03km 実際に走った日一日あたり走行距離15.6km(12日間) 今月参加したレース *チャレンジ皇居マラソン 50km *名栗湖〜棒ノ嶺ピークハントマラソン(雨のため名栗湖周回2周に変更) 11.5km 思えば昨年5月は連休中すでに80kmくらい走っていました。今年の連休は45km。 この違いは大きかったですね。 それに、結局月の半分も走っていませんでした。 今月は雨が多かったから、というのは実は言い訳になりません。雨の中、レース対策のために17km走った日もあったのです。 まあ、「快さ」のために走る、と思うと、辛い日も走る、という気にはならないのですが、「快さ」のための練習だろ?と言われたら、そ、その通りです...とお答えするしかございません。ちょっと反省。 *昨年5月からの年間ランニング記録はこちら |
名栗湖(〜棒ノ嶺)(ピークハント)マラソン! |
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2006-05-28 Sun 17:20
![]() 埼玉県飯能市(旧名栗村)で行われた「第4回名栗湖〜棒ノ嶺ピークハントマラソン」に初めて参加しました。昨年barmyさんがこの大会のレポートをブログに載せていて、楽しそうだったのでエントリー。山走りは元来好きですので。 心配は雨でした。農作物の生育に影響が出るほどの天候不順です。黄金週間後は青空を見たのは何日もありません。先週の皇居は「奇跡的」でした。今日も、昨日からの雨がなかなかあがらず、しかも東飯能の駅に着いたとたんに雷鳴とどろき、やや強い雨。 バスで合流したbarmyさん、「去年のハセツネ(長谷川恒男カップ山岳耐久レース)を思えば大したことないですよ」とのことですが、今回の案内状には「本降りの場合、山岳区間を除いたコースでの実施となります」とありました。ハセツネはずっと雨降りの中だったよう。 果たして、会場に着いてみれば、「今日は悪天候で危険なので、山には登りません。名栗湖2周です」・・・ 周回路1周は約5kmとのことで、ダムへのアプローチを含めて11km余り。普通のロードレースになってしまいました。「ピークハントマラソン」でなくて「レークラウンドマラソン」だ・・・ 雨はほとんどあがりました。 会場は有間ダム(名栗湖)下流の河原。ここをスタートとして、高さ83.5mというダムの上まで道路を上ります。これは厳しい! 最初から息が激しくなります。湖が見えれば、周回道路はほぼ平坦。周回路の5分の4くらいのところに給水所があり、ここが本来の登山道入口。途中、沢を石伝いに渡るところがあるようです。増水で滑りやすくなってもいるので、大事をとってのコース変更でしょう。 2周してダムの上を渡ると今度はゴールまでブレーキかけずに一気に下り。本来は、棒ノ嶺(標高969m、スタートからの標高差740m)山頂がゴールで、会場までの下りはガンバッテ走る必要ないのですが。 私のタイムは54分余り。プログラムに載っていた過去の記録によると、予定通り登山レースだった昨年の最高記録は54分16秒。距離は10kmです。標高差740mの激しい登りをこのタイムでとは!! まあタイムはどうでもいいでしょう。雨上がり、うぐいすや三光鳥などの声も聴こえるしたたる緑のなか、気持ちよく走れました。気温も湿度も快適。下山路途中でふるまわれるはずだった野草のてんぷらをおかずに、持参の握り飯(自作)で昼食。てんぷら、旨かったです。 ![]() 参加賞のタオルはマラソンの参加賞にしては立派なものでした。 ![]() 会場のそばの川は濁ってはいましたが、そんなに増水していませんでした。対岸で雉がしきりにケーンケーンとナワバリ宣言をしていました。 |
週間回想録5・20〜26 |
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2006-05-26 Fri 23:59
![]() 突然、実に中途半端な時期に始めるのでありますが、週間日記を書くことにしました。今まで書かなかった仕事のことなども若干。 【5月20日土曜日】 K社会福祉法人の広報紙版下作成(ボランティア)のため、Kアートクラブへ。50キロ走の前日で走らず、お絵描きもせず、の土曜日。午後3時過ぎ、ひとしきりの土砂降り。 *この日の世間(&コメント)* 神奈川・伊勢原の東名道に鹿が乱入、1時間半通行止め。(丹沢の鹿はブナを食うので追い払われている。山麓のどこかに鹿のコロニーでも作ってあげないとね)/佐賀・唐津で小学5年生男児が行方不明、ひき逃げか?(少子化に「貢献」している私の言えることでないけど、少子化の時代に子どもの受難が続くのは困ったものです) 【5月21日日曜日】 Fランニングクラブのメンバーと「チャレンジ皇居マラソン」へ。私は故障のOさんの身代わり(仮面)で初めての50キロ挑戦。Oさんは急に欠場になったNさんの身代わりで30キロを「リハビリ」で走る。アフターは例によって綱島温泉。疲れが癒される。一日「五月晴れ」。 *この日の世間(&コメント)* 佐賀・唐津の不明男児、重傷を負った姿で発見。/大相撲、大関白鵬が優勝決定戦で関脇雅山を破り初優勝。(勝負の世界に国籍は無関係、と言いたいけど、日本人が勝てないのは悔しい。これ日本人を愛する心のココロだ) 【5月22日月曜日】 午後、近郊の大学に会議のため出張。ついでに先端的なキャンパスを見学させてもらう。あまりの環境の良さ、充実した設備に「純粋培養」という言葉を思い出してしまった。この日もさわやかな晴天。 *この日の世間(&コメント)* 横浜市の市立保育園民営化取り消しを求めた訴訟で横浜地裁が「性急な民営化は違法」との判決。(ナカダ市長のスピード第一主義は時に誰からも歓迎されません) 【5月23日火曜日】 ほぼ一日、市内中心部のビルにカンヅメになり、ウェブ作成技術の研修を受講。夕方から雨。 *この日の世間(&コメント)* 仙台のマンションで小学4年女児が転落死。(また悪い大人による子どもの受難か?)/全国の社会保険事務所で、保険料収納率アップのための不正発覚。(偽装、粉飾ばやり、官民とも実にいい加減な世間、戦後民主主義のせいとか、平和ボケとか、そういう言い草には反発覚えるけど) 【5月24日水曜日】 二日連続の会議や研修の資料まとめ、研修結果の報告の準備でほぼ一日費やす。帰宅時間にものすごい雷雨。 *この日の世間(&コメント)* 佐賀・唐津の小5男児ひき逃げ犯人捕まる。(なんだか相当気弱そうな初老の男だが、罪は罪)/トルコ・イスタンブールの空港で大火災、テロではない? (NHKニュースの第一報はものすごい煙で、場所柄テロと思っても仕方ないのが悲しい) 【5月25日木曜日】 研修報告会と職場のウェブ改革方針についての議論。別セクションの担当者がさっそく新ウェブ試作にとりかかる。私はたまった仕事の片づけで手付かず。帰宅後、28日のピークハントマラソン前の調整、二つの大橋(全長800m トップの写真:昨年10月撮影)のアップダウンを使って、合計6kmほどのランニング。山登り練習は連休中に高尾陣馬でやっただけ・・・ *この日の世間(&コメント)* 保険金不払いなどの不正行為で「損保ジャパン」に金融庁が保険販売禁止(2週間)命令。(本当にいい加減な会社&社会!)/相模鉄道、新線を建設してJR東日本と東京急行電鉄との相互乗り入れを行う構想を、国土交通省に認可申請。(東急連絡線が地元を通る。丹沢へ行くのが便利になるかな、と思うけど、予定では開業は13年後! 俺はいくつだ?) 【5月26日金曜日】 私のセクションのウェブ試作にとりかかる。研修で得た知識や技を使って、なんとか上部組織のデザインコンセプトに合ったページができそうだ。K福祉法人の広報紙校正完了。明日完全版下を届ける。 *この日の世間(&コメント)* 大阪・泉南のアスベスト工場の元従業員や住民が石綿被害国家賠償請求を提訴。(とんでもない究極の公害だと思う。私の同世代は水俣の水銀公害の被害者が多いが、今回の原告にも同世代の人がいる。石綿の潜伏期間は長いそうで、あるいは自分も、という疑念を持ってしまう) |
「体幹」または「腰肚」について |
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2006-05-23 Tue 22:32
初50km完走から2日、上腿部に若干の痛みを感じる程度。走るのは控えています。今度の日曜日は、10km、標高差740mの登山競走です。疲れをとらないと。
本屋で『ランナーズ』7月号を立ち読み。「体幹を鍛えよ!」との特集。「体幹」を見直せ、というのは、齋藤孝氏の言う「腰肚文化の再生」というのと通じるものがあります。以前読んだ『身体感覚を取り戻す−腰・ハラ文化の再生』(NHKブックス)に私は共感しています。 子どもの頃、きわめて不健康だった私は、基礎体力が人並み外れてありません。10代後半からようやく自分の身体づくり、健康づくりに目覚めましたが、基礎がないのはどうにもならない部分があります。 20代後半で、職場の人に誘われて青梅マラソン30kmに初めて参加。昨年以前はこれが最長距離の大会でした。しばらく30km走りきった後は脚とともに腹筋が痛くなりました。若い頃は胃腸も余り強くなく、まさに「体幹」が鍛えられていなかった、「腰肚」が座っていなかった、のでありました。 数年前まで、友人と一緒に田んぼを耕していたことがあります。放棄された水田を再び開墾して、今では公園の「体験水田」になっているのですが、これは「腰肚」によい経験だったと思います。「農耕民族」の基本かな? おかげで、フルマラソンでも50kmでも、少なくとも腹筋は痛くなくなりました。 農耕や山仕事、漁や猟を生業としている、していた人たちは無意識に「体幹」「腰肚」が基本だったわけで、身体を張って生きていない現代の都会人はとても「不自然」ですね。私などその典型です。 いろいろ体験しても身体と心の「自然」を「自然に」取り戻せない・・・のはある程度仕方ないでしょう。環境がもはや「自然」ではないのですから。 意識しないと、身体も心も環境も「自然」を感じられなくなった・・・ せめて「体幹」「腰肚」を意識しよう・・・ |
はじめての50キロ、とりあえず完走 |
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2006-05-21 Sun 22:06
![]() 「チャレンジ皇居マラソン」で「仮面をかぶって」走りました。 走り切れなかったら申し訳なかったのですが、とりあえず、走り切りました。 1周5kmのコースを10周。 周回ごとのラップ(自己計時) 29'28 - 27'13 - 27'40 - 27'21 - 29'00 - 32'52 - 31'09 - 32'45 - 36'59 - 36'56 制限時間は5時間半でしたが、かろうじて制限時間内完走で、「責任」は果たしました! 一緒に行ったクラブのメンバーで初50kmの男性は、5時間を切りました。一方、脱水症状を起こして8周でやめた女性もいました。 梅雨のはしりの谷間の五月晴れ、という感じで、陽射しは強く暑かったですが、湿度は低く、竹橋〜三宅坂の区間は木陰とお濠をわたる風が心地よかったです。 とは言え、今回の50kmチャレンジを決めたのは今月6日のこと。「調整不足」は否めません。 それに、距離感がつかめず、「入り」が速すぎました。8周行ったらあとは我慢!と言われていましたが、見事に8周目以降ラップタイムが落ちました。8周まで抑えて、あとは「尻上がり」に、と思っていたのに・・・ いい教訓を得た、ということにしましょう! 「仮面」をかぶせてもらって、私のチャレンジを後押ししてくれたOさんに感謝します。Oさん、ウルトラで脚を痛めたのですが、30kmで別の「仮面」での出走でした。 |
なかなかお絵描きできないなあ・・・ |
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2006-05-20 Sat 22:26
土曜日は4年前から毎週休日です。ちょうどその頃にスタートした「アートクラブ」に縁あって入会。ほぼ毎週、小さな子どもたちや「大きな子どもたち」とお絵描きしていました。
去年からは一昨年からスタートした「ランニングクラブ」に縁あって入会しました。こちらは基本的に月2回土曜日に練習会。 お絵描きもしたいし、走りもしたいし・・・と、ぜいたくにも迷う土曜日です! 今日はアートクラブへ出かけましたが、お絵描きはせず、会場になっている福祉施設の広報紙作製のお手伝い。今回で3回目なので引き受けざるを得なくなって・・・ 自宅でやるよりはかどったし、まあこれはこれで楽しいので、お絵描きできなくても、走れなくても、いい時間の使い方なのですが。 自宅でできないのは、必ず同時に何かしてしまうから! どうも気が散ってしまうのです。自宅のTVで映画やスポーツ中継を観るのも、苦手なんです。と言いつつ、いま、見逃していた映画『チルソクの夏』をNHK-BSで観ています。観ながらこれを書いているのですが! お絵描きは、今年描きたいテーマがあります。秋のアートクラブ展までには! 明日は50km走ろうと決めています。 |
梅雨の「走り」〜今月の「走り」 |
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2006-05-18 Thu 23:32
奄美、その後沖縄が「梅雨入り」しました。梅雨前線が例年より北寄りで、こちら南関東も「梅雨の走り」のような天候が続きます。実感としては「梅雨」です。日照不足で農作物への影響が心配。連休中に出かけた北関東はほとんど田植えが済んでましたが、稲の成育が遅れそう。野菜も高騰しそうです。(どんなに安売りしていても、輸入野菜は絶対買わないぞ!)
「地球温暖化」のせいで日本は「北冷西暑」の傾向とか? 多雨、多忙(?)で、昨年同月は245kmも踏んだのに、今年は18日でやっと109kmです。 今度の日曜日は一日に50kmという、私にとってかつてない距離を走る予定です。幸い、「台風一過」?の晴天に恵まれそうです。まあなんとかなるでしょう。 |
今日は雨上がりお散歩隊! |
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2006-05-14 Sun 21:13
地域のウォーキングイベントに参加しました。
ウォーキングというよりちょっと長めの「お散歩」と言った方がよさそう。 7km余りをのんびりと、30人ほどで歩きました。 丘と谷戸の多いこの街、登ったり下りたり、 住宅地あれば雑木林の中の細道あり、 由緒ある神社や豪壮な名主屋敷など。 ほとんどは私が時々走るコースですが、初めて通る道もかなりありました。 よく知っているはずの街も、通り道を変えると全然違う景色。 丘と谷戸に形作られた街だからこその風景の七変化。 森の中の桐の花、住宅地の垣根のバラ、空き地にも自生するポピーなどなど 花にもたくさん出会えました。 朝は雨模様だったので、カメラ持参せず、ちょっと残念。 主催は私の所属するランニングクラブ。昨日書きましたが、走るだけのクラブではありません。6月と10月にはキャンプもあります。 今日も参加者の半数が子どもたちでした。途中休んだ名主屋敷では、竹馬で遊びました。 最後はいつもの通り、温泉入浴です。湯上がりの宴はいつもより軽めでした。明日からの「日常」のために! |
なぜ走るのかって? |
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2006-05-13 Sat 23:56
ほんとうに雨の多い5月です。異常気象ではないのでしょうか。そんなこと言っても仕方ないですが。
今日は所属クラブの定例練習会の日でしたが、雨で中止。しかし私は次の日曜日に試練を控えているので、雨の中自主練習をしました。距離は17km。 びしょぬれになって帰宅後、アートクラブに所用あって出かけたら(お絵描きはしませんでしたが)、メンバーと「なんで走るの?」という話に。「気持ちいいから」ということで、「私なんかぜったい走れない」という人もなんとなく納得したようでしたが。 私は子どもの頃どうしようもない運動音痴でしたし、運動会になると緊張したせいか、徒競走では必ずビリでした。走ることに目覚めたのはたぶん中学生の頃。球技の部活に入ったものの芽が出ず、トレーニングでの長距離走に快感を覚えたのでした。しかしその後、本格的にランニングを始めたのは社会人になってから。職場の先輩に誘われてからです。「競争」ではない、ということがわかったから、入ることができたのでしょう。誤解を恐れずに言えば、学校体育、学校のクラブ活動というのは、ちょっとしたことで「間違い」のもとになるような気がします。小学生時代、私の体育の成績は常に「1」か「2」だったのです! すでに私は「負け組」「下流」を悟ったのかもしれません!! ちなみに体育以外も鳴かず飛ばずでしたから! 40代まで30km以上の大会に出たことのなかった私ですが、30kmを2時間40分で走るのがやっとという私に42.195km、さらに50kmだの100kmだのとても無理だ、という思い込みがあったのでした。40代最後の昨年秋に「チャレンジ5時間走」に出て45kmを走り切って、その後2回のフルマラソンを4時間前後で完走できましたが、これはひとえに昨年から仲間に入れてもらった地域のクラブのおかげです。 私の所属する地域のクラブは、記録を伸ばすためのクラブではありません。生きる自信がなかったり、社会に出てゆくことに不安をもっていたりする若い人たちを支援するのが第一の目的のクラブです。ともに走る、歩くことで元気づけよう、ということで、私を含めシリアスに走るメンバーが何人かいます。その中に、ウルトラマラソンを何度も走っている人や、下肢のまひを克服するために挑戦している人がいて、もう若くない私も元気づけられているのです。 他の人との「競争」ではないのです。でも自分の心との「競争」かもしれません。 5月21日、私にとって初体験の距離を踏みます。予定外のことだったのですが。このことについては21日以降に書くつもりです。 今日の記事、若いノゾミさんにインスパイアされて書きました。 |
鬱陶しい天気、でも花盛り |
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2006-05-11 Thu 23:19
![]() 5月にしては雨が多いですね。例年ならもう梅雨入りしている沖縄は未だ梅雨入りしていないそうですが、梅雨前線になるはずの前線が北に偏っているかららしいです。ならば、その前線によって連日雨模様の地域が「梅雨入り」しないのはなぜ? 若い頃、趣味で天気図書いていたので、気象についてついつい言いたくなる気性です(洒落なんです)。冗談でも言わないとやってられない毎日です! 連休明け、このところ残業もせざるを得なくなったりして、悪天候もあいまって、実は心が落ち込み気味です。連休疲れ、かもね。 傘をさしながら歩く街に、シイやクリの花の、どこかなまめかしい香りが漂うようになってきました。 フェンスなどにはスイカズラの花も見かけます。ほのかに甘い香りです。 今週2回目の夜練で走った緑道沿いにあるニセアカシア(ハリエンジュ)の木も花盛りです。これもいい香りです。Kさんとこのミツバチさんたちが蜜を集めに来ているはずです。「大倉山産蜂蜜」今年の多雨の影響はどうでしょうか。 上の写真は昨年撮ったものです。 |
はじけ! 疾風のミスター悠歩!? 〜「勝手にサブタイトル」で遊んでみました |
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2006-05-10 Wed 22:47
また冗談を書きます。読んでください。
今日の毎日新聞夕刊の「文化 批評と表現」というちょっとお堅いページに、前に書いた「成分解析」のことが紹介されていました。週刊誌のネタを紹介する荻原魚雷氏のコラム『そのほかのニュース』で。『女性自身』『女性セブン』『週刊文春』で取り上げられたのだそうで。 このコラムの最後で荻原氏は「勝手にサブタイトル!!」というサイト(「ソフト」と書いてありましたが、ダウンロードは不要)を紹介しています。 あまりにも馬鹿馬鹿しくて、くだらなくて、面白い。イヤなことはとりあえず忘れることができます! まずはお試しを! 適当なことば(自分の名前とかブログの名前とか)を入力フォームに入れて、「放映」ボタンをクリックします。「放映」というのがミソです。動画ではありません。 たとえば「第25話 せまれ悠歩! 関東平野の侵略者」などというフレーズが出てきます。 「別の話を見る」をクリックすると、「第1話 はじけ! 疾風のミスター悠歩」「第16話 裏切りの悠歩 暴徒の亡霊」なんて具合に、実にいいかげんな、全く意味のないフレーズがどんどん登場。アニメのタイトルをパクっているわけです。 ちなみに「男の子向け「女の子向け」の2バージョンがあります。「ヒーローもの」か「ヒロインもの」か、選べるのですね。お、これは便利だ(?) 自分をヒーローやヒロインにして、勝手なサブタイトルからストーリーを考えてみるのもまた一興でありましょう! 「成分解析」と同様、単語や文のパターンが登録してあって、それに入力したことばをアトランダムにマッチングさせる、というものなのでしょう。 いや世の中にはずいぶんくだらない、いや、楽しいことを考える人がいるものですね。 同じ夕刊の別の面、近藤勝重氏(毎日新聞編集委員)のコラム『しあわせのトンボ』には 「正しい」より「楽しい」生き方が優先される時代になってきた... という文章がありました。それを批判しているのではなくて、「自然治癒力」を肯定する話の結語です。人間の体がそれを求めるように「帰っているのだろう」と近藤さんはお書きです。それはそれで、いい時代なのかもしれません。 |
深川丼〜現代美術〜水面(3) |
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2006-05-07 Sun 13:23
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◎身近な人の作品に出会えて、来てよかった! MOTコレクション◎ 都現代美術館に行く動機付けになったのは、常設展示「MOTコレクション」で、中村一美の作品が特集展示されていることでした。私と同世代の中村さんの作品は、横浜美術館の常設展示にもあり、また、地元の「ギャラリーかれん」での秋の企画展の常連でもあります。 中村さんの作品は、キャンバスに向かって格闘する姿が眼に浮かぶような、激しいタッチのアクリル画(抽象)が中心です。・・・と思っていたら、直線を組み合わせたデザイン的な絵もあって、ちょっと発見でした。現在の作風に至るまでの変化がわかりました。展示されていたのは芸大の学生だった80年代から現在までの作品です。作品のルーツが幼い頃身近にあった桑の木だそうで、それをモチーフにした作品も初めて見ることができました。 桑の木、甲斐駒ケ岳の樹林からのイメージ・・・ 巨大なキャンバスに激しい筆のストロークでアクリル絵具をたたきつけたような作品も、色彩が「アースカラー」で、自然を感じます。 地元のギャラリーは私も深い縁があって、中村さんも身近に感じるのですが、そんなことを気軽に言えない存在感を確認。今の日本を代表する作家の一人でしょう。 他の常設展示を見ていたら、見覚えのある作品がほぼ一部屋を占めている・・・と思ったら、これまた地元のギャラリーのアートクラブでよくお会いする作家、吉澤美香さんの作品ではありませんか! 吉澤さんも実は現在のアート界では知る人ぞ知る存在。常設展示には、地元ギャラリーでも展示された、樹脂のマット(フィルム)やアクリル板の上に工業用インクで描いた球や渦巻きのイメージ。絵具が定着しにくい画面にインクを乗せて、余計な線をふき取ってつくるのだそうです。ありそうでなさそうな、不思議なイメージです。 素人の私が言うのは恐縮ですが、身近に感じる作家の作品に出会えて、見に来てよかったと思います。 ◎水面の表情を見ながら、茅場町まで歩く◎ 最近、水面に興味があります。川や池、海の水面が見せる、刻一刻変わる表情をデジカメで切り取り、コレクションし始めています。そのうち写真をもとに水彩や油彩で描いてみたいと思っています。 水面に映るフェンスや建物などの姿がおもしろい表情を見せてくれました。 @MOTの池 ![]() @仙台堀川 ![]() ![]() @隅田川 ![]() 5月1日、けっこう右脳を使って歩き回った一日でした。 |
高尾〜陣馬を走ったり歩いたり |
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2006-05-05 Fri 22:09
トレイルランの「聖地」高尾〜陣馬山稜へと行って参りました。28日の「名栗湖〜棒ノ嶺ピークハントマラソン」の「対策」です。その前には代走で50kmチャレンジもあるので、それをも視野に入れた「鍛練」のつもり。
連休たけなわ、絶好の行楽日和で、そりゃあもう大混雑でした! 登山口で、高尾山を圏央道トンネルから守れ!という署名に応じて、稲荷山コースを登ろうと思ったら数珠繋ぎだったので、やや道幅の広い琵琶滝コースを選びました。 1時間かかって高尾山頂に到着。ランニングスタイルの高齢の方がいらしたので声をかけたら、八王子にお住まいの70代の方。高尾〜陣馬で毎週のように走られているそうです。すばらしい! ![]() 気温はちょっと高め、湿度はそんなに高く感じませんでしたが、空はもやっていました。富士山はかろうじて見えました。 陣馬山山頂まで約2時間半。途中、トレイルランをしている人たちにずいぶん会いました。かつてのオリエンテーリング仲間とも会えました。誰か知りあいに会える予感はあったのですが! ![]() 陣馬山頂では、神奈川県藤野町(来年、相模原市に併合されることになりました)の凧の会の人たちが連凧を揚げていました。 ![]() ![]() 陣馬で持参のおにぎりと茶屋の缶ビール(400円)で昼食。帰りは途中から相模湖方面に下りました。山稜と違って全然人に会わず、鳥の声しか聞こえない静かな山道をひたすら下りました。相模湖畔に立ちよって水面を眺めながら着替え。相模湖駅近くのそば屋で生ビールとつけとろそば。山から下りてきた人たちがほぼ同じメニュー。 「鍛練」にはなったのでしょうか? でも気持ちはよかった! 今夜はよく眠れそう。 |
深川丼〜現代美術〜水面(2) |
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2006-05-04 Thu 21:36
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![]() ◎見応えあった「カルティエ現代美術財団コレクション展」◎ 現代美術館での「お目当て」は常設展の特集展示だったのですが、特別展もおもしろそうだったので、1500円出して両方見ることにしました。 「カルティエ」って何か高級ブランドだったっけ...(何の?) ファッションブランドとやらには疎い私です。うかつにも知らなかったのですが、「カルティエ」は世界の美術界のパトロンでもあるようです。今回の展示では31人の、世界のさまざまな地域の作家が紹介されています。なかでも印象に残った作品を紹介します。 【立体】 (1)ライザ・ルー(Lisa Lou)の「裏庭」。人のいないガーデンパーティ。倒れた缶ビールからビールがこぼれている。花には蜂がとまっている。バーベキューのコンロでは炭が赤くなっている。・・・そんな風景を表した巨大な(実物大の)箱庭なのですが、なんとすべてビーズで覆われているのです。キラキラしています。その細かさに圧倒されます! (2)ロン・ミュエク(Ron Mueck)。ガリバー旅行記の巨人国のベッド? 女性が寝ています。この女性の肌がとてもリアルです。肌の色、透けて見える血管、腕の付け根あたりの小じわ・・・ あまりの生々しさと大きさに開いた口がふさがりません! (3)デニス・オッペンハイム(Dennis Oppenheim)の「テーブル・ピース」。展示室を意味不明の声が飛び交っています。展示室中央に置かれた細長いテーブル(長さ20mくらい?)、その両端にマイクを前に口を動かしている人形がいます。人間のコミュニケーションへの痛烈な皮肉を感じます。 (4)サラ・ジー(Sarah Sze)の「立ち上がるものはすべて収斂する」。吹き抜けの高さと空間を活用した蔓植物のような立体作品。電源ケーブルを蔓にして、電気部品や100円ショップで売っているようなプラスティック製品をちりばめた、とてもチープだけどナチュラルな感じで、力が入っていないようでその仕事の細かさをも感じさせる、とても魅力的な作品でした。 【平面】 (1)ヴィヤ・ツェルミンシュ(Vija Celmins)。ミュエクの「イン・ベッド」の傍らでひっそりと展示されている平面と立体。平面は、満天の星空を描いた絵。なかなか味わい深いです。立体は、ほんものそっくりの石。こちらは感じるものがありませんでしたが、星空の絵に惹かれたので紹介。 (2)松井えり菜 「えびちり大好き!」「宇宙」。日本人作家は3人が選ばれていますが、現役美術学生の松井さんがよかった。村上隆らがやっている"GEISAI"で見いだされたようです。自画像?を中心に、食べ物や生き物などのキッチュな落書き風の絵が描き込まれた油彩2点。「えびちり大好き!」の絵の前、床にはえびちりの模型(だと思うのだけど、監視員が近くにいて近づいて見られず)が置いてありました。 【映像】 (1)アルタヴァスト・ペレシャン(Artavazd Pelechian) 「我々の世紀」。エイゼンシュテイン(『戦艦ポチョムキン』)を思い起こさせる、カットの多いモノクロの映像。ロケットの発射、空中に放り出される飛行士、爆発の火、煙、キノコ雲、飛行士の不安な表情・・・ ナレーションはなく、クラシカルな音楽が終始流れます。ソクーロフの、武満徹やベートーベンの音楽に乗せて戦場の兵士を淡々と描いた映画『精神(こころ)の声』を思い出します。30分間、緊張感にあふれていて、ついつい見入ってしまいました。 (2)レイモン・ドゥパルドン(Raymond Depardon)。アマゾンの先住民族、男たちの狩りと儀式の様子を映す32分の映像。説明は一切ありません。弓矢を使っての狩り。裸の男たち5、6人が無言で、協力しあって獲物を狙います。映像では収穫なし。儀式はとても不思議です。粉(麻薬?)を鼻で勢い良く吸う男。一瞬険しい表情、その後安らいだような顔に。筒を使って、隣の男に粉を吹きつけるようなこともします。これでトランス状態になるのでしょうか。女子どもはハンモックで寝そべったりして見守っているのだかいないのだか。サッカーをする子どもたちも出てきます。さすがブラジルです。奥地でもサッカーです。まあともかく、説明がないだけ臨場感にあふれた記録映像でした。 (3)トニー・アウスラー(Tony Oursler)の「ミラー・メイズ」。眼の映像が映し出された10個の大きな球体が、暗い展示室に並びます。迷路のような球体の間を歩いて見ます。ちょっと不気味ですが、眼に重なるように水の流れや風にそよぐ木々、鳥の民俗画などの映像が流れます。ドゥパルドンの映像も含めて、カルティエ・コレクションは、いわゆる「第三世界」の民俗や芸術への「眼」を感じます。 ついでのつもりが、余りにも見応えがあったので、しっかりと見てしまいました! 常設展示(MOTコレクション)については、次回に譲ります。 |
つつじの岡めざして、渡良瀬川堤をマラニック |
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2006-05-04 Thu 14:08
5連休の初日、マラニックの会の月例会で栃木県の藤岡町(東武日光線藤岡駅)から渡良瀬川沿いに館林のつつじが岡公園までマラニックしました。参加者10人。全行程約15km。
![]() 渡良瀬川サイクリングコースを上流に向けて2km行くと、河川敷にグライダーの飛行場がありました。ここで「お昼」。写真では小さくてよく見えませんが、右の方の中空に、軽飛行機に引っ張られて上昇するグライダーが。 ![]() 空を飛び回るグライダー、カワウの群れ、ヒバリやオオヨシキリのさえずる声・・・ そんな広い空の下を10kmほどそれぞれのペースで走りました。 川を離れて、田んぼや麦畑の中のまっすぐな道を、つつじが岡公園に向かいました。 相当な混雑を覚悟していましたが、そこそこの人出。5連休の初日ですから、人出が分散しているのかもしれません。つつじの花は木によって盛りを過ぎたものあれば、まだこれからというものもあり。 ![]() ![]() ![]() ![]() 古木、大きな木が多いのは日本一のつつじの園を自認するだけあります。園内、つつじの木の下をくぐるトンネルもあります。裏から花を撮ってみました。なかなかこういうつつじを見ることはできませんね。 ![]() 公園にある、デジタル時計噴水。6の数字がちょっと欠けていますが・・・ ![]() 田山花袋の旧居や繊維会社の事務所だった西洋館を見学して、市内の銭湯へ。館林の銭湯は今や2軒だけだそうです。「松の湯」はこじんまりとしたお風呂屋さんでした。 ![]() 東武鉄道館林駅は昭和初期の駅舎を保存しています。「関東の駅百選」の一つだそうです。 にぎわっていたつつじが岡公園と違って館林市内は人が少なく、商店街はひっそりとしていました。ほとんど車や駅からのバスで公園まで直行してしまうのですね。駅と公園との間2kmほどの町並みに散策したくなる魅力が乏しいような気もします。 駅の近くにある焼鳥屋さんで打ち上げ。大ジョッキを注文すると「大ジョッキはすごく大きいですよ。それに3つしかないですよ」と店のおばさん。「じゃあ大3つ、中7つ!」と代表。中ジョッキが普通の大ジョッキの大きさでした。大ジョッキはほとんど「ピッチャー」! 焼き鳥にかぼちゃコロッケ、石焼きそばめしなどで、それにここには書けないお話などもたくさんあって、身も心も「お腹いっぱい」! |
深川丼〜現代美術〜水面(1) |
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2006-05-01 Mon 22:35
「暦通り」の職場ですが、上役から「ひま」をもらいました。ただし明日は出勤です...。
夏日です。ところによっては「真夏日」のようです。家に閉じこもっていられません。とくに予定のない日は、たいてい映画か美術展を見に行きます。さてどこへ行こう? Museum Cafeでいろいろ検索してみたら、久しぶりに「東京都現代美術館」へ行ってみる気になりました。「中村一美」の名に反応したのです。くわしくは後で。 ◎初めての「深川丼」を堪能!◎ 渋谷で半蔵門線に乗り換え、清澄白河駅で下車。ちょうどお昼時。ここから現代美術館へ向かう「深川江戸資料館通り」には、老舗の食堂が並んでいます。ここでの売り物はやはり「深川丼」でしょう。「うどんはありません」「禁煙」と書いた張り紙のある、なかなか頑固そうなそば屋さんに入ります。「深川丼 小そば付き 1000円」 惹かれてしまいました。値段には目をつむりましょう。思い切って注文! 他のお客さんも同じものを頼む人が多いようでした。 深川丼は、簡単に言えば、アサリまたはハマグリとネギなどの野菜を煮込んだ汁(醤油仕立ての澄まし汁だったり、みそ汁だったり)をかけた、ぶっかけ飯です。私は卵とじにした「深川丼」なるものを、横浜のうどん屋で食ったことがあるくらいで、本場で食うのは初めて。たぶん、「正しい深川丼」なんてないのだと思いますが、本場で食うのが「本物」でしょう。 この店の「深川丼」は、ご飯と、アサリとネギの醤油仕立ての汁が別に出ます。汁と実を杓子でご飯にかけて食います。いい出汁でうまかったし、そばは戸隠のそば粉(粉は日替わりだそうで)を使った手打ちで、文句なし! しかも、次のご来店の折には50円引き、という割引券ももらえたし!! ちなみに、「日吉屋」というお店です。昔ながらの店構えで、床が傾いているのがちょっと不思議な老舗です。ごひいきに! 木場公園にある現代美術館、なんでここにできたのだろう?とちょっと違和感があります。木場公園は、昔の貯木場、職人たちが活躍した「木場」の跡を埋め立ててできた公園、「木場」のイメージはありません。下町の異次元空間というべきでしょうか? 私は過去何度かここを訪れていますが、美術館の内と外との違和感をちょっと楽しんでいます。一度は本場で「深川丼」をと思っていたので、今日思いが叶ったわけで。 この続きは連休中に必ず! |
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| 悠歩快走録☆3 |
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